cooking discover essei photo

簡単料理 ビーフシチュー 僕の得意料理なの

投稿日:

目次

これは僕の得意料理だから…簡単だからね…

ビーフシチューに
墨の絵の全粒粉の粒麦パン(バケットタイプ)
エシレのバター
そして食後にタンカン
(鹿児島ミカン)
を食べ、
仕上げはやっぱりモカのストレート
イイネー
なんだか凄いリッチな気分

ワインを飲みながら絵や写真を愉しみ、
お洒落な会話を愉しむ
そんな素敵なギャラリーができていた

昨日
買い物帰りにちょっと変わったギャラリーを見つけて
何気なく中を覗いていたら
「どうぞ見て行ってください」と若い
恰好いい男性が…
「ここって、この前までパン屋だった」
「そう 
 昨年の12月から借りてギャラリーにしたのです」

オープンしたて見たい

ギャラリーの中にはカウンターがあって、
作品を愉しみ 
ワインを愉しみ
芸術談義を愉しむという趣旨のギャラリーらしい
「へー 面白い 僕写真家なの」
「凄い、
 話聞かせてください…」(若い男性)
「いいけどサー
今買い物して帰る途中で、
帰ってビーフシチューつくらなければならないの…」(笑い)
それでも
20分位話をしたかな…(笑い)
とっても楽しい青年
(スラリとしたイケメン)
インスタグラムのコードネームを言ったら、
いっぱい「イイネ」を
そしてフォローしてくれていた
だからという分けではないが
今度ゆっくり行ってルポしようと思ってるの
ワインを飲みながら
芸術談義をして多くの人と知り合いになる、
とっても素敵じゃない
「…」
こういう場所ができると本当に嬉しい
でも今日は帰ってビーフシチューつくらなければならないから…(笑い)

ビーフシチュウー用意した材料

牛肉厚切りのスライス
ジャガイモ
玉ねぎ
ニンジン
パセリを買おうと思ったのだけれど乾燥したのしかなくて…

僕流作り方

ジャガイモ(皮をむいてそのまんま数個)
玉ねぎも皮をむいて半分に切ってそのまんま
「包丁を入れないのは
昔取材したフランスで修業した女性シェフに聞いて、
それを真似ているのだけれど、
「グッと煮込むから包丁を入れないで丁度いいのだ」と
ニンジン
(これは皮をむき適当な大きさに切って)
これらの材料を深めの鍋に入れ水たっぷりいれて、
塩を適当に入れてしばらく煮込むの。
で、
野菜が柔らかくなったら
別のお鍋で肉を
(肉のラードで)
炒め、
そこに赤ワインをドバーと入れて
暫く煮込んでから、
さっきの野菜と合わせ、
コンソメの固形を数個入れ
溶かしてから
塩、胡椒を適当に入れ、ウスターソースを適当に入れ、
さらにケチャップを適当に…
全部適当なんだけど、
味見すると、
すでにいい味のシチュウーになっているの。
それを確認してから
ビーフシチューのルーをボールに入れ、
スープを入れて完全に溶かしてからお鍋に返すの
再び味見
いいねぇ…
そして最後に
4.0の牛乳で尖った味を少しまろやかにするとで出来上がり
(写真)

とっても美味しかった
そうしたらそこに俳句の
(90歳の美人先生)から電話が
「クボチャン明日よ忘れてないよね」
「大丈夫
 どんなことがあってもいきます」と
明日のワインパーティー
食事にウナギとゴボウを煮込んだ釜めしを用意しているらしい
先日俳句の日に、
この釜めし食べたのだけれど、
とってもおいしいの…

この会僕好きなの

この会に来る人達の話がお洒落で素敵で
「そう」と思わずのお話なので、
とても楽しいの
素敵な人たちと、
気取らない交流
本当に愉しい
今日はもう
コートはいらないよねぇ…
でも夜だから
マフラー位はしといた方がいおいよね…(笑い)
今日も愉し
明日も愉し…
昨日カードの入金日、決済したら
前半の給料2000円しか残らなかった(笑い)
大丈夫かなハハハ…
でも働いているからカード代払えるんだよね…(笑い)
働けることはいいことだと、
つくづく思ったのだった…
これもまた愉しい…

 

-cooking, discover, essei, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

写真を愉しむ 古いフイルムの中を旅する万里の長城 延長は6、259、6キロメートルとか

凄いねぇ、中国の歴史がいかに、戦いの歴史だったか…だよね
その戦いの歴史 物語り
項羽と劉邦とか、三国志とか、僕はそれにはまって、
四面楚歌とか泣いて馬謖を切るろか、虞美人草とかの話を知ったんだけど、三国志の赤壁など、知恵の闘い…
司馬遼太郎 吉川英治読ませるよねぇ…
万里の長城の写真を見ていると、ついそんなことまで思い出してしまった

スマホカメラを愉しむ 黄色いドレスを着たバラの花のポートレート

絵画は足し算で写真は引き算、
まして写真にはフレームがあるのだから、いいと思ったらそのように撮ればいいと僕は思っているから…
サージの法則だとか、いろいろいうけれど、
現場に行って、
そういうもの意識して撮れるのかねぇ…
「写真なんて、ボーンと前に行って、ボーンと撮ればそれが一番」というのは、ある有名カメラマンの言葉なのだが、僕もそう思っているのである。
写真は楽しい、
何はともあれ、
楽しんで撮るのが一番と僕は思っているのである

スマホカメラを愉しむ 高校の校庭には赤い夕陽がよく似合う しばし佇みて思い出すのは 懐かしき青春の日々

阿佐ヶ谷駅からバスに乗って目的の停留所で降りると
真っ赤な夕日が高校のブランドを照らしていた
その鮮やかな色に魅せられてスマホカメラで…

写真を愉しむ 妖艶なる白い花牡丹 正月の花に相応しい 

花は美しくなければならない
写真も美しくなければならない
これは僕の思い込み
美しさは、
それだけで魅力と僕は思っているのだ
どうすれば この花は、より美しく見えるのか…
その魅力を探しだすのがまた楽しい
写真って、本当に楽しい

紅葉、美しいねぇ、華やかだねぇ、キレイだねぇ

僕にも紅葉のチャンスが来た(笑い)
話し変わって、
実は僕にも、最後の最後の最後になって、ある出版社から、
「アドバイザー契約して」というオファーを頂いた。
今はしがない日銭稼ぎの警備員、その僕にである…
「何ができるか分らないけれど…」
嬉しいねぇ、
まさにまさにまさに、僕にとっては紅葉…
人生に夢と希望と張り合いが出てきた、
本当に本当に本当に嬉しい(笑い)