李白
弘法大師は李白と会っているから、日本で言えば平安初期の人
李白と聞いて、浮んで来るのは
白帝城という詩
早辞白帝彩雲間
千里の江陵1日還
両岸猿声不在
軽舟已過万重山
三国志 蜀の国の渓流が映像として現れる、そんな感じ
李白は大酒飲みだったらしい
もしかしたら 詩も酔って書いたのかな…
僕にもあるよ
酔って書いて
凄いと思っていたのに
起きて読むと
なんだこれはということで破ってすてたものがいくつも…(笑い)
漢詩好きだな…
あまり知らないけど
写真は本当に楽しい
誰の本だったかな
弘法大師と李白との別れのシーン
「これが永遠の別れと予感したというところ」
思わず涙がこぼれてしまった…