discover essei phone photo

スマホカメラを愉しむ 雑草の中で赤色が一際 目立ったから…

投稿日:

きっかけ 大事だよね

何事もやっぱり、何かがないと始まらな
その何かとは何か…
つまりキッカケ
「よしこれで…」
言葉を換えれば 覚悟を決めるということか…
でもそれは、
そんなに大仰なことでなくていいんだよ…
赤色がキレイだったからとか
あの人に喜んでもらいたいから…
もしかしたらこれ、
面白いかもしれない…
そんなことでいいの
でもその、
心を惹くちょっとした何かがないと、何も始まらないのである


面白いね人間って…
散歩は言うならば、そのきっかけづくりを楽しんでいるのかも知れない
僕の場合は、それが
オヤ
マー
ヘー
なのである
このところ、その
オヤ
マー
ヘー
がうまく行っているからご機嫌なの…
そんな話を昨日、ちょっとお洒落なティールームで、
すると、
波長が合うといううか、
波動が合うといううか、
会話は自然弾んでとても楽しいの
写真の話
表現の話…
話題は、流れにそって、
自然 つくられていくのだけれど、
それはまさにセッション…
本当に楽しいひと時を堪能した…
何も考えなくても、
そうやって会話が弾む人って、いいよね…
やっぱり心が楽しいと、いいことが起きるんだ…
だから今日も愉し
明日も愉し…
人生って、本当に面白い…
ほんの小さなきっかけで、大きく変わっていくのだから…

-discover, essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

紫蘇と塩 昔ながらの天日干し 素朴な味が懐かしい

昔が必ずしもいいという分けではないけれど、
やっぱりいいね本物の味…
スッカリ気に入った
しかししかししかし…
こういうのって
昔を知っている人でないと分からないよね…
「…」
そうか、
時代はこうして動いて行くんだね…
古い時代から新しい時代へ…

栗を茹で鬼皮剥いてさて何を 皮を剥きつつ 摘まみ食い 美味しいね

句会の後の雑談こそ勉強会
句会が終った後のお茶を飲みながらん雑談これが楽しくて…
そうしたら皆で中華食べに行きましょうということになってゾロゾロと…
この雰囲気 僕好きだな
運ばれきた料理
フォークとスプーンを右手に持って小分けするの
「これ僕得意なの」
そういって
その技を披露すると
「アッ本当素晴らしい これからもずっとだね…」
「何 僕はずっとサーバントなの…」
「それいい あなたその役割決定ね…」と先生が…
「90歳には逆らえないよね…」

コンデジを楽しむ、今日のテーマは春色…

僕の中にある春の印象
ピンクと白が適度に混ざり合って、
背景のグリーンが効果を出してくれた、
マァマァかな…
僕としては、
そんな風に思ってるんだけどね…(笑い)

写真を愉しむ 梅小枝 まるで日本画四十雀

振り返れば人生とは、
その人 それぞれのドキュメンタリー映画をつくるためのもの、
誰に見せるわけでもないが、
ハラハラドキドキの連続ながら、結構楽しい出来上がりになっていると思っているのである…
そう、自分としては…
そんなことを考えると、本当に楽しい…
編集でカットしたいところはいっぱいあるけれどしゃーないね…(笑い)

いいよねこのムード 大正ロマン なんとなくそんな雰囲気の喫茶店

「ロマン」とは、
19世紀を中心にヨーロッパで展開した精神運動の『ロマン主義』が語源で
夏目漱石が「浪漫」という当て字をつけたといわれているらしい。
大正時代は、
鉄道や道路網の発達と交通手段の発展により都市化が進み、
印刷や電話、
録音や活動写真など
新しいメディアや技術が発展した時代で、
大正デモクラシーなど
民主運動も盛んに行われている。
大正ロマンの代表的な文学者として、
谷崎潤一郎や志賀直哉、
芥川龍之介などが挙げられる。
この時代の象徴として
竹久夢二や高畠華宵などが描く美人画があげられる
退廃的というけれど
モダンでとてもハイカラ…
この時代を僕は
そのように捉えているのだけれど…
閉鎖された江戸時代から西洋文化が一気に入ってきて
それが見事に融合して生まれた新しい時代の波
大正ロマンを僕はそのように捉えているのである

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます