discover essei photo

写真を愉しむ 可憐な花 雪割草 どこか儚くどこかせつなく…

投稿日:

風にゆれる雪割草が美しい

ちょっとヒンヤリとした空気
陽が当たれば ポカポカと気持ちがいい
そんな季節、
小刻みに風に揺れる姿を見ると、思わず…

番町のあるところで、一度だけ

「高田美和さんに似てますよね、僕ファンだったんです」
そう声をかけると、
「本人です…」
そしてどこかに行って
「ハイと言って缶コーヒー」を買ってきてくれたの
とってもキレイだった。
昔むかしの話だけれど、
その時の情景が、
今も記憶の中に映像となって鮮明に残っているの

インタビューで発見新たな僕のスタイルを

3日程前、
「一般社団法人リンパケアリスト協会」の代表理事さんにお会いして、
インタビューさせていただいたの。
爽やかで美しい女性
最初の頃は、俄か仕込みのリンパの知識で、
チョコチョコと、聞いていたのだけど、
正直言って、リンパ大切だが、専門的にそれを書いてもと思ったので、
インタビューというよりセッションに切り替えて会話を愉しむことにしたの、
そうしたら、彼女ノロノリで、こんなことがあった、あんなことがあった
そしてお客さんの反応をリズミカルに明るく…
それを聞いていると、
「ああリンパってそういうものなのか」というのが、よくわかってきて、

持っていた概念という鎧を払拭

記事というものは、
「こういうもの」という概念が僕の中にあったんだけど、その鎧がとれて、
面白いところピックアップして、
そのエピソード読ませることで、
リンパといものがどういうものなのかを浮き彫りさせる…
そんな記事にすればいいなという閃きがきて
こちらも乗りでセッションしたの…

リズムに乗ってセッション楽しいね…

二人盛り上がってそんな楽しみをしていると、
なんか面白いものができそうという、そんな気がしてきて、
そのことを
lineの友達に音声で話したら、ブレスト、うまくリードしてくれて
おかげで 頭の中のゴチャゴチャが整理できてきたの
誰かに喋る それ大事なことなんだね…感謝
喋ることは、頭のマッサージ…
これは凄い発見だった…
セッション大好き…(笑い)

 

-discover, essei, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホで撮影、アメ横にて、スマホ、スナップには理想のカメラ

靴磨きか、新宿駅前の路上とか、よく磨いてもらったなぁ…
トレンチを肩に羽織って、小さな椅子に座って、タバコ燻らしながら…懐かしいねぇ…
くつ磨いてもらうのとても好きだったの、なんか、映画撮ってるみたいで(笑い)
なんか、オイルみたいなのをチョンチョンとつけて、何種類もの布をとっかえひっかえして丁寧に…
普通の革靴がエナメルのようにピカピカに輝きだすの…
値段は確か500円位だったかな…
そんなのを見ると、
「お金をとる、お金がとれる」技術って、凄いと思ったよ…
何につけても、プロはまさにプロフェッショナルだった…
それがいつのまにか、その図式が壊れてしまって…ねぇ…
まぁ、それも時代のながれ…なんだよね
スマホカメラにスッカリはまってしまった、最近の僕、しばらく、それを書いてみようかと思ってるのだけど、続けられるかなぁ…

スマホカメラを愉しむ ホコホコとくわいの煮物お正月

  くわい ホコホコとしてとても美味しい 1日(元旦)に食べようと思って買ったのだけど、重曹がなくて 友達の女性に電話したら、 昨日 午前中に駅まで持ってきてくれたの。 重曹って 使い買勝手がいいんだ …

ユリの木に花がいっぱい。この花を見るとアラジンの魔法のランプとつい思ってしまう

この花なぜかアラジン魔法ランプを想像するのだけれど
この木(花)を知ったのは何年か前なのだが、
特に夕方3時頃に西日を受けて咲いている花の姿を見ると
「アラジンの魔法のランプ」と思ってしまうのである。
面白いね
一度
そういうイメージができると
ついそのイメージを狙って撮ろうとするのだから…
黄金のなんて言うのかなこれ
さかづきではないよね…
やっぱりランプか
(ランプとサカヅキではまったく違うど…笑い)
この花見ると
なんとなく なんとなく つい
「チチンプイプイ」と声をかけて擦ってみたくなるよね…
この物語

一点の光りもの、お洒落の基本を教えてくれているような … 

昨日はとってもとっても嬉しい手紙が来たの
達筆で 
ペンで和紙の便箋にブルーのインクで
バランスのいい文字列は心に響くね…
大学教授(故人)の奥さんなんだけどね
「写真集般若心経」
(ペーパーバック 編集まめしば書房 kindleで出版アマゾンで販売)
を送ったことに対してのお礼の手紙なんだけれど
「蓮の花が深い緑色に映え、
手に取っただけで心が落ち着いて参ります
以前から、
病床の友にと、
写真入りの本を探しておりました
大きさ内容共に届けできる一冊だと思いました…」
嬉しいねぇ…
今の時代
封書で和紙の便箋にペンとブルーのインクで書かれた手紙
いいねぇ…
大事にしたいよね
こういう文化
そう思いながらしばらく眺めていたのだった

これは紅葉?黄葉?キレイだね、まるで光のページェント

「カエデ」と「フウ」 別の種類なのに同じ漢字なぜ
「カエデとフウ、種や実、葉の付き方もまったく異なるのになぜと思うが、
種の葉が似ていて共に美しく紅葉することから、混同されているようです」という説明があった。

それにしても、同じ漢字を使って、全く種族の違う植物の両方につけているって、理解できないよね

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます