スマホって、本当に楽しい
こんなに楽しい道具ないよね…
昨日は、8時30分に仕事始まって、9時30分で終わって、ドトールでコーヒーを飲んだ後、
友達の家が近かったのでフラリと
そうしたら、李の花が満開で、スマホでスケッチ
花が可愛いと声かけられて
紙袋の上に、切ってもらった李の枝をポンと置いて電車に乗ったら、
隣の女性が、
「あら可愛い、これ何の花」と
「すももだそうです、もらったの…」
そんなことで会話が弾んで…
高齢なればこそだよね…
(笑い)
70代の高齢者が毎日の生活を楽しむブログ
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スマホって、本当に楽しい
こんなに楽しい道具ないよね…
昨日は、8時30分に仕事始まって、9時30分で終わって、ドトールでコーヒーを飲んだ後、
友達の家が近かったのでフラリと
そうしたら、李の花が満開で、スマホでスケッチ
花が可愛いと声かけられて
紙袋の上に、切ってもらった李の枝をポンと置いて電車に乗ったら、
隣の女性が、
「あら可愛い、これ何の花」と
「すももだそうです、もらったの…」
そんなことで会話が弾んで…
高齢なればこそだよね…
(笑い)
執筆者:gatokukubo
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僕が師事した石津良介先生は、
「その雰囲気こそが写真の命」
「そういうのを大切にする」ことを、
教えてくれたのだった。
今思えば、それしか、自分の味を出す方法はないんだものねぇ…
懐かしいねぇ「アトモスフィア」
先生が口癖のように言っていた言葉。
「コーヒー茶碗」
「今、ボーグの表紙になりそうな女性が、スラっとした長い細い指でカップを持ち上げ、口に近づけひと口のんで、カップをお皿にスーッと返したところ、その瞬間、そういう雰囲気を大切に」とか、
「高い土塀の曲がり角、石畳の道を着物をきた素敵な女性が、パラソルを指して、スーと消えたところ…」
「そういう雰囲気を意識して撮ってこそ、写真なんだよ」
先生はリアリズムの中に、それを求めていたんだねきっと
イシガキ蝶 美しいねぇ チョウチョはまさに動く花 つくづくそう思う
写真やっぱり目的が大事だね(何を撮るか)
やっぱり写真
目的をキッチリ定めて、
それに徹して撮るのがいいみたい
だって芸術性を求めたって、
所詮それは自己満足の世界だから…(笑い)
今日もまた走り書き…
ハハハ習慣だから…(笑い)
マン・レイ展を見てきた。ちょっと異質な感動、衝撃で背筋がゾクとした
失敗からうまれた表現手法
ポスターになっているこの写真は、助手がプリン中に、あやまって電気をつけてしまったの。
電気をつければ感剤だから反応するよね、
どういう反応をするかと言うと、白い所が黒くなり、黒いところが白くなったりするの。