discover essei event phone photo

スマホカメラを愉しむ 美味しい団子 美味しいお寿司そして美味しいお茶

投稿日:

まずイベントの仕掛け人「小野裕子」さんに感謝
だって こんなに美味しい団子があるなんて…
「美味しいみたらし団子を食べる会」に参加しなければ、
僕はこの味を知らないま生涯を閉じたかも知れないもの…
たかが「みたらし団子…」
されどされどされどなのである。
今まで食べた団子とはまったく違う
口に含んだ瞬間に口に広がる重厚な味…
甘すぎない 辛すぎない…
それでいて深い味わいのある、舌触り…
「何これ…」
思わずそう言ってしまう程に美味しいみ たらし団子なのである。
これが、
さっき飲んだ冷茶「朝宮」のまろやかでそれでいてスッキリとしたお茶とあいまって楽しい
まさにまさにまさにの幸せの極み、

至福とは、こういうことを言うんだなと…
裕子さんは何十年か前に、大阪に行って知ったらしい。
ネットを見ていたら、それがなんと、東京駅で限定販売されると。
それをみた瞬間に、
まだ買えるかどうか分からないのに、
「美味しい団子と美味しいお茶を愉しむ会」を見切り発車で発進していたという
情熱だね、熱意だね…
当日彼女は、12時に購買券をもらうために東京駅に。
購買券 
手には入れたが、団子は、15時頃着の新幹線で運ばれてくる…
大変だったと思う…
でもでもでも、その努力のおかげで僕たちは…
美味しい団子 美味しいお寿司 そしてこれまた極めて美味しいお茶の味…
日本文化の極みをしることができたのである
そんなこんなで、参加したのは数人だったが、話が盛り上がりとても楽しい会となったのだった
一念三千「思いは宇宙をかけめぐる」
考えたら何もできなくなる…
「よし」
何かやる時にはこlれが大事なんだね…
お陰で僕はいい勉強をさせてもらった


みたらしの 団子の味 の素晴らしさ
その味をさらに高めるお茶の味 雅督

なんちゃってね(笑い)

-discover, essei, event, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

味濃くて なんと美味い 多摩湖柿 小さくて見てくれはよくないけど うん これは美味い

そうなんだ 美味しさには、美味しくなる条件があるんだ…
なんでも数時間歩いて探したらしい 感謝
僕はただ食べて
「美味しい」と言っているだけだけど
足で歩いて吟味して
それを思うと目頭が熱くなってしまった…
筍 栗 銀杏 そして柿
季節の旬をこうして教えてくれるの 
本当に本当に本当に嬉しい…

スマホで愉しむシャインマスカット 瑞々しくてとってもおいしい もちろん貰い物

目次 マスカット貰った 昨日 ある所に行ったら手招きされて、 行くと 「ハイこれ」 そういって渡されたの 「見せないでね」 小さな声でそう囁かれたので サッと抱きかかえエレベーターに乗って外に出たのだ …

干し柿をもらいてかめば走馬灯

垣根の石垣の上にチョコンと座って
硬い干し柿を齧りながら…
で、
写真を撮って
さてと思ったら 
ついそんなシーンが思い出されて
走馬灯のように、
昔のシーンが走ったから…
そのまま

干し柿を
もらいて噛めば
走馬灯と
元気してるのかなぁサーチャン…
暖かくなったら一度岡山
行ってくるか…

スマホカメラを愉しむ 姫ひまわりというのだそう 暑さの中で咲き誇る その姿は太陽の子と呼ぶに相応しい

「何か書いてるの」と画伯
「毎日やってるよインスタグラムで」
「凄いね、毎日…」
「ウン 愉しみとして」と僕
そう言ってから
「撮らされる写真から 愉しんで撮る写真に変わり、
その写真に、これまた感じるままにショートメッセージを着けてるの
そう、写真を読むためのリードとして
感じたものを感じたままに…」
そういって、インスタグラムを見せると、
「おおこれはいい」
画伯はそう言ってから、
「自分の世界を見つけたね…」
「いやたんなる遊びだよ」
「それがいいんだよ」と
そんなことを話しながら飲むビールは格別えだった

スマホカメラを愉しむ 可愛いね 蘭なんだけど隠れ花

昔スッタフの女性に
「コピーとって」と言われてモタモタしていたら
「エー コピーも まともの出来ないの 社長でなかったらクビですよ」って
そんなことがフッ思い出された
あの頃は良かったね、
遊んでりゃ良かったのだから…(笑い)
あんな時代はもうないね…
だから今日は東京美術館に
「クリムト・エゴンシーレ展」を見に行こうと、
今は思ってるんだけどね…
「今は…」
あっ それでまた思い出した
「その時々の真実…」
これも随分と …
今だに会うと言われる…(笑い)
今日も愉し 明日も愉しハハハ…