cooking essei photo

あら嬉し 南瓜の味 ほっこりと 八百屋で見かけてつい買ったのだが ほんのり甘く美味しいね

投稿日:

 

575始めたらなぜか食材が目について

昨日 高円寺駅前の八百屋の目立つところに南瓜が
つい買ってしまった
食べる前からホッコリした感触
南瓜特有の甘さが口の中に広がっている(笑い)
帰って早速…

僕流南瓜の煮方

適当な大きさにパサパサと切って
まずは薄い塩水で煮て下味を
あまり煮すぎると崩れるので適当なところで止めて
煮汁は捨てる
で、
お鍋に本出汁、
追いガツオ(めんつゆ)を適当に入れ、
醤油を少しいれて沸騰させ
そこに、
茹でた南京を包丁で適当な大きさに切って
(煮ると柔らかくなるから形が整えやすい)
沸騰した出汁の中に入れてアッサリ煮たら出来上がり
カボチャは素材自体がいい味を持っていて、
最初の塩茹でだけでも美味しいくなっているので、
出汁で煮るのは
味のラッピングという感覚で煮ると、
ホッコリした美味しい南瓜の煮物が…

お鍋形のホットプレート本当に便利
お陰で外食随分減ったよ…(笑い)

そして
食材さえいいの(心が動くの)を見つければ
記事を書くのも楽しいしね…
でも 
今日の575文字数揃えるのにちょっと考えた
だってカボチャと思っていたのを南瓜に移行させるまでに、時間結構費やしたもの…(笑い)
そして苦肉の策で
「あら嬉し」なんていいかげん…(笑い)
でも
テーマが決まれば形だけはスッとできるようになってきた
思考が常にそういう方向に向かっているからだと思うが、
習慣って、
本当に凄いね…

習うより慣れろ…

昔の人は本当に凄い
今日は年に2回ある研修日(警備の)
これさえ受けていれば
80歳を超えても健康なら働かせてもらえるし…
研修も日当でるし
今となっては喜んでだよね…(笑い)
帰りには阿佐ヶ谷の紀伊国屋によって、
何か探そう…
そう、ブログのネタ探し…
いいね 
今日も愉し明日も愉し…だね(笑い)

-cooking, essei, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ 見るとつい買ってしまう魅惑の果実

ロックは美味しい
特に氷の解けかけが…
心の解け合うその瞬間が僕は好きなの…

冬の雨 水滴光り まるで花 雨の井之頭公園 雨の日の風情 いいね

思い煩うな 
何事もありのままに受け入れてそれを楽しむ
仙人のようなその気持ちがいいのかもしれないねぇ…(笑い)
今日も愉し
明日も愉し…
気持ちの持ちようで人生が変わる
これいいねぇ…
また一つ
何かを悟った感じ…
そんな気がする…(笑い)

アデニューム・オスベス砂漠に咲く赤い花、沙漠のバラが美しい

僕の行ったたクブチ沙漠は沙の粒子が細かくて、まさしくそれは、極めて女性的だった。
僕が行ったクブチ沙漠は粒子が細かいキレイな沙漠で、
風に吹かれていろんな山が出来ているのだが、
その姿は、裸の女性がズラと横たわっているようで、それを素直に撮った僕の写真を見た詩人の高橋順子さんは、
本の前書きで
「久保雅督さんの写真は、神秘とエロスの沙漠への、そしてそこに生きる勁くてけなげな植物への賛歌です」と書かれれしまった。
そして僕の知る多くの人が、「沙漠の木」を見て、エロスの世界と受け止めてしまったのである(笑い)

スマホカメラを愉しむ 面白いね木の肌が作り出したアート 踊る少年

「カメラの街板橋」
そんなタイトルで、
写真家としての視点でエッセイをお願いしたいというメールが…
それを聞いてすぐに思いついたのがゼンザブロニカ
和製ハッセルブラッドと言われたカメラだった
僕が写真の学校に行った昭和40年頃に人気のカメラだったのを思い出した
後に僕はハッセルは使ったけれど、
ブロニカは使わなかったが、何か書けそう、
そんな気がしたので、引き受けることにした。
わからないとこは取材すればいいのだし…
締め切りは12月中旬なのでなんとかなる……
やっぱり、
チャンスがあればメディアには名前乗っけておかなければね…(笑い)

キャノンフォトプレッソ、サービス停止に伴い、最後の刷り出し

僕は思う、お墓作るよりも本だなと
アルバムであれ、電子書籍であれ、本の形になるものは、絶対にするべきというのが、僕の思い(考え)
そして、これからの時代は、お墓を作るよりも本を作るべきと僕は思っているのである。
だって、戒名なんて、2代目になったらもう分らないもの…
ねぇ、高いお金を払って…院居士つけたってねぇ…
僕の感覚ではそこになんの価値も見いだせないのである。

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます