「 essei 」 一覧
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スマホカメラを愉しむ ベランダに藤の花 現代版根岸の里のわび住まいなんてね
亀戸天神の藤もいいよね、太鼓橋と浮世絵のアングルで…
今日は休日、行ってみるかな
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タンポポの花
存在自体がすでに詩になっている
僕にはそのように思えるのである
特に風が来たら飛ぶぞという白いタンポポをみると
特にそれを感じるのである。しかし、
その詩をお前」書いて見ろと言われたら
アハハなんだけど、そんな雰囲気をこの花に感じるのだった。
だから、写真を撮った時には
ヨーシと、思うんだけど、やっぱり詩は難しい
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スマホカメラを愉しむ そうか 生きるとはそういうことなのかと教えられたそんな気がした
この写真こそ、僕は
生きるのビジュアルと思ったのだった
脚、やっぱり大事だね…
歩かなければ…
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写真を愉しむ あの曲道の向こうに 期待して行ってもなにもないんだけどね…
すでに僕は後期高齢者
天命の50はとっくに過ぎている
しかし、不惑いどころか、
自分が何を探しているのか、
未だそれさえつかめていない…
やっぱり僕も幽霊になって出るしかないんだね…
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写真を愉しむ 櫻とヒヨドリ こういう写真はもう撮れないだろうな、精神力と集中力がついていかないもの
僕がコンピュータに興味を持ったのは、
大量にあるスライドをデータにするため
だったのだが、
それから何十年たってるんだろうね…
今だにダンボールのなかに眠ったまま、
そろそろやらなければだよね(笑い)
ゴールデンウイーク 頑張るか…なんてね
そう、始めなければ何も始まらないから…
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写真を愉しむ 明るい陽射しを避けるようにして、木陰で風に揺れるこの花は。まるで蝶々の舞
写真を撮っていると、いろんなことがあって、それがまた楽しい。
そう言えば昔
身延山で滝ごりをしている写真を撮ってくれと頼まれて、夜中に車を走らせて…
しかし
待てどくらせどで、誰もいない
時計を見れば午後3時
「今日はダメだな」
諦めかけていたところに、女性が現れて
「滝に打たれる人を待っているのですか」と
「はい」と答えると
「私でよければやりますよ 朝からずっと見ていたのです」
嬉しかったでも女性である
「水に濡れると服が透けて…」
そう言うと、
「声をかけるまで、向こうをむいといてください。声をかけたら撮ってください」と
東京に帰るというので、八王子まで送った
そんなことを思い出していた。
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スマホカメラを愉しむ 井の頭公園の中に こんな風景があるなんて知らなかった
恋愛だってそうだよね
「今はもう通わない心と心と心…」
「あの素晴らしい愛をもう一度…」
そんな歌を聴いていたら、
同僚の女性
「そんなの無茶苦茶だよって」(笑い)
遠い昔の話だけど、面白いね…
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スマホカメラを愉しむ のどかだね 春を愉しむ水鳥一羽 櫻の花を波に浮かせて
昨日井之頭の頭で 仕事先がこの近くにあって、 11時に終わったので、セブンイレブンでおにぎり勝手 公園のベンチに… あんな広い場所で偶然知り合いに その後、フラフラと歩いていたら、 「ガトクさん」と女 …
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写真を愉しむ ダンシングチーム シラーヒスハニカの華麗なダンスを愉しむ
ミュージカル
舞踊
コンサート…
春の劇場は本当に楽しい