cooking discover essei photo

キューイフルーツ クリームチーズとの相性抜群 これいける

投稿日:

目次

キューイフルーツが送られてきた 小粒だがとっても美味しい

「久保ちゃん多摩湖のキューイ送ったよ
小粒だけど
パーンと切ってスプーンで食べると美味しいから」
そんなメッセージが添えられていた。
嬉しいねぇ…

早速言われた通り、
包丁でパーンと切ってスプーンで

「OH これはいい」
甘さと酸っぱさのバランスがよくて、
1つ2つとやっていたら、
あっというまに5個も食べていた…(笑い)
そして
フと
アメリカンクリームチーズを合わせたらと思って試したら
これが素晴らしいの

ストレートもいいけれどクリームチーズ
最高

おやつには勿論だけど
デザートにしても
とっても美味しい

その味を表現すると

キューイのバランスのとれた甘さと酸っぱさ
それにまろやかなクリームチーズが合わさると
OHと思わず感嘆の声が出る程に美味しいのだ
チーズを+する時にはさすがに
パーンと切ってスプーンでというわけにはいかないので
皮を剥いてから2つに切ったのを3個分やって、
その上にチーズを適当に乗せたのだが
いいねぇ…
そうだなぁ
入れ物はやっぱりガラスのお皿がいいかな
墨の絵の全粒粉の粒麦パン
(フランスパンの形)
をスライスして
イタリアンプロシュートでそれを巻いて食べ
その後にデザートでキューイフルーツ+アメリカンクリームチーズの
デザートを頂くの
うん
そうだな

飲み物はアールグレイの紅茶かな…

あなたに一杯(スプーン)
私に一杯
そしてポットに一杯
「…」

想像しただけで楽しいね…

よし、
今日は笹塚のカルディーで
イタリアンプロシュートを買って
(これなぜか笹塚のカルディーにしかないの)
そうだな 
「おなかすいた」という野菜の店でセロリーを買って…
楽しいねぇ(笑い)
だって休日だもの…(笑い)
でもこれどう見ても朝食じゃんねぇ
じゃ、
小田急のデパ地下で150グラム位のステーキでも買うかな…
うん丁度いいや

実をいうと
一昨日当たりからギックリ腰前夜という状態で

笹塚の温泉に入り 
ロキソニンゼルを塗って、
ハンデーマッサージ器をあててゆっくりしているのだが
温泉の下からギューと噴き上げてくるジェット水流を
仰向けになって腰に当てていると、
気持ちがよくて…
なんとなく
治療にいいような感じがして…
どうせ病院に行ったってシップしか出さないんだから…(笑い)
楽しいね休日
日曜日大好き
なんとなく空気が違うんだよね…
今日も愉し
明日も愉し
こういう時でもなければじっとしていないからね…(笑い)

-cooking, discover, essei, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

望遠レンズを愉しむ しなやかに枝垂れて色香 櫻花

しなやかに 枝垂れて色香 櫻花
ムリムリ…ハハハ…
そう、
僕はこの写真の中に、
「癒しの朗読屋」アリアさんの
「山本周五郎」の短編に出てくる
女性を想像したの
そう 
着物をきた女性…
だから
神代植物園では、
それらの女性(アリアさんの朗読のなかに出てくる女性)が着ている着物とか帯をイメージして
色の重なり合い、
溶けあいを狙って…
最近はなんか、
そういうテーマを持たないと、
なかなかシャッターがきれなくなってしまったの…

スマホカメラを楽しむ エビ へー 海の中ではこうしているのか

電子カメラの発達で
昔だったら大変な
こんな撮影(アップした写真)が
カメラを向けてシャッターを押せば簡単に撮れるようになったのだから驚くよ…
だったら
その便利さを享受しなければね…
これからの写真
ちょっと本気で考えてみよう… 

スマホカメラを愉しむ アオスジアゲハ蝶 動きが速くて、やっとこさ…そんな感じ

蝶々は、本当にイライラさせられる、
それでも、
いいタイミングでシャッターが切れると、
「ヨシッ」と思わず…
それが楽しくてね…
大の大人が寄ってたかって、蝶々と闘うの…
これはまさにゲームだね…
勝か負けるか…(笑い)
集中力と忍耐力とスタミナ…
写真を撮っているだけなのに、結構 体力使うのである…

スマホカメラを楽しむ花ローズヒップ 薔薇の果実のこと 花も美しいが、実もまただよね

感覚は身体で覚えるのがいいらしい
スマホカメラは実際に情報を蓄積してくれる
撮ってコレクションしておけば、必要に応じて
いつでもそれが引き出せる…
それがまた楽しいのである…

映画 ローマの休日 オードリー・ヘブパーンとグレゴリー・ペック 何度見てもいいねぇ

大スクープをものにしながらあえて握りつぶす新聞記者とカメラマン
スクープを…
しかしそれが愛に変わり
たった一日の楽しいデートを楽しみ
結果的に
スクープをものにしながら
発表しないという選択をする新聞記者とカメラマン…

うん そう… 
なんでも金に換えればいいというものではないよね…
職業もさることながら
あえて発表しない(秘密を守り 彼女の立場を守る)という
人間としての美意識(愛情)…
それが
心と空気感…
見つめる目と目(表情)を通して語られるのだが
「ウー」と思わず…

ここではもはや