essei flower phone photo

スマホカメラを愉しむ 春色を楽しむ 春には春の色がある そんな色のコレクションも楽しいね

投稿日:

天気に誘われて 善福寺川をあるいて見た
大勢の人が草の生い茂る堤に座ってノンビリと
いいねぇ…
仲間に入れてといいたいけれど…ねぇ…
本当に楽しそう…
春の晴れた日の休日の昼下がり…
ポジテゥブなアンニュイを愉しんでいる
だって、昨日までジャンバーを着ていたのに、今日は半袖だもの…
そして発見したの、

杉丸というバスが、僕の住まいのすぐ近くを走っている
なんだ、これに乗れば楽と…
買い物した時にいいよね…
生活を感じさせない生き方…
そう思っていたのに段々と…(笑い)
そう、もはや恰好はいらない、
あるがままの自分をさらけだして…
気ままに自由に…

ある人に免許の更新にいかなければと、言ったら
「春生まれなの」と…
そう、僕は春生まれなのだけれど、誕生日は、人には明かさないのと…

なぜ…

中国の皇帝は、誕生日は決して人には明かさなかったと…
理由はそれによって戦略を立てられるから…
占い そんなもので人生が翻弄されるなんてねぇ…
一時は凝ったこともあったけど、今はそんなことどうでもいいと…
でも、誕生日は大切なんだよね、
ある保険に入ろうと思ったら、誕生日の前と後で値段が変わるんだから…(笑い)

-essei, flower, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ アイディアだね 藍染めの反物に花瓶をつけて うまいもんだね なんとなくなんとなく

ビジュアルをメモするのにいいよねぇ…
でもせっかくだから、
どうせ撮るならコレクションになるようにしておかなければね…
本作りの一つの秘訣は写真を大切にすること
本来ならばエッセイというのは本になりづらいの、
だって売れないもの…
でもね、
コンピュータが発達してくれたおかげで、
電子書籍というのが出来るようになって、
しかもペーパーバックだけど
紙の本になって、
Kindleのコード(ISBN)を使えば、
ただで出版できるの
(自分でやればの話だけれど)
僕の場合は 自分ではできないから
「豆しば書房」さんにお願いして編集レイアウト装幀の一色をやってもらってアマゾンで販売しているのだけれど、
結構これが人気になったりしてね、
それが生き甲斐になって、
こうして写真のコレクションをしているのだけれど、
写真さえあれば文章はどうでもなるし、

写真を愉しむ あら寄り添ってセツブンソウ 

今日は八王子までいかなければなのに、寝すぎちゃってハハハ
だから今日は写真だけ…

写真を愉しむ 弾ければ白木蓮の白い花

デラシネ
ボヘミアン
憧れだったからね…
漂白
旅人
流離…
その日…
その時…
その瞬間(僕は旬間)を愉しむの…
とっても楽しい
そうだ、そうなのだ、こういうスタイルを、
こういう人生を僕は求めていたのだ…
断捨離とは、そういうことと悟ったのだった…

スマホカメラを愉しむ 赤い夕陽がなんでもない風景を際立たせる善福寺川の黄昏

風、光、蝉の声…
目の前に見えるものだけが風景じゃないんだよね…
ハハハ…偉そうに(笑い)
写真って、本当に楽しい…
秋の陽がつくる景色につい見とれ 雅督

火の燃える情景は、エネルギーのビジュアル、燃え盛る炎には不思議な魅力がある

勢い、若さ、燃えるエネルギー、やっぱり魅力あるよね…
僕は政治には、何の興味もないのだけれど、
杉並の8区、たまたま握手した女性候補者の当確が早々に出た時にはヤッターと思ったね…