discover essei phone photo

スマホカメラを愉しむ 雑草の中で赤色が一際 目立ったから…

投稿日:

きっかけ 大事だよね

何事もやっぱり、何かがないと始まらな
その何かとは何か…
つまりキッカケ
「よしこれで…」
言葉を換えれば 覚悟を決めるということか…
でもそれは、
そんなに大仰なことでなくていいんだよ…
赤色がキレイだったからとか
あの人に喜んでもらいたいから…
もしかしたらこれ、
面白いかもしれない…
そんなことでいいの
でもその、
心を惹くちょっとした何かがないと、何も始まらないのである


面白いね人間って…
散歩は言うならば、そのきっかけづくりを楽しんでいるのかも知れない
僕の場合は、それが
オヤ
マー
ヘー
なのである
このところ、その
オヤ
マー
ヘー
がうまく行っているからご機嫌なの…
そんな話を昨日、ちょっとお洒落なティールームで、
すると、
波長が合うといううか、
波動が合うといううか、
会話は自然弾んでとても楽しいの
写真の話
表現の話…
話題は、流れにそって、
自然 つくられていくのだけれど、
それはまさにセッション…
本当に楽しいひと時を堪能した…
何も考えなくても、
そうやって会話が弾む人って、いいよね…
やっぱり心が楽しいと、いいことが起きるんだ…
だから今日も愉し
明日も愉し…
人生って、本当に面白い…
ほんの小さなきっかけで、大きく変わっていくのだから…

-discover, essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ 綺麗な花だね ちょっと目を惹いたのでパシャと一枚

この前句会に参加したからちょっとその気で
秋風に
揺れて咲く花
君の名は

もう一つ

どことなく
着物姿の
いいおんな

なんてね…
季語があろうがなかろうが、
とりあえずなんでも575…(笑い)
そう言えば俳句の会で
「僕は山頭火が好きなんです」
そういうと
先生
「私も好きなんだけど、あれは異端」と
でもいいよね
「分けいっても  分け入っても 青い山」
好きだなこの句

スマホカメラを愉しむ 木犀を部屋に飾りてリラックス

撮って書いてワヤで笑える人生日記 
後数日で、365日、連続投稿になる
今はそれがまた楽しいのである

スマホカメラを愉しむ これ植物の実なんだけど 面白いね怪獣みたい

そう昨日は不良(シニア)に誘われて
なんと新宿の思い出横丁で鍋で鍋を囲み
(3人の老 人僕が一番若 後の二人は80歳を超えている)
その後
僕が時々行く阿佐ヶ谷のスナック
(中国の美人ママの店)
に行って歌を唄って…
仲間の一人は中国に長くいたから中国語で話ができるのが愉しくてママを独占して…
で、
不良の親分(元映画のプロデユーサ)と歌で…
結論から言えば誘いあって食って飲んでるのだけれど、
たまに会って
時間と場所を共有しているだけで大した会話もしてないんだけど…
それでいいんだから面白いねぇ…

木の皮がつくるアート、今日のタイトルは「女が階段をあがる時」

昨日、僕の出版したペーパーバック(Kindleで出してアマゾンで売る、一冊からでも注文できる紙の本)を見たいという女性がいて、阿佐ヶ谷の「茶とアン」で、
その女性も、電子書籍「私の和菓子帖 まめしば書房編集)を出していて、本づくりの楽しさや写真の撮り方(苦労話など)とても楽しかった。

富士山、キレイだねぇ…やっぱり霊峰

富士山には、「カイ(甲斐)でみるよりスルガ(駿河)いい」という言葉があるんだけれど、これは、駿河方面から見た富士山。
真ん中が窪んでいるのですぐ分る。
この窪みは、宝永大噴火の時にできたものらしい。
宝永大噴火(ほうえいだいふんか)は、江戸時代中期の1707年(宝永4年)に起きた富士山の噴火で、富士山の噴火としては最も新しいものでとか。

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます