
木苺かぁ
小篭にいっぱい摘んで水で洗ってジャムをつくるの
実際にはどんな味がするのか分からないけれど
甘酸っぱくて結構いけるかもね…
このジャムで ロシアンティーなんてと、想像したりしていると、
とても楽しいい
昔ヨーロッパでは、庭でとれた果実でジャムをつくり、近所の人に
振る舞うのが、最高の贈り物だったというのを何かの本で
読んだ記憶がある…
なんとなくいいよね微笑ましくて…
そんなことを想像しながらスマホで…
これも、東京の果樹園だよね
写真って本当に楽しい

70代の高齢者が毎日の生活を楽しむブログ
投稿日:

木苺かぁ
小篭にいっぱい摘んで水で洗ってジャムをつくるの
実際にはどんな味がするのか分からないけれど
甘酸っぱくて結構いけるかもね…
このジャムで ロシアンティーなんてと、想像したりしていると、
とても楽しいい
昔ヨーロッパでは、庭でとれた果実でジャムをつくり、近所の人に
振る舞うのが、最高の贈り物だったというのを何かの本で
読んだ記憶がある…
なんとなくいいよね微笑ましくて…
そんなことを想像しながらスマホで…
これも、東京の果樹園だよね
写真って本当に楽しい

執筆者:gatokukubo
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寿司と言えば森の石松だよねぇ
「食いねぇ食いねぇ、寿司を食いねぇ」
あれ
いつ頃の話
ついでに調べると
この話は
虎造の十八番の一つ
「石松三十石舟」の中で語られる台詞(もの語り)
石松が、
たまたま舟に乗り合わせて客に、
次郎長一家の中で、
有名なのは誰かというのを語る場面で、
旅人に石松の名と噂を思い出させようというシーン
サビのところで、
「あんた江戸っ子だってねぇ」
食いねぇ、食いねぇ寿司を食いねぇ」
そう言いながら、
「有名なの、誰か一人抜けちゃーいませんかと」
促すあの台詞…
あれは
虎造の創作だから、
歴史とはまた別ということらしい。
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