essei phone photo

スマホカメラを愉しむ 多分 薔薇の一種だと思うけど

投稿日:

小さいのにパンチがある
白もあるよ
垣根になっているの
いつも通る道なのに、
咲く花によって、
まったく別の風景に見えるからたのしい
百花繚乱
この時期、
いろんな花が咲いているのに
撮る花と撮らない花があるのはなぜだろう…

僕は一体、何を基準に選んでいるのだろうか
姿 形 色…
アトモスフィア…
そうだな、
やっぱり、心惹かれる何かがないと
撮れないんだよねぇ…
人も同じだよね…
スマホカメラって本当に楽しい
分けの分からない そんなことを考えるのが亦楽しい

-essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

電熱ヒーターベスト、いいねこれ、寝起きにこれで寒さ知らず

電熱ベストのお陰で、今年はまだ、エアコンのスイッチは入れていない
僕にとってこれはとても重要なことで、大きなヒーター(エアコンディショナー)は使わないで過ごしているから、電気代がね、
だって、エアコン使うと、あっという間に一万円くらいに跳ね上がるんだもの(笑い)

スマホカメラを愉しむ 今日のテーマは白黒写真 モデルは朗読をする劇団もっきりやの門岡瞳さん

劇団もっきりや
調べてみると
杉浦久幸さんと門岡瞳さんが二人で
「男と女の日常生活で起こる、
微妙な心理の駆け引きや恋愛形態を
よりシンプルに表現するためにたった二人だけの演劇活動を展開している」と
そして「もっきりや」の劇は
「私小説演劇」
と評されているらしい。
お問い合わせ先は
hitomi kadooka@nifty.com
こうして繋がる友達の輪
本当に素晴らしい…

写真を愉しむ 結論からいうと写真  思うようにはなかなか撮れない だから飽きないんだね

写真、難しいけど、本当に楽しい…
今はフイルム時代と違って、現像の上がりを待たなくていいのですくわれる、
あの時間は、精神的にいいものではなかったから…

コロナワクチン2回目を昨日。想像した副反応はなく、ホッというところ

二子玉川には叔父の家があって、東京に出てきて暫く、居候してたから、つい懐かしくて。
小さな商店街があって、叔母(僕はおねぇちゃんと呼んでいた)と、夕方買い物に行ったのが記憶にあって、フラっと散歩してみたのだが、風景があまりにも変わっていて見つけることができなかった。

「玉川線、駅巡り」というバスがあるみたいなので、今度、それを利用してみよう。

というのは、「世田谷区の100年」(いき出版本体価格9082円)という本に「変わり続ける風景━都市化の進展」というタイトルで僕がコラムを書いているから、一度写真を撮っておこうと思ってね…

写真を愉しむ スマホカメラを愉しむ 蕗の薹 苦味の奥に深き味   

本当の美味しさって、素朴なところにあるんだねぇ
はいこれ…
そういって、こうして届けてくれる人の心使いが
とても嬉しい…

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます