都忘れ
備前焼きの一輪挿しにポンと投げ入れて美味しいお茶をいただくというのもいいよね
どことなく高貴な雰囲気を漂わせる花
静かに美しく…
しかし
どこかに寂しさを感じるのは名前のせいか…
でも、
都忘れという名前、何となくいいよね…
たまにはお茶でも点てみるか、
なんてね
70代の高齢者が毎日の生活を楽しむブログ
投稿日:
都忘れ
備前焼きの一輪挿しにポンと投げ入れて美味しいお茶をいただくというのもいいよね
どことなく高貴な雰囲気を漂わせる花
静かに美しく…
しかし
どこかに寂しさを感じるのは名前のせいか…
でも、
都忘れという名前、何となくいいよね…
たまにはお茶でも点てみるか、
なんてね
執筆者:gatokukubo
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レストランでのタブレットでの注文
あれも困ったものだ
おまけに品物はロボットが運んでくる
味もそっけもない
イヤな世の中になってきたな─と、つくづく思うこの頃である
人情がますます薄れていく、そんな気がしてならない
70年の人生で
こんな素敵なバレンタイン初めて(笑い)
知合いの娘さんでなかったら
声もかけてくれないと思うけど…
それも縁だよね…
昨日はタイトでお茶も飲めなかったけれど
「今度ゆっくりお茶しましょう…」と
そんなこと言われると、
空中にもう浮き上がった感じで…ハハハ
今度会う時は床屋に行って、
一張羅のスーツを着て…
ハハハ…
ダメダメ…
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ハハ…
そうだよね…
でもそういう人とたまに食事したりお茶したりするだけでも、
楽しいじゃない…
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同じ空間を共有できるって最高じゃんねぇ…
スマホカメラを愉しむ 気がつけばクリスマス 教えてくれたのは ポインセチアの花だった
ポインセチア
そうかクリスマスか
遠い遠い昔
密かに息子 娘のために
クリスマスプレェントを買いに走った
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思いつき料理を愉しむ なぜだか急ににフレンチトーストが食べたくなって挑戦 自分好みの味付け最高
ところでフレンチトーストって
フランスで生まれたものと思っていたら違うんだね…
調べてみると
発祥はアメリカらしいんだけど、
そもそもは 硬くなったパンをいかにして食べるかというところから生まれたらしい、
だから卵とか牛乳に浸して柔らかくして焼くんだ
ちなみにフ
ランス人はフレンチトーストのことを
Pain perdu
(硬くなってダメになったパンを復活させる)と呼ぶらしい。
この料理を作ったのか
あるいは広めたのかはっきりしないが
1724年
ニューヨーク州オールバニの酒屋店主
「ジョーゼフ・フレンチ」という人が名付けた食べ物だから
「フレンチトースト」
というのが説としてあるようだ
話のネタとかクイズ番組としては
そういう話
面白いけれど、
ただ料理をつくって美味しく食べられれればいい僕にとっては、
そんなのどうでもええだよね…(笑い)
木の皮がつくるアート、今日のタイトルは「女が階段をあがる時」
昨日、僕の出版したペーパーバック(Kindleで出してアマゾンで売る、一冊からでも注文できる紙の本)を見たいという女性がいて、阿佐ヶ谷の「茶とアン」で、
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