コラム フォトエッセイ 写真エッセイ 思いつき 雑記

ブルーバタフライという花からまたまたいろんな連想が、エッセイ、それが楽しい

投稿日:2020年8月16日 更新日:

ブルーバタフライというのだそう。

なんかいいよね、この花、本当にチョウチョが飛んでるみたい。
最近、人気の花らしい。
正式な名前は、クレロデンドリム・ウガンデンセというらしい。
難しくてなかなか言えない。やっぱり、ブルーバタフライと言った方がピンとくるよね。

小学校・中学校 僕はチョウチョと呼ばれていた

僕の小学校から中学性時代のニックネームは、チョウチョだった。
爺さん(母の父) 
僕は親父が一歳の時に亡くなって、ずっと、爺さんの家で暮らしたの。
爺さんは僕が物心ついた時から町長で、それで皆が、僕のことをチョウチョウと言うようになって、途中からそれが短縮されて「チョウチョ」になったの。

我が青春の町

岡山県都窪郡吉備町というのが、その町。
秀吉の水攻めで有名な備中高松城のすぐ近くで、僕の育った吉備町は、そこから数キロ離れた城下町で、実家のある川入は、「5、15事件」(暗殺された総理大臣 犬養毅)のすぐ近所なのだ。

一昨年だったかな、この町の、街並み保存のお祭りがあって、友達の家を訪ねたところ、何人か同級生がいたのだが、
「久保だよ」と言っても、誰も僕のことがわからないので「チョウチョウだよ」というと、
「ああ、あの久保君ん」
そう言ってから
「全然わからんかった」と。
「…」
「そうだよね、僕はもうすっかり都会の人になっているからね」
そういうと
「その声覚えてる、思い出した、久保君、懐かしいねぇ」
そうなるともう、昔話に花が咲いて、いつの間にか言葉も方言まるだしの地元民になってしまったのである、

実は、この町を紹介したフォトアルバム
(単行本スタイルのキャノンのフォトプレッソ)
で作った「ノスタルジックジャーニー」を見せたところ、みんなとても喜んで、閲覧数が一気に上がって、
今日の閲覧数は「4332」となっていた。

電子書籍にしようと思ったらデーターがない

このアルバムを今度、電子書籍にしようと思い、データボックスを開けたら、欠落した写真が沢山あったので、フォトプレソに事情を説明して、データをくれないかと相談したのだが、
「そういうサービスはやっていません」とつれないの
…
ところが知り合いの息子さんが、
「フェイスブックとかに投稿していたら、その写真は復活できますよ」と教えてくれ、あの手、この手をつかって、なんとか揃えたのである。

2日間で撮影したものなのに、データーが揃うまでには、随分と時間を費やしてしまった、
それにしても、文明凄いね。

必要はスキルを成長させる

驚くと同時に、
「必要に迫られた人間の信念の凄さ」にも、驚いてしまった。
人から聞いて、こうすればいいというのがあれば、それを実践する。
お陰で、何も知らなかったコンピュータのスキル、こういう時にはこうするというHow to To doが沢山身についた。で、

「ピンチこそ人間を成長させるんだ」と、変なところで感心したのだった。

今日もまた、ブルーバタフライという花の写真から変な方向に行ってしまった。が、これが、雑文、エッセイのいいところと、勝手に思い込んでいるのである。

 

 

 

 

 

-コラム, フォトエッセイ, 写真エッセイ, 思いつき, 雑記

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

関連記事

新宿エルタワー28階から眺望

めったに来ないところだから、ちょっと撮ってみた。 写真のエスパスの前の黄色い銀杏があるところ(画面左下)が、西武新宿駅前の広場。 真ん中に見える大きな道路が靖国通り。 画面中央のRのついたビルのずっと …

水車小屋のある風景、 懐かしき日本の風景 、郷愁を誘うものがある

日本の原風景? 水車小屋のある風景 僕が育った岡山の町(庭瀬)には、水車のある風景はなかったけれど、 こういう風景を見ると、 懐かしさがこみあげてきて、胸が熱くなる。 団塊世代の僕たちにとっては、日本 …

左むけ左、ヨーシ、鳩もこうして号令されてるのかねぇ、決まってるじゃん

久しぶりにカメラで遊ぶ 昨日は、午前中で仕事終わったので、カメラを持って、下の公園に。 そう、ここのところ、写真を撮りに行ってないから、 アップ(FB)する写真が底をついて(笑い) しかし撮るものが何 …

ベコニア 暁雲という名前がついていた

名札には暁雲と書かれていた。 「暁雲は、夕焼けから生まれた子供。夕陽なくして暁雲は生まれない」と太宰治は言っている。 やっぱり、感受性が違うんだとつい、思ってしまう。 この花に「暁雲」(ぎょううん)と …

枝垂れ櫻には、簡単には表現できない女の色香があると思うのは僕だけ

なんとなく、何処とく、粋筋の女性を思わせる花 上から下に、しなっと (そういう言葉あるのかな ゆったりと、緩やかにしっとりと) というニュアンスで使ったのだけど… 着物を着た女性が科(シナ)を作る、 …