discover essei phone photo

スマホカメラを愉しむ お雑煮の種作り、ここまでできればもう大丈夫

投稿日:

買い物に2日(一度に買うと重いから)
そして昨日夜大根と人参の皮をむき、短冊に切って塩ゆで
その煮汁は捨てないで、お雑煮のお澄ましに使うの、
昨日は、本だしを入れ、お醤油で味を調えて、保存しているの
写真は

出来上がったお雑煮の種
塩ゆでしたゆり根、
大根
人参
ほうれん草
後は玉子焼き(ちょっと甘めに)と
醤油と砂糖を混ぜて、その中に鰤の切り身を漬けているのを焼くだけ

きょうはイワナとかヤマメもらいにいくの

先日友達からlineがきて
田舎の兄弟らイワナとかヤマメ送ってきたので、取りに来いと…
だからそれまでにお雑煮の種を完成させとこうと思って、昨日の夜頑張ったの

その仕込みをしている最中に、
知り合いの女性から電話がきて
「お雑煮の仕込み、もうやった」と
で、
「今やってるって言ったら、間に合った、私のもね…」と、
調子よく(笑い)

余分に買っててよかったよ…(笑い)
本当は、もうひとつ
四谷の八竹寿司に行き、
玉子の茶巾寿司と伊達巻玉子寿司買いたいのだけれど、
今日行っても買えないかもしれないので迷ってるの…

写真を撮るために、
ホリゾントをたて、スタジオを作りたかったのだけれど、

ケント紙 どこにしまったのか、押し入れの中、探すのがめんどくさくて、スツールを利用してスマホでパシャンと
大根のデティールもうちょっと欲しかったのだけれど、エイヤーで手抜きもいいとこ(笑い)
今日も愉し明日も愉し

年明け(仕事始め)

5日から働こうと思ってたけれど、
休み中に原稿1本というのが来たので、仕事始めを9日からに変更したので、気持ちが随分楽になった
電話をくれた女性に、そう言うと、
「あなたのことだから、明日明日でまた時間が足りなくなって、最後ヒィヒィだよ」
そう言って笑われてしまった(笑い)
自分でもそう思う、
性格はいつまでたっても変わらないんだね…(笑い)

 

 

-discover, essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

スマホカメラを楽しむ星の中でラッパを吹く女性 童話の世界を見ているよう

この花を見た瞬間僕の脳裏にあったのは、
蕗の葉の下に住むコロボックリの伝説
人に聞いた話なんだけど、
その民族は、
歯に糸をひっかけて、その片方を指で張って
音楽を奏でるのが得意だったと…
聞いた瞬間 
集団で糸を張って素敵な音楽を演奏する小人たちの姿が映像として
ながれ、それが記憶されていて、
星の中でラッパを吹く女性の姿を見て思い出したんだね…
こんな想像ができるのも、写真ならではの世界だよね…

スマホカメラを愉しむ キラキラと光る葉っぱの美しさ

勉強勉強勉強…
学生時代、
あんなに嫌いだった勉強が、今は楽しくてしかたがない…
趣味を持つということは、そういうことなんだな…(笑い)

スマホカメラを愉しむ なんとなく 心にしみる光と影 黄金色の世界が美しい

黄金の光りと竹林
こんな風景
なかなか見られないよねぇ…
これは和の文化
琴の音とかが聞こえてきそう
そしてこの光の中には
夢 希望 歓び…
そんな言葉が内包されているように僕には思えるのである

ソルティークラッカーに瓶詰の粒ウニの相性が抜群でOHと思わず

エッ ウニ、高いんじゃないの…
それが、ほら、僕のところには安売り屋があるから、賞味期限が短くなってくると、安い値段で出てくるの…(笑い)
だから、おやつ感覚で食べても大丈夫なの(笑い)
ここには時々、高級品のチーズやイタリアンプロシュート、カニ缶、トルストイが愛したプルーン(フランス)などが出てくるから、そういうのが出てきたら買うのハハハ…
便利がいいよね
こういう店があると、本当に助かる(笑い)

唐室、道具はその時代の文化の象徴、その物語りを調べるのが楽しい

目次 唐室、深大寺植物園の展示室で、撮ったもの 資料によると(展示品) 土蔵や穴蔵の利用に冬越しの技術、 やっぱりそれでは、何かやっぱり不満があったんだろうねぇ、 18世紀に「唐室」が発明されて、大き …