クチナシの花
あの歌があるからつい、憂いを感じさせる花に見えてしまう
雲った空の夕暮れの薄明りの中で咲く白い花に誘われて…
色っぽいね…
「今では指輪も廻るほど…」
いい歌だよね、
写真を撮りながらつい歌ってしまった
「クチナシの白い花…」
この花
美しいうえに、香もいいんだとね
それがまた、甘くて切なくて…
楽しいね
花とこうして会話できるのも、スマホがあるから
スマホカメラ本当に楽しい
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投稿日:
クチナシの花
あの歌があるからつい、憂いを感じさせる花に見えてしまう
雲った空の夕暮れの薄明りの中で咲く白い花に誘われて…
色っぽいね…
「今では指輪も廻るほど…」
いい歌だよね、
写真を撮りながらつい歌ってしまった
「クチナシの白い花…」
この花
美しいうえに、香もいいんだとね
それがまた、甘くて切なくて…
楽しいね
花とこうして会話できるのも、スマホがあるから
スマホカメラ本当に楽しい
執筆者:gatokukubo
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詩とは何
調べてみると、自然などから受ける感動や感興を、リズムのある言語形式で表現した文学の様式
メモの繋ぎ合わせか…(笑い)
そうか、花を撮る時も、そういうことを意識すればいいんだね
風に広がる少女のスカートとか…
青い空
風に広がる少女のスカート
なんかいけそう…
面白そう、やってみよう
出版のハードルが高いのは、
制作費 印刷費が高い(一冊作っても100万単位かかる)からなのだが、
Kindleの場合は、
自分でやればただで出せるの
これは、嬉しい
やっぱり写真撮ると
形として残したいものね…
高齢になって
そんな遊びができるなんて本当に幸せ
そのためにこうして毎日写真をアップして雑文を書いているのだが、
SNSのいいね、
モチベーションアップには、最高なのである(笑い)
スマホカメラを愉しむ 雨に咲く白いバラ、花には水がよく似合う
すべてを捨てると本当に楽で楽しい(笑い)
仙人とは道教、
タオイズムでいうところの「自然に生きる人」のこと
(これは僕のかってな解釈だけど)
なんとなく なんとなく…
最近そういうことが分かってきたの
(分かったのかどうかは分からないけれど)
その生き方が僕にはあってるから、
そうしているだけなんだけどね…
そうなると、
花と話したり
自然を楽しんだり、
風を感じて遊べるようになってきたの
スマホカメラを愉しむ 武蔵国分寺資料館にて 一目惚れしてしまった観音様
そうか、そうなんだ…
幸せとは、そういうことなんだと つい思ってしまったのである
写真って本当に素晴らしい
スマホカメラって、本当に愉しい
今は昔と違って、こういうものでも撮らせてくれるからいいよね
本当に愉しい…