discover essei photo

カメラを愉しむ 踊るメリーゴーランド、僕も昨日はツイスト踊りまくって今日は腰が痛い

投稿日:

酒と踊りで気分転換

部屋の片づけをしていたら友達から電話が着て
「夕方付き合え」と
だけど僕は忙しかったので、
「それどころじゃないよ、詐欺にやられて、引っ越す準備してるんだから」
そういうと
「気分転換も大切だから…」そう言われて、16時にALTAの前で、
どこに行くのかと聞くと
「ゴールデン街の囲炉裏のある店知ってるだろう」
「だって、あそこママが亡くなって…」
「そう言うと
「普段は締めてるけど、店はまだあるんだ、で、今日追悼を兼ねて店を開けるというので…」

たった1回言っただけなのに、
その時撮った写真がみんなの記憶の中に…

「だって、俺、一回行っただけだよ」
「でも、あの時撮った写真、皆の記憶の中に残っていて…」
そう言われれば悪い気はしない…
ビールやハイボールを飲みながら、
囲炉裏で鮎を焼いたりして…
その跡、
新宿御苑前の神社の境内でやっている、盆踊りに行こうと、
そこで、
アイスクリームを食べながら、少し酔いを醒ませていたら
「おい、阿佐ヶ谷行くぞ」
「だって、俺んとこ、もうすぐそこじゃん」
「オッ タクシー来た、早く乗って」
「ウ」も「ス」もな…、
友達と漫画家の先生と、
話をしていると、
漫画家の先生と僕、同年で、僕と2日違い
そんなことから一気に溶け合って…
そんなこんなで、ドンドン行っちゃって…
エイティーズとか、オールデイズ…
その頃の歌をドンドン唄うもんだから、
店にいたお姉さんたち(お客)も、立ち上がって、手を振り、腰を振って…
飲んでる上にツイストだからドンドンいっちゃって…
もう乗り乗り…
「お前のことだ、転んでもただでは起きないから…」と励まされ
「だから、
警察にも届けて、
被害届受理されているから、僕は証明書つきの被害者なの…
なんでもないようだけど、これ大事なことなんだよね…」
分けの分らん会話をして、別れたら殆ど最終列車…
久し振りに飲んで、踊りまくって…
やっぱり酒は楽しいね…
今日は冨山から豆しばさんが来るの、
久し振りの再開、とっても楽しみ…
スーツなんか着ることもないからドンドン捨てて…
凄い断捨離 
大きな天井まである時計、
これ電気ノコで切るしかないのかねぇ…

 

-discover, essei, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラで楽しむ「茶とあん」(阿佐ヶ谷)もうひとつの顔 筑前琵琶を楽しむ

どこか儚くて
なんとなく物悲しい琵琶の音色
それはもしかしたら

「祇園精舎の鐘の声、
諸行無常の響きあり。
娑羅双樹の花の色、
盛者必衰の理をあらはす。
おごれる人も久しからず、
ただ春の夜の夢のごとし。
たけき者もつひには滅びぬ
、ひとへに風の前の塵に同じ」
というのを聞いたことがあって、
それが耳にこびりついていて、
そういう思いを持っているから
何か含みをもったあの音の中にぼくは、
そういう感情をいだいているのかもしれない

スマホカメラを愉しむ ある秋の日に公園で見かけた物語り

今日はSNS諦めたのだけど、
やっぱり気になって書いちゃった
習慣って本当に凄いね、
やらなければ落ち着かないのだから…

写真を愉しむ 善福寺川の櫻堤を愉しむ、本箱の隅で埃を被っていたコンデジカメラの埃を払って

今日は、俳句の会のある日 
13時までに5句
あらいいね 櫻の下で花見酒  雅督
防寒を羽織りて楽し花見酒 雅督
春は色溶け合う色の彩愉し 雅督
盃に櫻の花を浮かせ呑む  雅督
櫻花川面に映る江戸風情  雅督
できた凄い、わずか数分…笑い
こんなんじゃ、おこられちゃうかな…

スマホカメラを愉しむ 雑草の中で赤色が一際 目立ったから…

面白いね人間って…
散歩は言うならば、そのきっかけづくりを楽しんでいるのかも知れない
僕の場合は、それが
オヤ
マー
ヘー
なのである

写真を愉しむ 枝垂れ咲く紫の藤その色香

俳句の先輩に言われるの
「おしい それが残念…」
「着眼点はいいのよねぇ…」
どうやら、そこから一捻りするらしい
つまり、
苦しみを愉しみ、そして出す時には、
苦しみの跡は消しゴムで消して出せということらしい
そして僕には、それが足りまいらしい
しゃーないね、性格だから…
僕には苦しみは似合わないなんてね…(笑い)

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます