discover essei event phone photo

スマホカメラを愉しむ オーとつい 輝く命 水木花

投稿日:

目次

日向水木(ヒュウガミズキ)

日向(ひゅうが)は 宮崎県北部
春のポカポカの陽気の中で、
燃え盛る命という感じで咲いていたの
その輝きに思わず「OH」と…

こういうのはもう、写ってればいい

花が集団で華となって
眩しく輝いているのだもの…
自然て
本当にいろんなことを気づかせてくれ
いろいろなことを教えてくれる…
そういうのを本当に楽しい…

昨日は写真教室
とっても楽しかった
あまり喋らないで
少しはインテリジェンスをと思っていたのだけれど、
ドンドン質問がきてハハハ…

質問が来るということは、
それだけ理解できているということ

つい嬉しくなって
「ああ そういう時はねぇ…」
理屈はないの
実践あるのみ…
「こうすればこうなるでしょう…」
「ああ なる程」
「だから 何を撮るかを知ることが大切なの」
中に一人
「私 写真を撮らないの」
という人もいたのだけれど、
その人も目を輝かせて…
この人が写真撮り始めたらもう最高だね…

最後 スマホでポートレート(僕のスマホで)撮影、
ハハハ…
「乗せが上手いとか
おだてがうまいとかいいながら
いい表情をみんな作ってくれた」
そういう意味では教室というよりイベント…
90分の予定が気が付くと2時間…
和気あいあいの楽しいサロンになったと…
またやりたいね…(笑い)
それでもやっぱり神経使ったんだろう…
帰ったらもう、
ストンと眠ってしまった…
それにしても
スマホカメララ
慣れているからみんなうまい…
「これどうですか」
なんて見せられると、
「オッいいねぇ…
それはもうそれで決まってる
素晴らしい僕には撮れない…」
なんていいながら…
それでも、
ポントだけはみんな会得して…
それだけで、
今までよりも70パーセントは
クオリティーが上がったはず…
本当に楽しかった…

今日は国際医療センターで検査…
張りきっていこう…
なんか変…
それも愉し…なのである(笑い)

 

-discover, essei, event, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ アザミなの イエ キツネです エッとつい

長年模索していた
「病院のベッドの上にいても稼げる方法」
それがこれかもと期待しているのである
それにしても
明日入院
(検査入院だけど)
という日になって、
そういう話を聞くなんて…ねぇ
もしかしたらこれも
シンクロニシティー
なんか最近
とてもいい波動を感じているのは気のせいだろうか…

名月は15夜の満月だと思うけれど、なぜ13夜…

15夜の月を愛でる風習は、平安時代に中国から渡った風習。
だが、13夜の少しかけた月を愛でるのは、日本独特のものらしい。

スマホカメラを楽しむ 今日はカカオ この植物なんとも不思議 見るとつ撮らされるの

それにしても還暦とはよく言ったものだよぇ…
子供帰り
僕はすでに還暦から10年もたっているのだから
精神年齢は相当に子供になっているなこれは…
でもでもでも…
そういう感覚でなければ掴めないものがあるのではないか
そう思って頑張っているのである
そう、
こうしていると、
今日も愉し明日も愉しでいられるから…ね(笑い)
散歩 写真 本当に楽しい…

スマホカメラを愉しむ モダン そして なんとなくアート こういう雰囲気大好き

どこか切なくて
詩情があって…
そんな雰囲気大好き
そんなような雰囲気が撮れる空間に出くわして…
スマホカメラで
スマホカメラって本当に楽しい

スマホカメラを愉しむ 今日のテーマは ゲンペイウツギ…

源氏の人の顎はガッシリとして逞しかったらしい…
平家に負けた源氏は、
ほぼ野武士で雑穀を主食にしていたから、
噛む回数というのが全くちがっていたらしい…
そして壇之浦とかね、
そういう戦いで平家が滅んで鎌倉時代が始まるんだけれど、
その勝敗のポイントは「噛む力の戦いだった」というのを言った先生(歯医者さんだったかな)がいて、
僕の記憶は多分その本の記憶だと思うけど、
面白いとおもって、
それでコラムを書いたことがあって覚えているのだが、
噛むというのは、
それほど重要なものというのを知った記憶があるのだ…