
バスを降り
家路を急ぐその道の
垣根に咲いた黄色い花
風吹いて舞うその姿が可愛くて

スマホをぶら下げていると、
ついそういう風景がつい気になって…
スマホカメラって本当に楽しい…
70代の高齢者が毎日の生活を楽しむブログ
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バスを降り
家路を急ぐその道の
垣根に咲いた黄色い花
風吹いて舞うその姿が可愛くて

スマホをぶら下げていると、
ついそういう風景がつい気になって…
スマホカメラって本当に楽しい…
執筆者:gatokukubo
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修行僧、彼らは何を求めていたのだろうか…
実際に山を歩き、瀧に打たれたりして結果、何を得たのだろうか、…
形あるものではなく精神世界のことだから、理解できない。
修行と言えばなんか凄いことのように思えるけれど、僕に言わせれば、社会人として現実を生き抜く方がいい修行だと思うけどねぇ…
ソルティークラッカーに瓶詰の粒ウニの相性が抜群でOHと思わず
エッ ウニ、高いんじゃないの…
それが、ほら、僕のところには安売り屋があるから、賞味期限が短くなってくると、安い値段で出てくるの…(笑い)
だから、おやつ感覚で食べても大丈夫なの(笑い)
ここには時々、高級品のチーズやイタリアンプロシュート、カニ缶、トルストイが愛したプルーン(フランス)などが出てくるから、そういうのが出てきたら買うのハハハ…
便利がいいよね
こういう店があると、本当に助かる(笑い)
蕗の薹、春だねぇ、つくだ煮を作ってみた。ほろ苦くてとっても美味しい
フキミソ」の作り方など聞いたんだけど、
調理器具が電子レンジしかないからねぇ…
そう思って、
他に、
どんな食べ方があるのか調べたら
「佃煮」というのがあったので、
「これなら簡単」
そう思って作ってみたの。
深山幽谷 まるで漢詩の世界 雨が創ってくれた風景なんだけど、好きだなこういう写真
アマチュア時代 二回位かな公募展に応募して賞を頂いたことがある。
その写真は夜とか雨の中で撮ったものだった。
コンテンポラリーフォトグラフィー
(意識的欠陥写真)が全盛の頃だった。
振り返ってみると
トライXという白黒のフイルムを入れて、
ほとんどノーファインダーで
「ハッと思ったらシャッターを切っている」
そんな感じで撮っていくのだけれど
露出計なんか使わないで適当で…
そうして撮った写真を高温の現像液に入れてて…
(写真の常識から言えばもう無茶苦茶)
ところがそれが素敵な写真をつくってくれるんだなぁ
そういう中から何点かを選び公募展に応募したの
全倍という大きなサイズのプリントにして
そういう時には写真屋さんにプリントしてもらうのだが
ネガを先生の知り合いの写真屋さんに持ち込んだところ
「先生 あれは無理ですよ無茶苦茶だもん」
そう言って先生のところに電話が来たらしい
しかし先生は
「イヤ、大丈夫、仕上がりを見れば分かるよ」
そういって焼いてもらったのだが
出来上がったプリントを受け取りにいくと
「驚いたよ あのネガからこんな写真ができるなんて…」
コンテンポラリーも初期の頃で、
岡山の田舎では誰もそんなことしてなかっつぃ(笑い)
その写真が入賞ししたのだが、
以来公募展というものには参加していないのだが、
思い出として残っているのである。
スマホカメラを愉しむ 木が躍っている僕にはそのように見えたものだから
人は遊びを悪く言うけれど、
遊びこそが本当は大切なこと…と
最近特に思うのである…
今日を愉しみ
明日を愉しむ
齢をとってようやくにして
遊びの大切さが分ってきた
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そう考えれば
僕の今までのガタガタの人生にも光明が差してくるのである
そう
全てはこの為の準備だったと…
いいね
本当に安楽院気楽居士…ハハハ