essei flower

写真を愉しむ ストーリーのない文章というのに、最近憧れているんだけど難しい

投稿日:

写真を愉しみ、言葉を愉しむ。最近、そういうのに憧れていて

ストーリーのない文章
写真を見て感じたことを言葉に置き換えて
脈略もなく、それを書き出して
写真にその言葉を合わせると、もう一つ別の世界がそこに現れる
そんな遊びにちょっと目覚めて…

ゴチャゴチャの思いをコラボする遊びの面白さ

イメージ(思いつき)とイメージ(思いつき)とイメージ(思いつき)を繋ぎ合わせて、雰囲気で何かを伝える
なんとなく楽しいじゃない…
そういうので一冊できたらいいなと思って…
そう、
遊び…


何なんだろう…
でもキレイだね
よくわからないけど、なんとなく惹かれるわ…
そんなものができたらいいね…
そんな想いが、頭の中で点滅しているの
毎日ブログ書いていて、辿りついたのが、そういう遊び
フィーリング、いいね…
何か目的ができると、それが楽しい…

今日は洗濯機が運ばれてくるの
やっと、原始的洗濯から解放される
お風呂の中での足ふみ洗濯、
悪くはないが、絞るのが大変で(笑い)
人のする普通の生活が、僕にとっては全て新鮮で、学生時代に
かえったような感覚…
青春 いいねぇ…
本当に本当に本当に楽しい(笑い)

 

-essei, flower

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

憧れのライカ、つい買ってしまった。700円 

ライカと言ってすぐに思い浮かぶのは「決定的的瞬間」のアンリ・カルティエ=ブレッソン
いつもカメラを持っていて、ここしかないという瞬間を撮るの、いつ見ても何度みても素晴らしい。
本当に本当に本当に凄いセンス
有名な話として
「使ったレンズは、生涯を通じて、スタンダードのレンズだけ」という伝説が、
スタンダードのレンズとは、焦点距離50ミリの、普通、カメラを買った時についているレンズ(今はズームレンズが多いから昔の話)で、人間の視覚に近いレンズと言われているのだけれど、実際には、使いずらいレンズ(僕の経験)で、僕はあまり使わなかった。
想像だけど、スタンダードで、ブレッソンのような写真を撮ろうとすると、鋭いフットワークが要求されるが、もしかしたら、トリミングで写真を作っていたのではと想像しているのだが…ライカという名前と同時に出てくる写真家である。

写真を愉しむ 愛し合うことに季節なんて関係ないわ 私たちはいつだってラブラブよ

姉にもらったダイソンの掃除機
あれいいね、
気に入った
掃除が楽しくなってきた…(笑い)

望遠レンズを愉しむ しなやかに枝垂れて色香 櫻花

しなやかに 枝垂れて色香 櫻花
ムリムリ…ハハハ…
そう、
僕はこの写真の中に、
「癒しの朗読屋」アリアさんの
「山本周五郎」の短編に出てくる
女性を想像したの
そう 
着物をきた女性…
だから
神代植物園では、
それらの女性(アリアさんの朗読のなかに出てくる女性)が着ている着物とか帯をイメージして
色の重なり合い、
溶けあいを狙って…
最近はなんか、
そういうテーマを持たないと、
なかなかシャッターがきれなくなってしまったの…

カメラを愉しむ ヒマラヤ桜 キレイだけどなんかちょっと違う

櫻 桜 サクラ やっぱりサクラは春をがいい あの薄いピンクの儚くて色っぽい桜がいい そう 都都逸にうたわれた あの櫻 「櫻という字を分析すれば2かい(貝)の女が木(気)にかかる」 いいねぇ… お座敷に …

スマホカメラを愉しむ 光と影と…陶芸作家土歩さんの作品から

光りと影と…

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます