discover essei flower photo

写真を愉しむ ほんの一瞬だが、恰好つけている時代があってね、贈り物は、カスミ草のない大輪の深紅のバラの花束と決めていたの 良かったのかどうなのか…

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バラを見ると思いだす記憶

結構気障だったからね
中身がないのに恰好ばかりつけちゃって…
「100萬本のバラの花」
そんな歌が流行った頃だった、
贈り物は、
カスミ草のない大輪の深紅のバラの花束と決めていた
そんな時代があったの…
今思えば可笑しいね…
顔が赤くなってしまう…
短い期間だったが、
いろんなことを経験させてもたったよ…

残ったのは思い出だけ…

おかげで僕は、仙人になれた、…
人生って本当に素晴らしい…
そして楽しい…
自由に、そして気ままに…

思えばすべて、ここにいたるまでのプロセスだった、そんな気がする…

今日も愉し
明日も愉し…
洗濯機
風乾燥というのを初めて使ってみた
いいねぇ…
ほとんど乾いている…
なんだか洗濯が楽しくなってきた(笑い)
レトロなアパートで始まった新生活
おもちゃ箱の中にいるみたいで、とても楽しい…

-discover, essei, flower, photo

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そして
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ところが、
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先生は走った
先生が走った以上
僕も走らないわけにはいかない
見ると先生は丘を目指して走っている
僕はその手前の平地に走ってシャッターを3枚切った
振り向くと先生が丘から降りてきながら
「久保君列車は前からでなきゃダメだよねぇ」と
先生はどうやら間に合わなかったらしい。
そして歩きながら
「ドイツに留学している時に教授が使っていたカメラ、マガジン換えれば同じ位置でカラーとシロクロ同時に撮れるカメラ、それを君に上げよう」と。
「もしかして先生 そのカメラ ハッセルじゃないですか」
そう言うと
「そうハッセル」
「凄い 高級機の中の高級機ですよ」