
木苺かぁ
小篭にいっぱい摘んで水で洗ってジャムをつくるの
実際にはどんな味がするのか分からないけれど
甘酸っぱくて結構いけるかもね…
このジャムで ロシアンティーなんてと、想像したりしていると、
とても楽しいい
昔ヨーロッパでは、庭でとれた果実でジャムをつくり、近所の人に
振る舞うのが、最高の贈り物だったというのを何かの本で
読んだ記憶がある…
なんとなくいいよね微笑ましくて…
そんなことを想像しながらスマホで…
これも、東京の果樹園だよね
写真って本当に楽しい

70代の高齢者が毎日の生活を楽しむブログ
投稿日:

木苺かぁ
小篭にいっぱい摘んで水で洗ってジャムをつくるの
実際にはどんな味がするのか分からないけれど
甘酸っぱくて結構いけるかもね…
このジャムで ロシアンティーなんてと、想像したりしていると、
とても楽しいい
昔ヨーロッパでは、庭でとれた果実でジャムをつくり、近所の人に
振る舞うのが、最高の贈り物だったというのを何かの本で
読んだ記憶がある…
なんとなくいいよね微笑ましくて…
そんなことを想像しながらスマホで…
これも、東京の果樹園だよね
写真って本当に楽しい

執筆者:gatokukubo
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写真を愉しむ この緊張感…生きるって、そういうことなんだと教えられた そんな気がする
そうだよね、野生だもの…
生半可じゃ生きられないよね…
ライカと言ってすぐに思い浮かぶのは「決定的的瞬間」のアンリ・カルティエ=ブレッソン
いつもカメラを持っていて、ここしかないという瞬間を撮るの、いつ見ても何度みても素晴らしい。
本当に本当に本当に凄いセンス
有名な話として
「使ったレンズは、生涯を通じて、スタンダードのレンズだけ」という伝説が、
スタンダードのレンズとは、焦点距離50ミリの、普通、カメラを買った時についているレンズ(今はズームレンズが多いから昔の話)で、人間の視覚に近いレンズと言われているのだけれど、実際には、使いずらいレンズ(僕の経験)で、僕はあまり使わなかった。
想像だけど、スタンダードで、ブレッソンのような写真を撮ろうとすると、鋭いフットワークが要求されるが、もしかしたら、トリミングで写真を作っていたのではと想像しているのだが…ライカという名前と同時に出てくる写真家である。
スマホカメラを愉しむ なんとなく音楽が聴こえてくるような モーツアルトというバラなのだそう
創作、クリアエイト…本当に楽しい…
スマホカメラで写真を撮っていると、
そういう直観がよく働くようになって、
よし、今日はこれを撮ろうと…
そう、花から受けるフィーリングで、感じたものを強調して…
楽しんで(遊び)で写真を撮るようになって、
ますますそういう傾向が強くなってきた
僕はこの花をこう見たというのが楽しくなってきたの
スマホカメラって、本当に楽しい
電子書籍とペーパーバック、この組み合わせいいね、よし、これでいこう
ブログで儲けるのは、病院のベッドの上でも稼ごうという魂胆
高齢でも、僕まだまだ元気だし、日銭稼ぎの警備の仕事も、行けば、それなりに楽しいこともあるし…だから、自分の意志で、「よし、今日はブログで稼ぐぞ」というのができるようにというのを思いながら、
今はブログ「撮って書いて」を楽しんでいるのである。