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写真を愉しむ 古いフイルムの中を旅する シヨン城(スイス)

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この城の周辺には、多くの陶芸家がいるらしい
僕はこの城 2回訪ねているの
この写真は2回目の写真
この時はジュネーブでレンタカーを借りて
同乗していたのは、切り絵作家の小林由美子さん
彼女がフランス
「サンターヌギャラリー」
で個展するというので、マネージャーとして僕が…
個展は大成功で、
ベルニサージュに来てくれたメディアが翌日
「東洋の神秘」と代々的に取り上げてくれたお陰で、
大勢の人が来てくれて…
その個展が済んだ直後、
ドーバー海峡を渡ってジュネーブへ
そこでレンタカーを借りて
僕が運転して
前に一度、
シヨン城に来ているから、
道、多少は記憶に残っていたの…
道は単純だったので…
それにしても
今から考えると全くの無謀…
よくもマァーだよよね…
でもでもでも、
この城、何度みても感動するよね、
中に入ると、
屋根など、瓦を使っているのに驚いてしまった


この城を有名にしたのはバイロン
バイロンはイタリアに向かう途中にこの城に立ち寄り6か月滞在したらしい
その間に聞いたルソーの小説 
ここで死んだ囚人の話に心惹かれて
「シヨン城の囚人」という抒情詩を書いたのだと…
シヨン城はそれで益々有名になったらしいのだ
旅にはいろんな物語りがついて廻る
ハプニングがあればある程、それは楽しいものとなっていく
フイルムにはそんな思い出もつまっているのだ、
写真って、本当に楽しい…

 

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