
風景が俄かに賑やかに…
あら寄り添って、可憐に咲く咲く 黄花節分草
今日は八王子までいかなければなのに、寝すぎちゃってハハハ
だから今日は写真だけ…
70代の高齢者が毎日の生活を楽しむブログ
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風景が俄かに賑やかに…
あら寄り添って、可憐に咲く咲く 黄花節分草
今日は八王子までいかなければなのに、寝すぎちゃってハハハ
だから今日は写真だけ…
執筆者:gatokukubo
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岡山の家には門を入ったところに
西条柿の大きな木があって、
熟した実を竹材の先っちょをナイフで切って、
その切り口に落ちた小枝をさして、
切り口を少し広げた簡易な道具でよくとっていた。
竿が長いと、
竿の先が狙ったところになかなかいかなくて
やっと捉まえて
「エイ」と捻ると、
ポトンと落ちて
「あーあ」ということになってしまうんだけど、
なぜだか
おおきな口をアングリ開けて一生懸命にとっている記憶が鮮明に残っているのだ…
今日はね、テポタ-nanako さんとデート
宝瓶を見繕ってもらったの
それを受け取るためなんだけどね、
nanakoさんのお兄さんが陶芸家で、
nanakoさんは、
お茶の教室をやりながら、陶器の販売もしているの
で、宝瓶を見繕ってもらったの…
宝瓶は急須と違って持ち手がないから、熱いお湯が入れられないの、
つまり、持てる程度の温かさ、これがいいんだよね…
岡山の実家には、こんなの売る程あったのに、
少しずつ持ち出しておけばよかった…(笑い)
コーヒーもいいが、お茶もいい
ゆっくりと お茶を愉しむ
人生には、そういう優雅さも必要だよね…(柄にもなく 笑い)
部屋が決まったら、今度は心の終活だね…
しかししかししかし…
それもまた楽しだね…
ちょっとセンチなこの季節…
そんな雰囲気に浸るのが亦好きなのである…
チョッピリブルーなこの気持ち…
センチメンタルな心模様…
なかなかいいよね…ハハハ
しなやかに 枝垂れて色香 櫻花
ムリムリ…ハハハ…
そう、
僕はこの写真の中に、
「癒しの朗読屋」アリアさんの
「山本周五郎」の短編に出てくる
女性を想像したの
そう
着物をきた女性…
だから
神代植物園では、
それらの女性(アリアさんの朗読のなかに出てくる女性)が着ている着物とか帯をイメージして
色の重なり合い、
溶けあいを狙って…
最近はなんか、
そういうテーマを持たないと、
なかなかシャッターがきれなくなってしまったの…
スマホカメラで遊ぶ 熱帯の宝石(メディニラ・マグニフィカ)というのだそう
昨日、僕のブログ
「撮って書いてワヤで笑える人生日記」にとっても嬉しいメッセージが届いたの
かいつまんで紹介すると
僕のブログ 写真と記事をいくつか見てくれたようで
「ブログの記事と写真を拝見いたしました。
とてもすてきで、文章も写真も魅力的でした。
写真のワクワクさ
文章の味わいを好ましく思いました」と。
嬉しいねぇ、
見て読んでくれる人がいるというだけで感激なのに、
さらに…
何度も何度も何度も読み返した…
頑張って続けなければと、
改めて思ったのだった…感謝…
本当に本当に本当に嬉しい…