discover essei event phone photo

スマホカメラを愉しむ キャンデッド(フォト)気が付けば青春の影

投稿日:

目次

コンテンポラリーフォトグラフィー

懐かしいねぇ…
でもこれ、
昨日
上野で撮った写真
そう、
東京都美術館を出た瞬間だった
太陽が正面から射し込んできて、
いい位置に恰好いい人が…
アッと思った瞬間にはもうシャッターを切っていた。
昔とった杵柄
体は覚えているんだね…
一時期
熱病にかかったように
こういう写真ばかり撮っていたから…
「何かへの旅」
とか
「土曜日の夜から日曜日の朝へ」とか
そんなタイトルで…

アイデンティティー(心の叫び)

上手い作品
そんなことはどうでもいい 
美しい作品
そんなこともどうでもいい
作品に必要なのは

何かを感じさせること
そういう作品でなければ…なんてね…

上野に行ったのは「エゴンシーレ展」を見るため

素晴らしい…
エゴンシーレ
奇怪な作品を描く人と思っていたが、
どうしてどうし具象も…
そしてレンブラントのような人物も…
スイスの街並みをパターン
(遠近感を圧縮して300㎜位の望遠レンズで捉えた感じ)
で描いた「小さな街並み」
「モルダウ河畔の小さな町IV」など
心の中にグット焼き付いてきた 
2階3階4階と、
作品があまにも多いので
サッサ サッサ サッサと
速足で見て歩くしかなかったのだが、
パット目に飛び込んできた
「アイデンティティ 心の主張 これをどう表現していくか…」
脳裏に焼き付いてしまった
パネルに書かれたこのフレーズ」
「…」
そうなんだ
それがなければ…
なんだよねぇ…

そんな刺激を受けて表に出た瞬間だった。

逆光の中で青春時代の影が…

なんともいえないねこの雰囲気…
僕には
エゴンシーレの絵を見て
感動して
何かを感じながら帰って行く人々の姿に見えたのだった…

ウーン 素晴らしい…

時にはこうして本物を見て心に刺激を与えなければだね…
僕もそんなことを思いながら帰ったのだった。

帰り中央線で阿佐ヶ谷へ「茶とあん」へ

そうしたら知り合いの青年がいて
「ガトクさん ポートレート撮りたいですけどどうしたらいいですか」と尋ねられたので、
「理屈でいっても分からないから
僕が今、あなとを撮ってあげよう
そうすれば雰囲気つかめるでしょう」
そう言ってからスマホカメラで
座ったまま
手を上にかざして
「はい この辺を見て…」
そして
「そう そう そう 」
「顔は動かさないで目だけゆっくり左から右へ」
「そう そう うまい うまい… うん そうそう…」
「よっしゃいただき」
「そう言ってお気に入りの写真を」
それをママさんが見て、
「すごい 
 こういう雰囲気どうして撮れるの」
「これ狙ってたの、
パシャパシャパシャッと何枚も撮ったのは、
シャッター音によって気持ちを高揚させて
いい表情をつくるため…
これやるとね
沢山撮れば
なかには一枚位いいのがあるよと思われるんだけど
そうではなくて、
この表情を撮るために、
シャッター音を響かせていたの」
そんな説明をすると

とんでもないところからオープン講座をすることに

「ここで日にちを決めて1時間位
講座やってくれない」と(ママさん)
僕も調子いいから
「それ面白いやりましょう」と
「お喋りを楽しみながら写真はコツでうまくなるをさりげなく」
なんてね…
そうしたらそこにいた女性が、
「あっ それ私 参加します」と
「じゃぁあなた広報マンね」
(写真を撮った青年に)
こうして、3月か4月に実行と…
面白いね…
人前で喋るの久し振り
中身をいろいろ考えておかなければ…
でも最後はエイヤーのアドリブになると思うけど…(笑い)」
今日も愉し
明日も愉し
こんなセミナー
講義しても面白くないから楽しいイベントにしなければね…

-discover, essei, event, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

望遠レンズを愉しむ 春色のその溶け合いが美しい 僕流写真の楽しみ方

生き方だって
表現だって
自分がいいと思ったものが楽しめれば
それが一番だよね…
でも、
こういう
色を楽しむ写真集というのもありだょね…
ハハハ…
こんなことを考えていると
なんか芸術家になった気分…
こういう遊びができる僕は本当に幸せ
カメラやってて良かったとつくづく思うのである

美味しい とっても美味しい こんなに美味しいの初めて食べたペルー産 インカのバナナ

目次   バナナに対する概念(思い込み)を僕は変えなければいけない 凄い とっても美味しい 見た瞬間に直観で 「これは美味しい」 そう思ったの。 皮の色 普通のバナナに比べて、黄色が濃いの その色が美 …

スマホカメラを愉しむ 瓦の屋根の美しさについ見とれ

新しいスマホ、
カメラに拘っただけに、デティールがいいよね、
写真を撮るのが、ますます楽しい…

スマホカメラを楽しむ、今日のタイトルはハンモックでくつろぐ少女

スマホに望遠レンズ
実験として、一応撮ってみたけれど、
これはちょっと、使えないね…
正直な感想
公園に行って、鳥などを見る時の望遠鏡として使えばいいかもね…
でもでもでも
それでも使ってみたいという人がいるかも知れないので、参考までに書くけれど、
望遠鏡をつけると、揺れ幅が大きくなるので、シャッターは高速にしなければならない
(フイルム時代には、レンズの焦点距離、200㎜なら250分の一秒、300㎜なら300分の一秒で撮れと言われていた)ので、
明るい所でないと、手持ちでは撮れない、
三脚とか使って、ジックリ撮れば大丈夫だが、
手軽さ、便利が取りえのスマホに三脚は?…と僕は思うので、
スマホにそこまでを求めるのはやめにした(笑い)

スマホカメラを楽しむ ネモフィラ 爽やかだね 風にゆれる雰囲気が特にいい

ところで
なんで
「花の命は短くて苦しきことのみ多かりき」なの
気になったので、
これもちょっと調べてみた
これは林芙美子の短詩で
好んで色紙に書いたらしい
掲載されている説明を読むと
「自分の体験」ということがなんとなく…
そうかそうなんだ…
そうだよね
だって長生きする女性は多くいるし
苦しみよりもハッピーハッピーという女性もいっぱいいるものねぇ
でもでもでも…
ハッピーよりも苦しみ 悲しみの多い方がジーンと来るよね
失恋したらやっぱり南よりも北だよね…

「失恋した沖縄に行って遊ぼう」というのだってありだと思うけど、
やっぱりそぐわないのかね…(笑い)