爽やかに可愛く咲いた萩の花
英語で言うとどういうんだろうね
翻訳アプリにかけてみた
FRrsh andlovely bush clover flowers
翻訳アプリ楽しい
自分で書いた文章ならば、リフレーンしとけば覚えられるかも…
少しづつでも、こうしてやっておけば、そのうち会話もできるかも
なんてね(笑い)
あっこれいい
習慣にすればなんとかなるかもね
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爽やかに可愛く咲いた萩の花
英語で言うとどういうんだろうね
翻訳アプリにかけてみた
FRrsh andlovely bush clover flowers
翻訳アプリ楽しい
自分で書いた文章ならば、リフレーンしとけば覚えられるかも…
少しづつでも、こうしてやっておけば、そのうち会話もできるかも
なんてね(笑い)
あっこれいい
習慣にすればなんとかなるかもね
執筆者:gatokukubo
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写真にはかくあるべきというものは何もない
その時々の情感で、
感じたものを感じたように表現できれば、
それが楽しいと思うのだけど、
いつの間にか
出来上がった概念というのが邪魔をして、
ついありかあいたりの写真になってしまう…
時には勇気をもって、その概念を打破していく…
それも大切なことだよね…
一重のバラいいよね
「昔のバラは全て花びらが重なってない、一重咲だった可能性がある」という記述があった、
八重咲のバラは、
栽培されるようになってからのものらしい
それでだ…
誰に聞いたのかは忘れたが、
薔薇(ソウビ)とは、一重のバラのこと、
以来、僕の記憶のなかにはそれが残っているのである。。
ナニワイバラ 白い一重の薔薇…
これこそが
僕にとっての沙羅双樹であり、薔薇(ソウビ)と思ったのだった。
だって、
八重のバラと一重のバラでは、まったく雰囲気が違うし
情緒がまったくちがうんだものね
ローズと薔薇(そうび)の違いだな(笑い)
「福寿草」 幸福の「福」と長寿の「寿」からつけられた名前らしい
高齢になると、やっぱり考えるよ、美学として
70歳を超えると、身の周りのものは整理して身軽になっておかなければ━と、考えるのだけれど、本なんか、一旦捨てたのにまた増えてきている、困ったもんだ…
覚悟、悟り、やっぱり難しい…
今日はちょっと寝すぎてしまった上に、コンピュータの動きが悪くて時間ばかりが過ぎていくので、このへんにしとこう、
しかししかししかし…
どこかでやっぱり自分と折り合いをつけて、無駄なものは極力削いでおかなければならないのは確かである
写真を愉しむ 紺碧の空 トゥッカーノ は国鳥ではないがブラジの象徴
真夜中んじ起きて、こうしてコンピュータと遊ぶのも、
今では楽しい習慣になってしまった(笑い)