discover essei

椎茸、ピーマン、チンすれば、ハイできあがり、とっても美味しい

投稿日:

椎茸、ピーマンをチンしただけ。貧しいね、だけど、美味しいの

昨日は休み、
「相談なんですが」
そう言われて休み。
今週はだから、昨日(水曜日)休んで、木、土と仕事することになったの。
70を超えると、連休にしないと何もできないんだけれど、相手があることだからしょうがないよね…
だから、昨日は、お皿貰ったからムリムリ使ってみたというわけなの(笑い)

お皿…

2枚しか持ってなかったのに、落として割れて…
一枚じゃぁ、写真撮るのに大変だから、知り合いに声かけたらいろいろと…。
貧しさと年寄りを看板にすると、何を言っても通用するから便利がいいね(笑い)

恰好を気にしなくていいというのは、本当に楽だね(笑い)

それでも、料理の写真見せると
「おいしそう」とみんなが言ってくれるから、それが嬉しくて、思いついた簡単料理をこうしてアップしているのだけれど、野菜ばかりだね(笑い)

そうなんだけど、仕方ないんだよ

なんせ、ここは、事務所用のマンションだから台所が狭いし、
ガスはなく電気だから、火がすぐに消えないので危ないから、グリルの電気切ってもらってるの。だから、電子レンジしか調理するものがないの(笑い)
だから、魚とかはね…、
ワンルームだし、臭うの嫌だしね…
野菜中心になっちゃうのは、そういうことなんだけれど、
でも、考えようだね…
エッ、何が…

不便さがあるからアイディアが生まれるということ

確かに、「必要は発明の母」というからねぇ…
ハハハ、楽しいよ、何もない環境で何かを作り出すこと、
お金がないから、コンピュータに向かっていろいろとね…
書くためには調べなくてはならない。
調べてかけば、知識が溜まる。
人と会って話せば、それらが自然、口から出る。
話せば、みんな聞いてくれるので、友達も増えていく…
一人でいるとやっぱり淋しいからねぇ(笑い)

ハハハ、まるで都会で暮らす仙人だな

週に何日か働いて、後はブログを書いたり、写真を撮ったり、人と会ったりして楽しく生きる…
気が付けば、こういうライフスタイルがいつの間にか出来上がっていたの、まるで仙人だね(笑い)
デラシネ、ボヘミアン…
いいね、年をとって益々楽しくなってきた。

-discover, essei

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

わらび 山菜 激減しているんだってね…理由はビニール袋とか

ちょっと想像してみた
駕籠を背負ったどうしが、
道端でで会って
「あら…」と言って会話を楽しむ
笑う…
その振動で
わらびの胞子が編み目からこぼれる…
なる程…
そういうことか…
それでもちょっと調べてみよう

「背負い駕籠」検索窓に打ち込

写真を愉しむ ホオズキの種を取りだし 笛づくり 

ホオズキに幼き日々の想い馳せ 雅督

スマホカメラを愉しむ なんだかわからないけれど デザインとして面白いから コンポジションと

しかしどうやって撮るか…
それが問題だ…
やっぱり発見しかないよね…
これちょっとやってみよう
アッ イヤ…
これはむしろ、
昔の写真
その時はNGだったんだけれど、
今みたらいけるというの、
それを探す方がいいかもね…(笑い)
そうそう

上手い写真はないけれど、
そういう写真ならいっぱいあるかも…

写真を愉しむ たぶん、瑠璃玉薊というのだと思う 光と色のバランンスが可愛くて 

写真って本当に難しい 
デジタル時代の写真家でなくて、良かったとつくづく思うよ、
僕らの時代には、「へたうま」という言葉もあったからね…(笑い)

天空の山城の「備中松山城」と高梁の街を観光

大石内蔵助、
言わずとしれた「忠臣蔵」のヒーロー。
忠臣蔵の始まりは、殿中松の廊下での事件で、赤穂の城は断絶されるのだが、その時、大石が、無血で城を明け渡したのは、すでにこの時(松山城無血開城)から始まっていたシンクロニシティーと考えると、とても興味深い。

高梁の街は、この城(松山城)藩士で幕末から明治にかけて活躍した漢学者、山田方谷や弟子の三島中洲(二松学舎をつくった人)などによってつくられた街だから、趣が、ちょっと違うのである。

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます