昭和初期のトイレ事情を調べてみると
昭和時代初期のトイレは主に和式で、
木製または石製の簡素な構造が一般的でした。
屋外に設置されたこれらのトイレは、
穴が掘られただけの原始的なスタイルを持っていました。
水洗化になったのは
昭和の中期から、都市部を中心に水洗トイレが普及したという株式会社三和燃料の記事があった
そうなのだ
僕が子供の頃には、水洗トイレなんて見たこと無かったし…
そんな時代に、こんなモダンなトイレが
でも、この撮影はスマホでは難物だった
本来 こういう撮影は
アオリ機能のついた4インチ×5インチのカメラでやるものなんだよね
それを、ボディーの端っこの方についたレンズで…
なんでそんな端っこにつるんだろうねぇ
これだけは、なんとも不満だ
それでも便利がいいから、しゃーないね(笑い)
スマホカメラって、本当に便利
慎重に撮れば、こんな難物だって撮れるんだもの…