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スマホカメラを愉しむ 気が付けばいつの間にやら春うらら

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気が付けばいつの間にやら春うらら

南から北へ一日一日、
太陽は決められた距離をキッチリと動いているんだね…
当たり前だけど、
イヤ、
それがなぜ当たり前なのか僕は知らないけれど、
休むことなく休憩なく毎日毎日…

そして気が付けば春

カレンダーを見れば、
もうすぐ3月21日
春分の日
暑さ寒さも彼岸まで…
昔の人は本当に凄い
こうした兆しを確実に言葉として捉えているのだから…

記憶に残る爺さんの言葉

子供の頃爺さん(母の父)によく言われた
「おい、マーボー
なんでもかんでも明日からと言っていては、
何もできやしないぞ
明日ありと 思う心の仇桜 夜半に嵐の吹かぬものかは
覚えとけ」
そう言ってから
「一日一日を意識して生きなければダメなんだ…
為せば成る 為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりけり」
なぜかいつも、この二つの諺がセットだった。
爺さんは子供の頃、相当の悪餓鬼で、
それをな矯正するために、
三保(静岡県)の国柱会
(田中智学)に預けられ修業したらしい。
しかし しょっちゅう抜け出しては 
犬養毅(総理大臣)のところに小遣いをせびりに行っていたらしい
「先日ご子息がみえられ候」
そんな手紙も随分あった。
姉曰く
「私しゃ 今でも覚えとる 
おばあちゃん(母の母)が
これ燃やせとい言って木堂さんの手紙を何束もお風呂で…
子供心に
これ燃やしてえんじゃろうかと思いながら…
それが燃えていく様子が脳裏に今も…
あれ持っとったらあんた今頃は…と思うとなぁ…
子供じゃったからなぁ…」
そう言って悔しがる
「断片しか読めないのだけど
「○○に李朝の壺がある あれを売ってとか…そんな文面もあったとか…」
そうなのだ、
僕の育った母の実家と犬養さんの家は歩いて10分位の処
いい伝えられた話では、
「お陰で家が傾いた…」なのである
へんなことを思い出してしまった(笑い)
でも、
昔の政治家は、
そうやって私財を投げ出していたんだね…
実を言うと、
僕も一通持っていたんだけど、
フリーになりたてのころ、
お金がなくて売ってしまったの(笑い)
犬養健の手紙なら今も何通かあるけれど…(笑い)
例によって話が流れてしまったけれど、
お宝
美術館ができる程あったけれど、
なぜだか今は空…
まさにまさにまさにの没落の象徴…
昨日、
フと本箱で目にとまったキャノンのフォトブック
「ノスタルジックジャーニー」
(わが郷愁の町・岡山県都窪郡吉備町庭瀬 久保雅督)
を見ていたらからだなきっと…ハハハ
今日も愉し
明日も愉し
今日からまた仕事
天気が良ければ それもまたなのである…

 

 

 

 

 

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