essei photo

写真を愉しむ 明るい陽射しを避けるようにして、木陰で風に揺れるこの花は。まるで蝶々の舞

投稿日:

 

撮影していたら、日傘をさしたあるご婦人に声をかけられて
僕の撮影スタイルが変だったのかね…
この花、
いろんなところで撮っているのだけれど、
やっぱり蝶々が羽を広げているような、
このパターンにいきついちゃったの

幸い、この花日陰で咲くので、
光を選べば、背景を黒く落として、
花だけを
浮き彫りできるの
このスタイルお気に入りで、
花を撮るというより、デザインするという感覚で
いろんな花をコレクションしているのだけれど、
上手くいくと本当に楽しい
この手法、
条件が整った時しかできないけれど、うまくいくと本当に嬉しい

過去にもこんなことがあった

過去にも、深大寺の池の前の蕎麦屋の提灯のぶら下がった写真を撮っていたら、
若い女性に
「写真見せてくれませんか」と声かけられて
モニターを見せると
「やっぱりね ちょっとなんか違うと思ったの」
そんなことを言われたことがあったが、
なにか特徴があるのかね…
もしかしたら、
それは恩師石津良介先生の教えで、
ディスタンスを大切にして、
ここと思うところを探して、
そこまで移動して撮るからかも知れないね…
蕎麦屋の前で待っていた女性は、
どうやら、その一連の動きを見ていて、声をかけてくれたのだそうだ…

写真を撮っていると、いろんなことがあって、それがまた楽しい。
そう言えば昔
身延山で滝ごりをしている写真を撮ってくれと頼まれて、夜中に車を走らせて…
しかし 
待てどくらせどで、誰もいない
時計を見れば午後3時
「今日はダメだな」
諦めかけていたところに、女性が現れて
「滝に打たれる人を待っているのですか」と
「はい」と答えると
「私でよければやりますよ 朝からずっと見ていたのです」
嬉しかったでも女性である
「水に濡れると服が透けて…」
そう言うと、
「声をかけるまで、向こうをむいといてください。声をかけたら撮ってください」と
東京に帰るというので、八王子まで送った
そんなことを思い出していた。

-essei, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ 気がつけばクリスマス 教えてくれたのは ポインセチアの花だった

ポインセチア
そうかクリスマスか
遠い遠い昔
密かに息子 娘のために
クリスマスプレェントを買いに走った
そんな情景を思い出した

スマホカメラを愉しむ はなやかな うたげのあとの むなしさよ なんとなくそんな感じ

そうか
だから秋の紅葉は美しいのか
だって燃える命だもの…
なんだか哲学的(笑い)
そうなんだ
だから秋は、
秋という季節は華やかさと虚しさと、

「…」
そういうものが全部からまって色づいているか美しいのだ…
でも僕はやっぱり…だよね
ちょっとそんなことを考えさせられた瞬間だった…
しかしまだまだ僕は元気
おおいに楽しまなくちゃね…

スマホカメラを愉しむ 枠のマジック 額縁をつければ なんでもない風景も、それらしくなってくる 

ちょっとした遊び心…
いいねぇ…
写真にすると、こうして、見えないものまでが見えてくるから
それが楽しい
視覚芸術 楽しいね…
写真はいろんなことを教えてくれる…
撮ってみなハレ…だよね…
写真って、本当に楽しい

スマホカメラを愉しむ お神輿を気合で担ぐ秋祭り

目次 お神輿を気合で担ぐ秋祭り 阿佐ヶ谷  パール街にあるレトロな雰囲気の喫茶店でお茶していたら、 ワッショイワッショイという掛け声が… それを聞いて、 「ああ、お祭りか」と思いながら、コーヒーを飲み …

スマホカメラを愉しむ アーキテクチャー 簡単なようでいて、こういう撮影って難物なの  

この図書館の9階には個室が幾つかあって、予約しておけば、借りられるらしい…
ちょっとした打ち合わせなんかにはいいかもね…
だって、最近の喫茶店は、隣との距離がないから、話もろくにできないものね…
特に最近は、ロボット社会になって、コミュニケーションレスが蔓延している
これって、いいことなのかねぇ…(笑い)