cooking discover essei mind  photo

なんとなく初夏 晴れるとやっぱり気持ちがいい スズメさん可愛いね

投稿日:

雨が降った後だから、つい陽気に誘われて

「オッスズメさん今日は
天気がよくて気持ちがいいね…」
そう言って
パシャと1枚シャッターを切った瞬間に電話が
出ると
知合いの女性から
「今 何してるの」
「写真撮ってるの」
「今日 夕方なんだけど時間ない」
「なんで…」
「ウン 〇〇さんがね麻雀したいと言ってるのだけれど一人足りないのよ…」

麻雀できるかなぁ

「麻雀なんて
もう十年以上もやってないよ
出来るのかなぁ」
「大丈夫よ みんな同じよ」
「じゃぁ この後 人と会うから
5時頃でよければ…」
「ウン それでいい」
ということで久し振りに麻雀を
ところが
長いこと使ってないから機械が動かないの
で、
手積みで…
しかし しかししかし…
長いことやってないと、
パイが手にからまなくてね…
でも、

体はやっぱり覚えているんだね…

捨てハイを読むゆとりはないけれど、
集中力でなんとかカバーして半チャン2回
最後には集中力が切れて
現実と思考の間にギャップができたりして
「あれ なんて馬鹿なことをしたんだろう」
というのもあったけれど、
結局
昨日は
電話してきた女性の一人負けで
なんとかうまく切り抜けられたのは幸いだった。
それに 
メンタンピン リーチ一発ツモに裏ドラがからんで親の倍満上がって、
8000オール 
あれは気持ちよかったねぇ…
で、
途中で
「久保ちゃん 例のアレ 作ってくれる」
「エッ…」
「素麺…」
「やっぱり…」
「いいけど…」
しかし、
人数が多いから
茹でるのも、
炒めるのも大変だった
それでもみんな
「美味しい」
と言ってくれたから…

食べてからもう半チャン

結局帰ったら0時を廻って1時に近かった
麻雀
楽しいね…
たまには
そういう形での精神の集中もいいね…
麻雀をしながらの会話も楽しいし…
かつては
それを元に書いた短編
人にはちょっと言えないジャンルの小説で
銅賞だけどもらったこともあるし…
本当に
チョロチョロと 
本当にいろんなところに首つっこんでるね…(笑い)

まさにまさにまさに
「撮って書いてワヤ」な人生だな、
ところが昨日も
「久保さんDM作りたいだけどやってくれる」
と相談持ちかけられたりしてね…
まさにまさにまさに
「遊びせんとや生まれけん」だな
年度の変わり目は日銭稼ぎの仕事も激減して
休むことが多いんだけどそういやって
なんだかんだで助けられるの…
やっぱり友達は多い方がいいね…
あっ
イケネェ…
今日の写真は?…
アッ
飾り飾り…
何かないと書けないからねハハハ…

-cooking, discover, essei, mind , photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ 和太鼓の音につられて秋まつり 

ワインんと美味しい肴と愉しいお喋りと…
夕方90歳の俳句の先生の家に絵本作家の女性、手品を趣味にしている年配の男性とその奥さん(合唱の会主催)あと中国のことならなんでも聞いてという女性と、多分舞台とかを造っている工務店の男性が参加してなんと10時まで
一万円札でお箸を切るところを初めてみて感動した
ワインと美味しいものを食べながら、
テーマなしで、
出てきた話にそれぞれがそれぞれの思いを被せて、
飲みながら食べながらの談笑、
それぞれが個性(自分の世界)を持っている人達なので自然、
会話は盛り上がり笑いも絶え間く続いて最後
別室に移って、お味噌汁で炊き込みご飯をいただき家路についたのが、なんと10時
酔っぱらって歩く秋の夜道もいいものだった…

コンデジで飛ぶ鳥を撮る、これは難物、捉えた時には思わずガッツポーズをしてしまった

鳥、
いつ飛ぶか分からないんだもの…
だから、
気配を感じたら
パシャとシャッターを入れるんだけど、
鳥の動きは速いから、
画面のいい位置に収まるのは、
何枚かに一枚位しか出てこないの
(集中力だけが勝負なので、とても疲れる)
撮り方としてはそんな感じなんだけど、
鳥の動きは速いので、
ISOの感度を上げ、
シャッタースピードを1000分の一秒位かな
250以下だったら、
ブレるし
カメラを動きに合わせて振る(動かす)こともあるからね…
あとは慣れしかないね

ネェネェ ワチキと遊ばない ハハ そんな誘いでは誰もついて来てはくれないよ 言葉もっと勉強しておいでよ

そう言えば思い出した。
昔、
クルーザーを借りて、
30人位の人を招待してナイトクルージングを楽しんだことがあるの。
そう、
ケータリングの料理
(ステーキなども出ていたから豪勢な料理だった)
そのパーティーにはクラブのママやら、
芸者も来ていた。
ドンペリはママたちが持ち込んでくれたの…
船にはジャグジーなどもあって、
凄く豪華な船だった

ひとしきり食事を食べ談笑して風に当たるためにデッキに出ると、
芸者がデッキの端で星を眺めていた
そこに知り合いのノンフィクションライターがスススと言って
同じようにデッキにもたれていった
「一緒にロマンチックしましょう」
後で、
「さすが作家、言うことが一味違う」と、
芸者が耳元でささやいたのを今もハッキリと覚えている
誘う言葉はそれ程難しいのである…

エッあなたはどうなの…
僕、
僕はからっきしダメ…(笑い)
なぜか知らないけれど僕の場合は
そういう女性のところにいくと、
急にお喋りになって…
だから軽くてダメなの…
少し言葉を慎んでニヒルに行こうと思うんだけれど、
なぜか口がペラペラと…(笑い)

写真を愉しむ あら寄り添ってセツブンソウ 

今日は八王子までいかなければなのに、寝すぎちゃってハハハ
だから今日は写真だけ…

藤井風(ミュージシャン)凄いんだってねぇ、岡山なんだってねぇ

二人の女性、藤井君にもう、無我夢中
へー、そりゃ凄い。
そういうと、
「恰好いいのよ藤井風君、イケメンで身長は180位あるのかなぁ、ピアノがうまくて、詩がよくて、歌がとってもいいの、で、詩にも喋りも岡山弁丸出しで、ワシャーノー、なんていう言葉もどんどん出てくるんだけれど、リズムがいいし、歌がいいし、曲がいいからうまく溶け込んで、とにかく恰好いいのよ…」
熱弁で、二人の女性にまくしたてられ、ユーチューブを見せられ、ボリュームを上げて聞かされると、見ないわけにはいかないよねぇ(笑い)

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます