コラム フォトエッセイ 写真でつくる絵本 写真エッセイ

ラン 鳥のように見えるけど、これはランの花なの ラン表情が豊かで本当に面白い

投稿日:

目次

 

どう見ても、これ鳥だよね。でもお花(ラン)なの

今日は、どんな物語に会えるのかな、それが僕の花を撮る楽しみなの。
花は美しい、色もキレイ、形がいい…
そういうのに感動して随分撮ってきたんだけど、いつも、どこに行ってもそればかりじゃぁ飽きちゃってね…
そんなことを考えている時に、ランちゃん、この花に出会って、
「そうか、花は美しいだけではなく、いろんな物語を持っているんだ」ということに気づいてね、
それで、物語りのコレクションを始めたの。
面白いね、視点が、そういうように定まってくると、アッ この花はこれだな━というのが見えるようになって、最近はもっぱらそういう撮り方をしているのだけれど、特にランは、ユニークで個性があって、表情が豊かなのでお気に入りなの。

もしかしたら、シンクロニシティーを「意味のある偶然の一致」(ユング)ではないのかもしれない

話がちょっとズレるけど、

僕は今までシンクロニシティーを「意味のある偶然の一致」(ユング)と、額面通りに解釈して、「嗚呼」と思っていたけれど、
ちょっと違うということに、最近気づいたの。

どういう風に違うのか、
簡単に言えば、心で思っているから、視点(意識)、注意がそこに行って、
心に思っていることが具現化するに相応しい情報が見えるようになってくるいうこと。
そう思うと、
今まで、偶然と思ってたことが実は偶然ではなく必然だったということが分かった(ような気になっている)。そう思ったのである。

そうか、そう考えると、確かに、心に思わない現実は起こらないという論理も成り立つよね。

それを教えてくれたのは、タブレットだった。

実は先日、知り合いが僕のタブレットを覗いて、
「あれ、久保さんのホーム画面 私のと全然ちがう」と。

そうなのだ、タブレットというのはまさに、使う人の使い方が反映されているから、
同じタブレットを持ったとしても、如実にパーソナリティーを表しているのである。

で、気がついたのがさっきいった、求めているものがそこにあるわけで、
本当に必要な情報がどんどん集まってきて、
ある日、突然、パット、「これ」というのが現われたりするということに気づいたのである。

なんだか、頭のなかがコチャゴチャしていて支離滅裂だが、
感覚としてそうではなにかという確信(勝手な思い込みだけど)を得たと、思っているのだ。

今 あることを、手探りで求めているのだが、
少しづつ、必要な情報が集まってきているので、もう少ししたら、ウンと、本当に確信を持って言える日がくるのではと、期待しているのである。

 

-コラム, フォトエッセイ, 写真でつくる絵本, 写真エッセイ

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

マンテビラ 美しいよね、ここから連想されるのは清楚で素敵な女性の姿

目次   美しいというのは、ただ姿、形がいいということではない 色、形、花の持つ全体の雰囲気から、清楚、優しさ、内面に隠された芯の強さ、包まれた気高さ…そういうものを感じる。 今の時代、こう …

葉っぱの名前はわからないが、逆光で透けて見える、その美しさ、美しい色に惹かれて撮ってみた。

目次 逆光で透ける葉っぱ、その色に惹かれて 公園に行く度に見て、 「撮りたいなぁ」 と思いながら、自分がイメージする写真に、なかなかなってくれないいので、諦めていたのだが、やっと、これならと思えるのに …

シジュウガラ なんとも爽やかな春の風景に心奪われ

目次 朝夕の風は冷たいが、昼はポカポカの春 旧暦の節月 24節気 (太陽が移動する天球上の道、黄道を24等分した節気のこと) によると、 春は1月から3月 夏は4月から6月 秋は7月から9月 冬は10 …

ベコニア?シューカイドウ? 写真を撮って検索する度に出てくる解答が違うんだけど 

ベゴニアはシュウカイドウ科ベゴニア属に属する植物です。
約2000種の原種があり、そこから生まれる交配種に至っては星の数ほどあり、
幅広いバリエーションがある」(花郷園)のだそう
シュウカイドウ(秋海棠、学名:Begonia grandis)は、シュウカイドウ科シュウカイドウ属(ベゴニア属)に分類される多年生草本球根植物である。和名は中国名「秋海棠」の音読み。(Weblio辞典)
江戸時代に中国から渡来した帰化植物だそう
こういう説明を読んでも、僕には内容がなかなか理解できないんだよね、そう、詳しくみればみる程、頭の回線がもつれてしまうの。
だから、植物に詳しい人、凄いと敬服してしまう。

エンビセンノウ(燕尾仙翁)学名はlichensはギリシャ語で炎という意味らしい

この花を見て思いだしたのが、速水御舟の「火舞」
どこの美術館で見たのか忘れたけれど、まさしく炎が舞い上がっているようで、感動させられた。
その時、カタログだったかな、パンフレットだったかに書かれていたエピソードで
御舟がこの絵を描いていた時、近くの人が、描かれたこの絵を窓越しに見て、
「火事だ」と叫んだという話が載っていたのが記憶にある。
そのエピソードを確認しようと思って調べたが、見つけることはできなかった。が、炎舞という作品は、家族とともに数か月過ごした軽井沢で描かれたのだそうだが、その裏話があったのでそれを

広告