目次
神々しいねぇ泰山木の花
「ホー 泰山木か」
久し振りに公園に行くと
おあつらえの位置に
おあつらえの花が…
久々に気づいたシンクロニシティー
人生って、
本当にいろんなことが起きるね、
普段は相手の分らない電話には出ないのだけれど、
たまたま出ると…
中身はいえないんだけれど、
いろいろあって、
それはマー解決したのだけれど、
いろんな不意打ちがあるねぇ(笑い)
それと、
新たに始めたことやら、
いろいろ考えることがあって、
気が付けばスッカリご無沙汰していたの(公園に行くの)
ところが、
なぜか
公園に導かれて
(感覚的に呼ばれたというか)
成り行き上、
フラフラと入って行くと、
アップした写真が…
見た瞬間にOHと思って撮らされたのだった
不思議だったのは
この写真を撮った直後に、
俄かに持ち上がった問題は、
理想どうりの形でクリアされたるという連絡と、
新たに挑戦したことに対して
「アッそうなんだ そうか そうすればいいのか」
というこれまた希望が与えられたのだった。
そういうことがあって、
より神々しく見えたのかもしれないけれど
僕はそれをシンクロニシティーと受け止めたのである。
これはもう、本当に無茶苦茶なことなんだけれど
それが僕なんだよね(笑い)
しかししかししかし…
可笑しいね、
時に
「魂、そんなものある分けないだろう」
「人間 死ねばゴミだよ」と豪語しているのに
量子力学的見地から
「サムシンググレート」には興味を持っているという無茶苦茶な
極めてご都合主義なのだが
神秘的なもの(スピリチュアル)は好きなのである。
特に思考と現実(起こる現象)
あるいは
思ったような現実が起きる度に
(なぜか僕はそう感じる事(もの 時)が多いのだが)
その度に僕は
より深く、
不思議の世界との結びつきに心が惹きつけられていくのである。
面白いね
言葉にならない言葉(感じたこと)をタイピングしてみると
例えば
花の写真とか撮っていると
ちょっと気を惹く(気にかかる)ものが現れてね
それに誘われてシャッターを切っているのだけれど、
誰かと話すような言語ではさすがに話さないないけれど
心はそういうものと交信をしていて
その交信(会話)がブログとして表れているんだと思っているんだけれど
これがまた楽しいんだよねぇ…(笑い)
涼しい部屋でのぐーたら、いいねぇ
昨日は午前中に仕事が終わって
帰って
クーラーの効いた部屋で
ソファァーに寝っ転がって
長編の朗読(山本周五郎)を聴いていたら、
まさに長編で…
おげで今日は寝不足…
まさにまさにまさにの
小説に出てくる
グータラ男の典型なのだが、
少しばかりの夢と希望が見えてきた(感じられて)
直後だけに気分はとても爽やかなのである…(笑い)