この緊張感 全身をレーダーにして…
そうだよね、野生だもの…
生半可じゃ生きられないよね…
写真は楽しい いろんなことを気づかせてくれる
70代の高齢者が毎日の生活を楽しむブログ
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この緊張感 全身をレーダーにして…
そうだよね、野生だもの…
生半可じゃ生きられないよね…
写真は楽しい いろんなことを気づかせてくれる
執筆者:gatokukubo
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これから始まる梅雨の時期…
いやだねぇ…
そんな時は、
好きな女性のことを想像するの…
「身体、濡らしちゃ駄目よ…」
「ハンカチ持ってる…」
「ゴム靴用意したの…」
そんな言葉を想像するだけで
胸の辺りがポっと、温かくなって
時にキューンとしたりしてね…
齢をとっていても甘えん坊なのかな…
誰かと一緒にいる…
想像するだけで幸せになれるよねぇ…
離れていても、
多分
そういってくるだろうなと…
そういう人がいるというだけで、頑張れる…
フルーツのトマトの味の素晴らしさ 便利がいいね575 写真と合わせれば恰好つくものね
目次スッカリハマった575昔流に言えば、 スマホはまさに矢立だね…今日は俳句の会遊びやっぱり大切だよね… スッカリハマった575 写真と合わせれば様になるものねぇ… 文字配列のバランス とりやすいし …
写真を愉しむ 明るい陽射しを避けるようにして、木陰で風に揺れるこの花は。まるで蝶々の舞
写真を撮っていると、いろんなことがあって、それがまた楽しい。
そう言えば昔
身延山で滝ごりをしている写真を撮ってくれと頼まれて、夜中に車を走らせて…
しかし
待てどくらせどで、誰もいない
時計を見れば午後3時
「今日はダメだな」
諦めかけていたところに、女性が現れて
「滝に打たれる人を待っているのですか」と
「はい」と答えると
「私でよければやりますよ 朝からずっと見ていたのです」
嬉しかったでも女性である
「水に濡れると服が透けて…」
そう言うと、
「声をかけるまで、向こうをむいといてください。声をかけたら撮ってください」と
東京に帰るというので、八王子まで送った
そんなことを思い出していた。
お米が命を繋ぐ時 もう古い写真なんだけど貴重な写真だか時々 おそらく誰も撮ってない写真と思う
この写真が撮れるのは8月の丁度今頃
しかも時間は
晴れた日の午前9時から⒒時の2時間だけなの
照りつける太陽の中で、
田んぼから上がってくる熱気で汗をぬぐいながら観察していると
いろんな方向から雄しべが雌しべのある方向を目指して迫ってくるの
そうしたら雌しべがスーと籾の扉を開けて…
そしてそれが終ると、
スーッと籾の扉を閉じてしまうの。
今頃の時期
夕暮れ田んぼにいくと、
白い花が風になびいているように見えるのだけれど、
あれは
「兵者共の夢の後」なのである。
この写真を使った
「お米の花の神秘」
電子書籍にはしているのだけれど、
あらたにできるようになったペーパーバックにしようとすると
写真が少なくて柄が出ないの…
ペーパーバックにするには100ページは必要だから…
だけど、
もう一回写真を撮りなおして(撮り足して)という根性はないから時々
こうして忘れないようにしているんだけれど、
タルトとは 焼き菓子のこと フランス語 バターケーキタルト これを575にするには無理がある
食べながらの評論会
「ちょっとバターが強すぎるね」と僕
うんカラメルはいいね…
ちょっと濃いめの紅茶にはいいかもね
…
「そうは言っても二個入って128円だからね」(元パートナー)
「小腹が空いた時にはいいかもね」
「…」
そんなことを喋りながらいただいたのだが、
「糖尿病の薬飲んでいるのによく食べるよねスイーツ」と
元パートナー
「目の前にぶら下げられれば誰だって食べるだろう」
「私はブログのネタを提供してあげたんじゃん」
「エッ写真だけ撮って」
「そう」
「それはないだろう」
「だって」
「いいんだよ薬飲んでるから」
なんだかややこしい会話…(笑い)