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思索の空間 ベンチで君、何思う

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ベンチのある風景…とても好きなの

思索、もの思いにふけること…
別に大したことを考えているわけではないんだけど、
こういう所でポーっとしているの、いいよね、気持ちが…

一人身なのだから、自分の部屋でボーとしていてもいいと思うのだけれど、
つい、フラフラっとここにきて、寒さを感じながらボーッとしているのが好きなのである。

でも、
「あそこで君、何してたの」と言われても、
「ああ、いや、ただ…」(笑い)
「…」
何してたんだろうね、本人にもわかってないのだけれど、
ここに来て、そうしているのが好きなのである。

ベンチ、今や僕の、仲のいい友達なの。

目の焦点を合わせないまま、肌にヒンヤリと冷たい風を感じながら…
ただただボーとしているだけなのだけど、
そういうひと時が、とても好きなのである。
しかし、しかし、しかし…
何も考えてないようだけど、立ち上がって、歩き始めると、
「ああ、それ」というものがあったりして、メモ帳に書いたりすることもあるんだよ、
だからきっと、何かを感じているのだと、僕は思っているのだ。

ベンチは僕の友達
ベンチのある風景
僕はとても好きなのである
ここに来て、目をつむっていると
風は冷たくても、たなごころの中にいる、
そんな雰囲気を感じるのである
ハハハ、幾つになってもだな…

-コラム, フォトエッセイ, 思いつき, 雑記

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国土地理院では

「滝とは、流水が急激に落下する状態、瀑布(ばくふ)ともいう。普通は、高さが5メートル以上で、いつも水が流れているところ」としているらしい。

瀑布とは、水の落下が白い布のように見える様子を表わした言葉。

写真では、この水の流れ方を、どのように表すかと考えて、シャッタースピードを決める。
たぶん、この写真は30分の1秒位(水の流れ方から判断して高速になればなる程、流れは止まって点になる。
反対に、スローシャッターになればなる程、布のように白くなる。

タイトルの「滝」と「瀧」の違いは
ヤフー知恵袋のベストアンサー選ばれた解答によると
「滝」の方が古く「瀧」は後からできた字なのだそう。
タキは「竜、龍」という字に「さんずい」をつけたもの。
「竜」と「龍」「竜」が古く「龍」は後からできた字で意味も読みもまったく一緒。

基本的には「瀧」が基本で「滝」は古字とされているのだそう。
日本語って、本当に難しい。

滝と言えば滝行
昔、なんの雑誌だったか、
「久保さん、身延山に行って、女性が滝行している写真を撮ってきて欲しいんだけど…」
「エーと思った」が言われれば行かないわけにはいかない。
夜中に車を走らせて、その滝のあるところまで行った。冬だった。
待てど、待てど、人はいない。
「こんな寒い時に、瀧に打たれる人なんかいないよなぁ」
しかし、仕事、待って、お願いして撮らさせてもらうしかないのだ。
時計の針はもう、12時を廻っている。
しかし、しかし、しかしなのである。
「ウーン、これはもうダメだな」
そう思った瞬間だった。
30歳位の女性が現れて
「朝からずっとここに居ますけど、何してるんですか」と声をかけられた。
で、事情を説明すると
「私でよければやりましょうか」と。

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