discover essei

桜の花を楽しんだ後の楽しみはサクランボ 可愛いよね、まるで宝石、ちょっと酸っぱくて甘くてとても美味しい

投稿日:

サクランボ可愛いね

昨日
貰ったの。
小粒だったけど。
やっぱり美味しい…

林檎の歌というのはあるけれど、
サクランボの歌というのはあるのかなぁ…
あることはあったが、
僕にはちょっとピンとこない…
お遊戯の歌で、
二つが対になって実をつけるサクランボの特徴を生かしてお遊戯にしているのだけれど
僕が求めていた林檎の歌
「私は真っ赤な林檎です…」
そんな情緒の歌はなかった。
長男が2歳か3歳の頃
林檎の歌のテープをカセットにいれて使い方を教えていたら
何回も何回も何回も…
ついにはそれが耳にこびりついちゃって、
気が付けば
「私は真っ赤な林檎です
「お国は寒い北の国…」
つい口ずさんでいるの
あれにはまいってしまった…(笑い)

サクランボ
可愛いよね…
キレイだし
見ると食べたくなっちゃうよね…
でも、
一人で買ってもねぇ…
そう思っていたら
「クボチャン ハイ…」
そう言って
昨日…
ありがたいねぇ…
水でささっと洗って、
3っ4っ摘まんでガバっと口に
甘くて酸っぱい特有の味が口の中に広がって
「美味しい」と思わず…
旬を楽しむ
なんとも言えない満足感…
そういうことに対して、
最近
とても敏感になってきたの…
でも、
桜ならどの桜もサクランボができるわけではないらしい…
調べて分かったことなんだけどね

食用になるサクランボの出来る桜は…

西洋実桜(せいよういみざくら)という種類いの桜で、
桜の代名詞となっている
ソメイヨシノより少し遅れて開花し、
その後6~7月ごろに美味しいサクランボになるのだそう。

この桜は、
日本では山形・福島・長野・山梨・新潟・北海道などの寒冷地で多く育てられているらしい、
そうか、
それでサクランボと言えば山形というイメージがあるんだな…
山形、
佐藤錦(さとうにしき)
あれは別格だね、
人のところに持って行くことはあっても、
自分ではなかなか食べられない…(笑い)

美味しいサクランボの選び方

美味しいサクランボの条件を調べてみると、
軸が太くてしっかりしているもので、やっぱり朝取り。
産地からのお取り寄せを佐藤錦を頼むなら朝採れサクランボを選んだほうがいいらしい。
そして新鮮さは2、3日なので、
そりゃそうだよね…
届いたら
サクランボは直接の冷気を嫌うので
冷蔵庫には食べる直前にいれて
冷やしすぎないのが美味しく食べる秘訣とか…
しかししかししかい…
男ヤモメの身ならば
そこまではなかなかできないよねぇ…
でも知っておくと話のネタにはなるよね(笑い)

まとめ

•サクランボを美味しく食べるには
 あまり冷やしすぎない
•冷やす時には食べる直前に入れて冷やし過ぎないのがコツ
 冷えた果物というオメージがあるけれど、
果物はあまり冷やさない方が美味しいらしい

-discover, essei

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ この形、この色彩、この雰囲気、なんとなく心に惹かれるものがある

「神…仏… そんなもの…」と普段は否定しながら、
観音様の姿 形 その雰囲気を愛しており、
花の中に般若心経の宇宙を見出し、
それに感じたことを素直に書いて
「写真集般若心経」(豆しば書房編集 電子書籍ペーパーバックAmazonで販売)を出したりと、
極めて矛盾したデタラメな生活をしているのだが、
花の写真を撮ったりしている時に、
写真のような姿、形 雰囲気出会うと、

つい心惹かれて
感じ入ってしまうのは、一体 何なんだろうか…

no image

写真を愉しむ ボケはボケでも漢字で書くと木瓜 僕は天然ハハハ…

なんだか1万5千円捨てたという感じ…

無知は本当にどうしようもないね…
このレコーダー意地でも何か、使い道考えなければなのである…

スマホカメラを楽しむ 輝く命なんていうタイトルはどう

僕にとって写真は、記憶装置を開けるカギなのかもしれないね
明かりに透かされて、
生命力溢れる葉っぱの写真を見ていて、
そんなことを思い出したのだった。
とりとめて、
何という程の写真ではないけれど、
僕は、
この葉っぱのなかに、
実態のない命を見た
(ちょっと大げさすぎるか)
そのように感じたのである。

甘酒、酒粕を貰ったので作ったのだけど、美味しいし、身体が温まっていいね

何かの本で読んだのだけれど、赤穂浪士が討ち入りして、確か永代橋のたもとの味噌屋の主人が、47士を招いて、甘酒を振舞ったという話、戦い済んで。雪の中の行軍は、さぞかし辛かっただろうね…
その冷えた体に甘酒の振舞い、嬉しかっただろうねぇ…
レンチンで作った甘酒を飲みながら、そんなことを思っていたの(笑い)

スマホカメラを愉しむ 空間の美 凛という漢字がよく似合う

花を花として見るのではなく、そこに一つの宇宙を見る
これこそまさに、
一粒の砂に世界を見、
一輪の野の花に天を見る。
ウィリアム・ブレイクんんの宇宙観ではないか…
そうか、そうなんだ…
物を見るとは、そういうことだったんだと、教えられたのだった。
散歩いいね、
写真いいね…
散歩はまさに哲学の道だな…

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます