essei

火の燃える情景は、エネルギーのビジュアル、燃え盛る炎には不思議な魅力がある

投稿日:

目次

燃える火、なんとなく魅力的

これ(写真)は、奥多摩の丹三郎蕎麦店の上がり框(かまち)の所にある囲炉裏の火。
もうちょっと、周辺の雰囲気が出せれば良かったのだけれど、ワイドのレンズを持ってなくれ、炎だけになってしまった(笑い)

勢い、若さ、燃えるエネルギー、やっぱり魅力あるよね…

僕は政治には、何の興味もないのだけれど、
杉並の8区、たまたま握手した女性候補者の当確が早々に出た時にはヤッターと思ったね…

それにしても、客観的にみて、日本の国民って、おめでたいね、あれだけ無茶をする政党を許してるんだから…

少なくても、僕はそこには入れてないから言うけどね、
あの二つの政党だけは、政治には無関心な僕でも、ダメなの。
心の中では現職の総理、前の人などが落ちることを願ってたのだけれど、残念…

これで森友も家計も桜の問題もウヤムヤにされるね…

まぁ、世捨て人の僕がいくら言っても、何の影響もないけれどね(笑い)
なんだか今日は、のっけから変な話になってしまった、この後、どういう風に話を流すんだよ…
そんなことも考えずに、心に浮かんできたことを、そのままタイピングしているだけなのだけれど、
政治に無関心と言いながら、
心は、はけ口を余程求めていたんだね…

高校の後輩、卒業してから何十年たってるんだよ

それにしても、凄いね、
高校の卒業名簿から、
「後輩なんですけど」と言って電話してくる輩(やから)、信じられない…
それがどうしたと、つい言ってしまったよ(笑い)
聴けば手弁当とか、何を考えているのか、その心理が分らない。
変な人たち、
そういう人に支えられている政党って何なんだろうねぇ…
分っているのは、僕はそういうのが大嫌いということだけ、

勝手な時だけ言ってくるんじゃねぇよ━と、つい言いたくなってくる。

そろそろ、話題を変えようと思うんだけど、いい切り返しがなかなか出てこない。
まぁ、今日は、選挙速報が流れている最中だから仕方ないね…
でもまぁ、現職の幹事長が落ちたのは良かった━と、思わず、手をたたいてしまった。
人の落選を喜ぶなんて、僕も根性が悪い…(笑う)
人間ができた人は、そういうことは口にしないものらしいけど、黙ってたらねぇ、意志が通じないものねぇ
アッ、いけない、
だらだら書いているうちにも、時間をけっこう食っている、
どうでもいい話はこの辺にして、今日はサッサと切り上げよう、
今日からまた仕事だし…

選挙なんかどうでもいいのだけれどね、選挙速報だけは見るのが好きなの。
「なんだ、あいつ通ったのかぁ」、とか、「オッ、良かった落ちた、大嫌いなんだよあいつ」なんて、ブツブツ独り言を言いながら見るの結構、楽しい。
それにしても残念、過半数割れ期待したのに…

-essei

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ 凛として 雪解けいちげ そっと春 こういう雰囲気好きだな

うん
思うのは勝手…
相手がそれを受け入れるかどうかは別のことだから…(笑い)
知合いの女性が言っていた
「山本周五郎の描く女性は、
女から見ても理想の女性像、
現実にはあんな女性はいないと
私たちの間では…」と
女性からみても理想の女性像なら
普段
女性とは無縁の僕が
嗚呼と思うのは当たり前…(だよね)
でもね、
作品の中に出てくる女性は大概が
初めから武士の娘ではなく、
下働きをする女性なの
それが見初められて、
何軒かの武士の家の幼女となって、
見染められた人のところに嫁いでいくの
そう、
武士の家の家風、
教養、
立ち居振る舞い、
習い事などを身につけて…
武士の女房になるのは大変だったんだ…
僕が女なら絶対無理だな…
ハハハ…
大丈夫 仮の話にしても
君のようなぐうたらの人に声をかけてくれる人はいないから…(笑い)

写真撮影、無茶もテクニック、写真はかくあるべきというものはない、いいと思えばそれでいいのだ

コンテンポラリーフォトグラフィー、簡単に言えば、
「意識的欠陥写真」
きれいじゃないから伝わるものがある。
はちゃめちゃだから伝わるものがある。
ボケているから、より感じられる
そんな概念で、意識を表に出す(ビジュアル化する、表現としての写真)の時代がやってきて、本当に楽しかった。

昨日、撮った、この写真を見ながら、コンテンポラリーの頃のことがフと思いだされたのである。
そして思ったのが、
デジタルカメラで、それをやると、お面白いかもしれないということだった。

スマホカメラを愉しむ アゲハ蝶を見ると、それは幸運の訪れる前兆とか

写真を撮って、
風流を愉しんで生きられるって、素晴らしいことだよねぇ…

どこか なにか なぜか寂しい夕暮れ時の風景…

写真から得た物語は

「ちょっとお腹空いたね」
「団子、ちょっと食べようか」
「アッお焼き、私、お焼きがいい、野沢菜」
「でも、蕎麦食べるんでしょう」
「大丈夫、食べられる」
そんな会話が聞こえてきそう…
同じ一日の終わりでも、若者とシニアでは、やはり感じかたが違うんだ。
そりゃそうだ、僕だって現役の頃は、曜日に関係なく、夕暮れが来るのが待ち遠しかったものね(笑い)

写真を愉しむ ただ眺めていれば楽しい高原の風景

自然って本当に心地いい…