discover essei flower phone photo

スマホカメラを愉しむ 可愛いね 蘭なんだけど隠れ花

投稿日:

隠れ花 僕と一緒

そう言うと
「どこが」
「…」
そんな声がパーと飛んできそう(笑い)
「本当の僕をみんな知らないんだ」と
「心の中で…」(笑い)
隠れ花
ちょっと説明すると、
この花 
名前はプレウロタリス・タランチュアという蘭なんだけど、
葉っぱの裏に隠れて咲くの
変わってるでしょう…
だけどイメージには そんな雰囲気は微塵もない
「OH元気 みんな元気で踊ろうよ」
どうみてもそんな雰囲気
だから、知っている人達はゆるキャラと呼んでいるらしい
撮ったのは神代植物園(蘭の部屋)
解説読むと分かるでしょう、
どことなく性格が僕と似てるって…(笑い)
陰にに隠れてひっそりと咲く花なんだけど、
見た目はユルキャラ…

本当にそっくり…(笑い)
僕も俳句の会では90歳の美人先生から
「マスコットと言われているんだから…」笑い

この花見てると
なにか物語りを書きたくなるんだけれど、
今日はやめとこう
だって昨日
夕方ドトールに行ったら
「上野の帰り…」
店長の女性に、そう聞かれて
「そうか予定では上野の美術館に行くとSNSに書いていたんだ」
だが残念ながら行けなかったの
だから…

洗濯もの 水を含むと重くなるということを忘れていた

「アッいや 洗濯しったら時間くいすぎて…」(笑い)
変なの…
説明すると、
溜まった洗濯ものがいっぱいあってね
それを一気にやったんだけれど、
衣服って水に入れると重くなるよね
それで乾燥機が回らなくて
隣の乾燥機に半分移してして
やっと廻して
それでも出来上がったら湿気ていたので
9キロの大きな乾燥機にもう一度放り込んで
そんなことをやってたら随分時間とられちゃって…(まったく)
乾燥するだけで1000円も使ちゃったよ
おまけに両替するのに飲みもしない100円コーヒーを2本も買って…(馬鹿みたい)
こんな僕だから、
昔スッタフの女性に

忘れられ杯キャッチコピーのような名台詞

「コピーとって」と言われてモタモタしていたら
「エー コピーも まともの出来ないの 社長でなかったらクビですよ」って
そんなことがフッ思い出された
あの頃は良かったね、
遊んでりゃ良かったのだから…(笑い)
あんな時代はもうないね…
だから今日は東京美術館に
「クリムト・エゴンシーレ展」を見に行こうと、
今は思ってるんだけどね…
「今は…」
あっ それでまた思い出した
「その時々の真実…」
これも随分と …
今だに会うと言われる…(笑い)
今日も愉し 明日も愉しハハハ…

-discover, essei, flower, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

アデニューム・オスベス砂漠に咲く赤い花、沙漠のバラが美しい

僕の行ったたクブチ沙漠は沙の粒子が細かくて、まさしくそれは、極めて女性的だった。
僕が行ったクブチ沙漠は粒子が細かいキレイな沙漠で、
風に吹かれていろんな山が出来ているのだが、
その姿は、裸の女性がズラと横たわっているようで、それを素直に撮った僕の写真を見た詩人の高橋順子さんは、
本の前書きで
「久保雅督さんの写真は、神秘とエロスの沙漠への、そしてそこに生きる勁くてけなげな植物への賛歌です」と書かれれしまった。
そして僕の知る多くの人が、「沙漠の木」を見て、エロスの世界と受け止めてしまったのである(笑い)

スマホカメラで撮影、印象的冬の光り、楽しいねぇスマホカメラ 

ある女性アーチストのポートフォリオを作っているのだけれど、
先日、スマホで撮影したポートレートをA3二つ折りの左側にポンと置いて右のページに、仕事に対する思いとトラックレコードをエッセイ風にまとめてイラストレーターで作り、それをPDFにして、セブンイレブンのコピー機でプリントしたところ、写真が、
「本当にこれスマホで撮ったの」と思う程、美しいプリントが出来て驚いてしまった。

いちじく 見るとつい買ってしまう果物のひとつ 

墨絵のイチジクパンとっても美味しい
イチジクと言えば
僕のお気に入りのパン屋
「墨絵」(すみのえ)の全粒粉のパンに
イチジク(トルコ)を丸ごと入れたのがあるのだけれど
これ
とても美味しい
切って冷凍しておけばいつでも食べられるので、
小腹が空いた時にはとても重宝する

スマホカメラを愉しむ 昨日 上野で2つの展覧会を見た

知らないことを知る、知っていることもさらに知る…
それが楽しい…

カメラを愉しむ 古の思いでなぞる蝉の声

今、古いマック3台
宅急便屋さんが取りにきた。
それで少し部屋はスッキリしたけれど、
なんだか複雑な気持ち…
どうせ持っていても役にたたないコンピュータなんだけれど
色んな思いが詰まっているかれねぇ…
こうして、
1つ1つの物を送りだす度に…
人生の断片を切り離していくよう…
そして思うのである…
「ああ、俺の人生終わったなと…」
よかったのか、悪かったのか…
実際のところ僕にもよく分らいのだけれど、
楽しい人生だっことは間違いない…
僕は思っているのである。

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます