essei flower photo

写真を愉しむ パープルラブというのだそう、いったい どんなラブなんだろう 

投稿日:

紫のラブか
ちょっと想像できない…
経験不足かな…
僕は酒(誘われたら付き合い程度)もタバコもやらないし、
真面目だけが取り柄だから…
そう言っても 誰も信用してくれないのは、風貌のせいかな…
これだけは、生まれついたものだからしょうがないよね…
ちょっと不良ポイのが、いけないのか、つい 遊び人と思われてしまうの…
遊びなんかなんにも知らないのに…
印象なんて、そんなものかも知れないけれど、
この花好きだな…
この写真は特に、背景のボケがいい…
昔ね、手書きで友禅を描く作家さんに、
「ボケの雰囲気が欲しい」
そう言われて そういう写真ばっかり撮ったことがあるの
しかしこれは、
レンズの特性があるので、こういう雰囲気と思っても
思い通りの写真にはなかなかだったけど、ツワイスのレンズは柔らかくて比較的良かったような気がする…
先日、元カミが、
息子が捨ててたから、
そういって、
簡単なフイルムスキャナーを届けてくれたので、少しずつとは思っているのだけれど、なかなか手がつかない…
あれ、一体 何を書いてたんだっけ…
最近時々…
やばいな、
ああ、そうだった、紫の愛だった…
しかし これは やってみたいが、難しい
このテーマだけは実現しそうもないな(笑い)
だって 金のない後期高齢者だもの、
最近、炊事、洗い物、洗濯…
いわゆる主婦のルーチンが、結構、楽しみになってきたの…
これなら、いつでも紐になれるんだけどね…
やっぱり、若くなきゃダメだよね…
今日から9日間夏休み
さて、何をして過ごそうかなんてね、
それもまた、楽しからずやなのである(笑い)

知りたいな紫のラブでも無理か 雅督

-essei, flower, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

名月は15夜の満月だと思うけれど、なぜ13夜…

15夜の月を愛でる風習は、平安時代に中国から渡った風習。
だが、13夜の少しかけた月を愛でるのは、日本独特のものらしい。

スマホカメラを愉しむ 天界に咲く赤い花 曼珠沙華

昨日、御苑の新宿門を出たところで、
テレビ朝日にインタビューされたの
どうやら、高齢者に、
若い頃に持っていた夢とか、
その実現度などについて聞いているらしい
結構長いインタビューだったが、オンエアーになるかどうかは分からない、でも面白いね…
歩いていると、何がおこるか分からない、それがまた楽しい

覚悟して挑む コロナワクチン接種

栄養も何も考えてないテークアウトの料理をとって、見た目だけの問題でマスクをして、これって何かへんと僕は内心思っているのだが、
マスクしないと仕事させてもらえないから、仕方ないんだよね。
だから、ワクチンしてないと、今はまだ大丈夫だけれど、
「ワクチンしてない人は仕事できません」ということになるのが目に見えているから、仕方なしに今日、受けることにしたのである。

スマホカメラを愉しむ 今日のテーマは新宿御苑を流れる玉川上水

新宿御苑を流れる玉川上水はここ(新宿大木戸)
その距離43キロ…
今は疎水のような小さな川だが
じっと眺めていると
サラサラと綺麗な清水が流れる川の様子が浮かんできくる。
ただし、
水の管理は相当厳しかったらしい…

歴史いいねぇ…
歴史にはロマンがある…
そんなことを思いながら散歩するのがまた楽しい

写真を愉しむ あら寄り添ってセツブンソウ 

今日は八王子までいかなければなのに、寝すぎちゃってハハハ
だから今日は写真だけ…