comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

写真を愉しむ 鯉のぼり楽しく元気五月晴れ

人生 なにをしても教えられることばかりだな…
そうか そうか そうなんだ…
これが楽しい
先輩からよく言われた言葉
苦しみを愉しめ…
まさにまさにまさに…
この言葉大好きなのである

花 名前が分からない スマホで検索 フウリンブッポウゲ 

現代の物づくりの技術は凄いけれど、何か大事なものを忘れている、
そんな気がしてならない。
なんていうんだろう、「ディセンディング思考」
(こんな言葉あるのかな)
先細りで、究極へ向かっていくの。

新しく出てくる高給カメラなど見ていると、そう思ってしまうのである。
高級機、確かに凄いよ。
ピントは際立っているし、色の拾い方も凄い。
しかししかししかし、ハッキリとキッチリと、肉眼以上に美しく見える、見えすぎるのには、何か抵抗がある。

スマホカメラを愉しむ 素材がいいので、ちょっと遊んでみた 

色紙遊び
昔の風流人が、よくやってたの
しかし、
字が下手で、僕には無理なんだけど、
コンピュータでなら簡単にできる(笑い)
こういう遊び、本当に楽しい…

スマホカメラを愉しむ 夕暮れにドクダミの花際立て

歩いていると
「夕暮れにどくだみの花際立ちて」
そんなフレーズが浮かんできたので、
スマホのメモ帳に喋ってとどめる
楽しいね、スマホカメラ
まさに三上(馬上枕上厠上)の産物だな…
歩けば脳も活性されるらしい(哲学の道)
スマホカメラ本当に楽しい

スマホカメラを愉しむ 黄色いドレスを着たバラの花のポートレート

絵画は足し算で写真は引き算、
まして写真にはフレームがあるのだから、いいと思ったらそのように撮ればいいと僕は思っているから…
サージの法則だとか、いろいろいうけれど、
現場に行って、
そういうもの意識して撮れるのかねぇ…
「写真なんて、ボーンと前に行って、ボーンと撮ればそれが一番」というのは、ある有名カメラマンの言葉なのだが、僕もそう思っているのである。
写真は楽しい、
何はともあれ、
楽しんで撮るのが一番と僕は思っているのである