discover essei phone photo

写真を愉しむ パチパチと音たてて咲く月見草 竹久夢二の生家

投稿日:

目次

片づけていたら、
四つ切にプリントしたこんな写真が出てきたの
ゴミ袋にいったん入れたんだけど、
そうだと思って、スマホで撮ったの…
データにしとけばかさばらないからね…

何か見つけてはついハハハ…

こんなの出てくると、
「おお そうだった…」
と、ソファァーに座って…
これじゃ、片づけ
捗らないよねぇ…(笑い)
それでも大きな本箱1個 
切り刻むと、
一気に部屋が広くなった
ゴミ袋45リットルが7袋、
金曜日にも6袋出しているから結構な量
出しているのだけれど、これじゃ、まだまだなんだょねぇ…
後、
ソファァーに天井まである大きな時計、
重くて大きな大理石の天板
9月中には目戸つけたいと思っているのだけれど…

引っ越しというと、
どこへとみんな言うのだけれど…

まだまだそのレベルに行かないんだよねぇ…
小さなワープロ 一台で始めた会社なのに…
気がつけばゴミの山…
なくしたオーディマピケ(時計)
もしかしたらと期待したのだけれど出てこなかった
あれがあれば、
80万くらいにはなるのにねぇ…(笑い)
お盆休みも今日まで、
もうひと踏ん張りがんばらなければなのである…

 

-discover, essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

思いつき料理を愉しむ なぜだか急ににフレンチトーストが食べたくなって挑戦 自分好みの味付け最高

ところでフレンチトーストって
フランスで生まれたものと思っていたら違うんだね…
調べてみると
発祥はアメリカらしいんだけど、
そもそもは 硬くなったパンをいかにして食べるかというところから生まれたらしい、
だから卵とか牛乳に浸して柔らかくして焼くんだ
ちなみにフ
ランス人はフレンチトーストのことを
Pain perdu
(硬くなってダメになったパンを復活させる)と呼ぶらしい。
この料理を作ったのか
あるいは広めたのかはっきりしないが
1724年
ニューヨーク州オールバニの酒屋店主
「ジョーゼフ・フレンチ」という人が名付けた食べ物だから
「フレンチトースト」
というのが説としてあるようだ

話のネタとかクイズ番組としては
そういう話
面白いけれど、
ただ料理をつくって美味しく食べられれればいい僕にとっては、
そんなのどうでもええだよね…(笑い)

スマホカメラを愉しむ ああ秋かと心でつぶやくススキかな 

かつて、
国鉄(現JR)の総裁だった石田礼助氏は、
ポケットの中にいつも、刻んだ海苔を袋に入れて持っていたらしい…
「天国へのパスポート」という本(交研社)を作った時に知ったエピソードなのだが、

海苔がのるか、のらないで値段がグンと変わるから…
総裁に就任した時に、
「給料はいらない」と言った人だけに、より記憶に残っているのである
蕎麦を食べる度に思い出す…

写真を愉しむ ガガイモの実 滅多にみられないんだってね

民話の「一寸法師」は、このスコナヒコナノカミがモデルになっているらしい
その船というのが、どうやら、このガガイモの実を縦に半分にきって、中をくりぬいたものらしいのだ
そんな物語りを知って見ると面白いね
写真は本当に楽しい

スマホカメラを愉しむ そうか 宇宙人 初めて見たよ 宇宙ってどこ

昨日は合気道の先生の話が面白くてねぇ…
中村天風(思想家 武道家…医者…)とも知り合いで、
昨日はその根本の呼吸法の話
「呼吸法を極めれば
量子力学とも融合して思いはもちろん
体を浮かすことだって
思い通りになると…」
「OHこれは僕の最も知りたいところ…」
思いつくままの僕の質問に対して
「ああそれはこう」と見事に…
東京大学でも教えていたらしい…
そうしたら
一緒にいた声楽の先生もウンと頷いて
声を出す時の呼吸法
イメージなどを披露してくれたの

蕗の薹、春だねぇ、つくだ煮を作ってみた。ほろ苦くてとっても美味しい

フキミソ」の作り方など聞いたんだけど、
調理器具が電子レンジしかないからねぇ…
そう思って、
他に、
どんな食べ方があるのか調べたら
「佃煮」というのがあったので、
「これなら簡単」
そう思って作ってみたの。