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誘惑する薔薇

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誘惑というタイトルはどうだろうか?

なんとなくそんな感じがするのだけれど…
誘惑とは、心を惑わして誘い込むこと。
「ああ、この美しさなら惑わされてもいい」
そんな雰囲気の花、そう思って撮ったのだけれど…

妖しの雰囲気をもつ女性

会った瞬間に
「この女性と親しくなると破壊する」
直観的に、それを悟るんだけれど、意思の力ではもはやどうにもならない。
「えい、行くとこまで行っちゃえ…」
なんとなくそんな感じ。
決して美人ではないんだけど、醸し出す雰囲気が、そう思わせる女性って、いるよね…
この薔薇には、そんなムードがある。
アッ、イヤ、そういうのを思っている時には、歳は関係ないの…
想像の世界だから、いつも青春なの…
アッイヤ 青春ではないな、もうちょっといってるな、だって青春の若さでは、そういうことできないもの。

大人になると分かる、もう一つの世界の存在

そういうことって?
はは、大人の遊び…
いいね、魅惑、誘惑…とても魅力を感じる…
だから想像の世界って、好きなの。
でも、こんなことを書くと、
「あいつ とうとういかれっちまったな」って言われるかもね。
「はは とうとう妄想の世界の虜になって出られなくなってしまったみたいだョ」って
「うん、だけど、それはそれで幸せなんじゃないの」
「そうだよね、酔いしれた世界を楽しんどけばいいんだものね…」
「俺もああなりたいよ」なんて声が聞こえて来そう(笑い)
公園で、喫茶店で、ボーとして、こんなことを考えているのも結構たのしい。

もしかして、こういうのを「恍惚の人」というのだろうか。

そう言えば昔、
数か月ぶりに家に帰ってビールを飲んでいたら、カミさんが横にきて
「まるであなたは恍惚の人ね」なんて言われたのを思い出した。
そう、「恍惚の人」という本が人気だった頃の話である。
その頃はまだ「認知症」という言葉はなかった。

 

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国土地理院では

「滝とは、流水が急激に落下する状態、瀑布(ばくふ)ともいう。普通は、高さが5メートル以上で、いつも水が流れているところ」としているらしい。

瀑布とは、水の落下が白い布のように見える様子を表わした言葉。

写真では、この水の流れ方を、どのように表すかと考えて、シャッタースピードを決める。
たぶん、この写真は30分の1秒位(水の流れ方から判断して高速になればなる程、流れは止まって点になる。
反対に、スローシャッターになればなる程、布のように白くなる。

タイトルの「滝」と「瀧」の違いは
ヤフー知恵袋のベストアンサー選ばれた解答によると
「滝」の方が古く「瀧」は後からできた字なのだそう。
タキは「竜、龍」という字に「さんずい」をつけたもの。
「竜」と「龍」「竜」が古く「龍」は後からできた字で意味も読みもまったく一緒。

基本的には「瀧」が基本で「滝」は古字とされているのだそう。
日本語って、本当に難しい。

滝と言えば滝行
昔、なんの雑誌だったか、
「久保さん、身延山に行って、女性が滝行している写真を撮ってきて欲しいんだけど…」
「エーと思った」が言われれば行かないわけにはいかない。
夜中に車を走らせて、その滝のあるところまで行った。冬だった。
待てど、待てど、人はいない。
「こんな寒い時に、瀧に打たれる人なんかいないよなぁ」
しかし、仕事、待って、お願いして撮らさせてもらうしかないのだ。
時計の針はもう、12時を廻っている。
しかし、しかし、しかしなのである。
「ウーン、これはもうダメだな」
そう思った瞬間だった。
30歳位の女性が現れて
「朝からずっとここに居ますけど、何してるんですか」と声をかけられた。
で、事情を説明すると
「私でよければやりましょうか」と。

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