cooking discover essei photo

今日の思いつき料理は冷たいうどん 見た目で涼しさを感じながら舌とのど越しで季節を味わうという目論見

投稿日:

目次

見た目 涼しいと食欲も出るね

ここのところちょっと
このうどんにはまってるの。

エッ 何 ただのザルじゃないの

それはそうなんだけど
実は拘りがあるの。

うどんはセブンイレブンの冷凍さぬきうどんをチンしたものなんだけど
氷水の中でギュっと冷やし
それをザルに盛り
氷をさらに入れ
今日はそれに大葉とネギの刻んだのをのせ
(通常はこれお汁の中に薬味として入れるんだけど…)
今日は目に涼を求めるということであえてうどんに乗せたの…
そしてその上に
擦り下ろした生姜をかけてあるんだけれど
実をいううとこれがグットと美味しさを強調してくれるの…

薬味としてはは
僕はニラが一番好きなんだけれど、
大葉もよかった…

はまりやすいというのか、
一度この味を覚えると、
ついはまっちゃってねぇ…

お汁
本当は(煮干しと鰹節で)自分で作ればいいんだけれど、
先日買った小豆島の丸金醤油のめんつゆ
これがまたおいしくて…
これあまりにも美味しいので取り寄せだな…(笑い)
エッ

うどんだけだと野菜が足りない…

大丈夫
トマト買ってるし…
でもこのうどん作るためには
氷は買ってこなければいけないし
水も大きなペットボトルで買ってくるから、
贅沢といえば贅沢なうどんなんだよね…(笑い)
でもどうせ食べるんならやっぱり楽しんで食べなければね…
作って楽しみ
写真を撮って楽しみ
食べてたのしむ…
料理って本当に楽しい…

 

 

-cooking, discover, essei, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ なんとなく禅

今日は何もかかない

望遠レンズを愉しむ テーブルに誰が置いたか春の詩 なんとなくお洒落

英語で素敵というのを「SWEET」言うんだってねぇ…
どうやって使うんだろう
Iget sweet presentで通用するのかなぁ
翻訳にかけたら 
思ったようなものが出てこない
こういう使い方はないのかなぁ…
「私は素晴らしいプレゼントをもらった」
といのを英語にしたつもりなんだけど…(笑い)

どこかにエロスのニュアンスを感じさせる写真 なぜかそういう写真が僕は好きなのである

かつて僕の写真(沙漠)に詩を書いてくれ
「沙漠の木」というタイトルもつけてくれた詩人の高橋順子さんは
その本「写真・詩集 砂漠の木」(愛育社)の前書きに
「沙漠とエロスの世界…」という表現を使っていた
もしかしたら、
僕の潜在意識の中にそういうものがあるのかもね…
だって沙獏は風景そのものが
裸婦のオンパレードのように僕には見えたんだもの…(笑い)
しかし、
写真の中にそういう雰囲気が現れるということは、
それは褒め言葉だと僕は受け止めているのである(笑い)

no image

スマホカメラを愉しむ 猫ジャラシ 照らす光に秋の風

スマホカメラにはスマホカメラの写真がある
それが楽しい

スマホカメラを愉しむ 黄アゲハと曼珠沙華 ありきたりの写真で面白くもなんともないのだけれど これも数のうちだから  

しかし、何を書けばいいんだろうね…
言葉がなんにも浮かんでこないの…
困ったね…
天界の花と戯れ蝶の舞 雅督
とでもしておくか…