discover essei photo

寄居(埼玉県)のとろとろナス とっても美味しい

投稿日:

寄居のとろとろナス 珍しいので買ったのだけれどとっても美味しい

最近は駅でいろんなものを売っているので
つい目がいって
1つ250円だったかな
結構大きい。
色は薄いグリーン
これまでの概念を超えた茄子
「美味しいの」とオジサンに聞くと
「うん」と
そりゃそうだよね…(笑い)
自分が売っている商品を不味いという人はいないものねぇ…
「面白い」
そう思って買ったのだけど、
食べると、
これもまた概念を超えて本当にトロトロ…
アッサリなんだけどコクがあり、
美味しい茄子の味が口の中に広がって
思わず「OH}と
僕は鰹節と万能ねぎを薬味に使ったのだけど、
このバランスもよかった(自画自賛)
次に見たらまた買うね…

作り方

縦に4枚にスライスして
ホットプレートに薄くオリーブオイルを敷き
ステーキを焼くように
味は

胡椒
オイスターソース
醤油少々(隠し味)
本出汁(ステックのを少々)
両面に焦げめがついたら水を差す(適量)
(この水結構ポイントだよ全体に熱を廻すのにとてもいいの)
 そして出来上がったらお皿に盛り、
花カツオを乗せ、
万能ねぎを適当に切って完成させたのだけれど
めんどくさいから、
一枚をご飯の上に乗っけて丼にしたのだけれど、
ご飯との馴染みがよく、
とっても美味しかった

 

新しい素材ドンドン出てきて
料理するの本当に楽しい…

駅も最近野菜やら特産物をいろいろ売っているので、
僕にとってはそこも楽しい遊び場…
ハハハ…
人間到る処遊び場ありだね…
今日も楽し明日も愉し…

新素材
茄子もついに
形かえ

これ付け足し…

 

-discover, essei, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

もしかしてあなたは、サムシンググレートさん?ですか

昨日、銭湯で服を着ながら、テレビを見ていたら、
「ワクチンを打ったことを証明するものがあれば、旅行もできる」
そんな内容のニュースが。
それを見て、やっぱりそうか━思ったのだった。
僕自信としては、「あんなもの」という意識が強かったから、
「打てないなら打てなくてもいいや」と思っていたのだが、
そういうことで打つことが出来たのは、この写真と無関係ではないような気がして、
日にちがたったが、写真にしたのである。

火の燃える情景は、エネルギーのビジュアル、燃え盛る炎には不思議な魅力がある

勢い、若さ、燃えるエネルギー、やっぱり魅力あるよね…
僕は政治には、何の興味もないのだけれど、
杉並の8区、たまたま握手した女性候補者の当確が早々に出た時にはヤッターと思ったね…

スマホカメラを愉しむ 燃える紅葉 

耳に心地の良い言葉のリズム
調べていると 
「耳に心地良い言葉のリズム」という小見出しで
すべてを平仮名にして
いのちみじかし こいせよおとめ あかきくちびる あせぬまに 
7文字 7文字 7文字 5文字 」
この組み立ては都都逸と同じ法則なんだ
そうか都都逸か
僕 都都逸好きなの
「さくら(櫻)という字を 分析すれば にかい(貝貝)のおんな(女)が  き(木)にかかる」
いいよねぇ…
粋だよねぇ…(笑い)
三味線か何かで節をつけてやったらいいよねぇ、お酒をのみながら…

深山幽谷 まるで漢詩の世界 雨が創ってくれた風景なんだけど、好きだなこういう写真

アマチュア時代 二回位かな公募展に応募して賞を頂いたことがある。
その写真は夜とか雨の中で撮ったものだった。
コンテンポラリーフォトグラフィー
(意識的欠陥写真)が全盛の頃だった。

振り返ってみると
トライXという白黒のフイルムを入れて、
ほとんどノーファインダーで
「ハッと思ったらシャッターを切っている」
そんな感じで撮っていくのだけれど
露出計なんか使わないで適当で…
そうして撮った写真を高温の現像液に入れてて…
(写真の常識から言えばもう無茶苦茶)
ところがそれが素敵な写真をつくってくれるんだなぁ

そういう中から何点かを選び公募展に応募したの
全倍という大きなサイズのプリントにして
そういう時には写真屋さんにプリントしてもらうのだが
ネガを先生の知り合いの写真屋さんに持ち込んだところ
「先生 あれは無理ですよ無茶苦茶だもん」
そう言って先生のところに電話が来たらしい
しかし先生は
「イヤ、大丈夫、仕上がりを見れば分かるよ」
そういって焼いてもらったのだが
出来上がったプリントを受け取りにいくと
「驚いたよ あのネガからこんな写真ができるなんて…」
コンテンポラリーも初期の頃で、
岡山の田舎では誰もそんなことしてなかっつぃ(笑い)
その写真が入賞ししたのだが、
以来公募展というものには参加していないのだが、
思い出として残っているのである。

スマホカメラを愉しむ 銀杏を炒りて味わうその美味さ

銀杏をチンして食べる その美味き
僕の場合は、そうなんだけど、や
っぱりチンでは風情が…
だから炒りてとしたのだが…(笑い)
スマホカメラって、本当に楽しい

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます