discover essei phone photo

スマホカメラを愉しむ 花を贈る 愛を気持ちを花に託してラッピング

投稿日:

目次

明日何時に取りに来るから…

今日は休みなんだけどね、頼まれるとそんなこと言ってられないし…
休みを返上して制作
「出来上がったので帰ります」
ナナミさんはそういって帰っていった。

ナナミさんには小学生のファンもいて…

その後にランドセルを背負った可愛い子供が5来て
「ナナミちゃんは」
「ああ、今日は休みなの」(社長)
「エーナナミちゃんいないの、お花買いにきたのに」
「お花買ってどうするの」(僕)
「私のママ 今日、お誕生日なの…」(女の子 小学校3年位か)
ナナミさん子供にも人気なのだ…

ここは花屋でギャラリーでワインも飲める 素晴らしい空間

新宿御苑前花園通り商店街にある、僕のお気に入りの空間
先日はワインセミナーがあったらしい
素敵な女性の話すワインのお話、とっても楽しかったと…
10人位を対象にして、ここで教室やるのもいいよね…
集客力があれば、素敵だよね…
音楽家ならここでミニ演奏会やってもいいよね…
何、僕…
僕はダメダメ…ハハハ…
写真展 絵画展…朗読…
だんだんと知られてきて、知名度もあがって、人気のスポットになってきた
アイディアだね、
目のつけどころだね…
お洒落で、気軽には入れて、絵や写真を見て、花を見て誰かれとなくスーとお喋りのできるそんな素敵なところ…
こういうところがあると、
徘徊も楽しくなってくる…(笑い)

何かと忙しい日曜日

今日は10時に新宿西口交番前で友達と会い ちょっとお茶したして
僕は八幡山の友人宅へ行く予定…
なんだかんだとすること多くて……
それもまた楽しだね…(笑い)
花とセロファンとリボンで、こんな素敵な贈りものができるなんて、
素敵な言葉を内包した愛の賛歌
素敵なメッセージ…
誰かに僕も…
でも相手がいない…(笑い)

 

-discover, essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

電子書籍「私の和菓子帳」(豐田裕子 まめしば書房)が、Kindleで出版され昨日からAmazonで発売されている

著者の豐田裕子さんは、老舗の和菓子作りの家に生まれ、子供の頃から木型を見、和菓子作りの音を聞いて育った、
店はもう閉じたが、木型は残っている。
『わたしの和菓子帖』(まめしば書房)は、その木型に焦点を当てたエッセイ集、
文章、写真、デザイン、構成…
どれをとっても素晴らしい。
早速、買わせていただいた。いいね、最高」

写真を愉しむ 明るい陽射しを避けるようにして、木陰で風に揺れるこの花は。まるで蝶々の舞

写真を撮っていると、いろんなことがあって、それがまた楽しい。
そう言えば昔
身延山で滝ごりをしている写真を撮ってくれと頼まれて、夜中に車を走らせて…
しかし 
待てどくらせどで、誰もいない
時計を見れば午後3時
「今日はダメだな」
諦めかけていたところに、女性が現れて
「滝に打たれる人を待っているのですか」と
「はい」と答えると
「私でよければやりますよ 朝からずっと見ていたのです」
嬉しかったでも女性である
「水に濡れると服が透けて…」
そう言うと、
「声をかけるまで、向こうをむいといてください。声をかけたら撮ってください」と
東京に帰るというので、八王子まで送った
そんなことを思い出していた。

望遠レンズを愉しむ いろ色と彩が重なる春楽し

お腹が空いたらおにぎり食べて
のどかな一日をこうして過ごす
楽しいねぇ…
贅沢だねぇ…
鳥がないている…
風の音が聞こえる
花から香水のような香りが漂ってくる
蝶々が
蜂が
いろんな虫がこの中で生活しているの…

宇宙って本当に素晴らしい…

写真を愉しむ 太陽の下で輝く花 ダリア 

透き通った、鮮やかさ、それでいて気品のある上品な色合い…
気高さ、気品…
それらをひっくるめて、一言で…
やっぱり”美しい”…だな
これを超える言葉は出てこない
美しい人よ…
まるで太陽の化身…
そんな風に僕には見えるのだった…

スマホカメラを愉しむ 懐かしさ 過ぎ去った時間 夢…思い出…

「ひとつの時代から、ひとつの時代へと、時代が大きく動く時がある。
その狭間を称して「エポックメーキングの時代」というのだそうだ。
 エポックメーキングとは、「変化のとき」また「新しい時代をつくりあげること」
 日本の、とりわけ東京のエポックメーキングは昭和39年(1964)に開かれた「東京オリンピック」をはさんだ前後10年だと思っている。
つまり、東京の風景は、昭和30年から40年代にかけて大きく変化しているのである。