discover essei phone photo

カメラを愉しむ ヒマラヤ桜 キレイだけどなんかちょっと違う

投稿日:

櫻 桜 サクラ

やっぱりサクラは春をがいい
あの薄いピンクの儚くて色っぽい桜がいい
そう 都都逸にうたわれた あの櫻

「櫻という字を分析すれば2かい(貝)の女が木(気)にかかる」
いいねぇ…
お座敷にあがって…(笑い)
なんともいえない色香…
なんともいえない風情がある…
今度僕が引っ越したところは、
善福寺川の近く
櫻の花が美しいらしい…
お座敷もいいけれど、
櫻の花びらを盃で受ける花見もいいよね…
昔 つい最近まで新宿御苑も、そうやってサクラが楽しめたんだけど、
今は警備員が入り口に立ちはだかっての荷物検査…
夢も希望もないね…
なにか間違っているそんな気がする…
花を楽しむくらいは大目にみなければ…だよね…
今日はまた、あらぬ方向に行ってしまった
この辺でやめとこう…

ヒマラヤ桜は10月から12月にかけて咲くらしい

 

-discover, essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラで遊ぶ、今日のタイトルはサイケデリック

スマホカメラの魅力はなんといっても手軽さ便利さ
スマホで撮った葉っぱのなんでもないこの写真(アップした写真)を見ていると
フと、そんなことを思い出してね…
思えば、
その頃から、
無意識とか
瞑想とか
呼吸法とか、
心の内なる世界に意識が向けられて、
若者の間で東洋思想に憧れる人が増え、
それが(東洋思想、東洋哲学)表現のなかに入り込んできたように記憶しているんだけれど、
僕もミーハーだから、
すぐそれに感化されて、
易とか、
禅的思考に興味を持って、
そういう本を読み漁った
そんな記憶がある

西荻窪で有名な「こけしや」(フランス料理店)の開催するマルシェ(朝市)に行ってみた

「エッ、君がなんでそこに…」
「誘われたの、知り合いの女性に」
金ん曜日だったかな、歯医者の帰りに「茶とあん」(阿佐ヶ谷)に行くと、顔なじみの女性がいて
「久保さん、日曜日予定入ってる」と聞かれたので
「なに、デートの誘い、だったら行くよ」というと、
「日曜日に西荻窪で有名なフランス料理のこけしやさんが、マルシェ(朝市)をやるの、美味しい料理、例えば松本清張が好んだカレーとか、羊の肉を焼いたりとか、オムレツもシェフがその場で作ってくれるの…楽しので行ってみない」
「オッ 行く行く、ブログにちょうどいいや」
そう言って、参加したのだが、現地につくと、もう一人女性の知り合いの好青年(理学療法士の先生)が誘われていて、僕がブログ書いているの知ってたから、ネタの提供というので教えてくれたに過ぎなかったのだけれど、3人で手分けして料理をゲットしたりして、とても楽しかった。」

スマホカメラを愉しむ 雨に咲く白いバラ、花には水がよく似合う

すべてを捨てると本当に楽で楽しい(笑い)
仙人とは道教、
タオイズムでいうところの「自然に生きる人」のこと
(これは僕のかってな解釈だけど)
なんとなく なんとなく…
最近そういうことが分かってきたの
(分かったのかどうかは分からないけれど)
その生き方が僕にはあってるから、
そうしているだけなんだけどね…
そうなると、
花と話したり
自然を楽しんだり、
風を感じて遊べるようになってきたの

写真を愉しむ 古いフイルムの中を旅する 朝暘を浴びてピンクに染まる富士 そこに満月が 

休日、山本周五郎「アリアさんの癒しの朗読」聴きながら
フイルムを見ながら
「ああ、これ…」
「そうだそうだ そうだった…」
そんなことをブツブツいいながら…
そんなことをしてうると、
アッという間にに時間が経って
「ああ、買い物に行かなきゃ…」
なんてやっていると、時間が幾らあっても足りないの…
でも、そうしている時が本当に楽しいの、

写真を愉しむ 古いフイルムの中を旅する アマゾンの河口都市 ベレンにて

こういうのもすべてタイミングだよね、
そう、意識を持って計画したわけじゃないし…
入ってきた情報によって、
よし そうしようと…
だからハプニングの連続なんだけど、そういう旅だから、
より記憶にの残っているのかもね…
それでも、写真詩集「野生の大自然パンタナールへ」(愛育社)
この本には、アマゾンとパンタナールを両方を載せ
「自然は最高のミュージアム」という副題をつけているのだけれど、
本になって良かったと…
写真て本当に楽しい
いつまでも、こうして遊べるのだから…