essei phone photo

スマホカメラを愉しむ アーキテクチャー 簡単なようでいて、こういう撮影って難物なの  

投稿日:

こういうのを撮る時は、三脚を使わないと、手持ちでは難しいの
なぜなら、写真の基本である水平と垂直がキッチリでなければ、
写真として成立しないから…
だから三脚に乗っけて、真正面にカメラを据えて、水平、垂直がキッチリと出るようにして撮るのだけれど、三脚なんか、普段は持ってないしね…
ましてスマホ、
レンズが真ん中についてないから、とっても撮りづらいの…
なんでスマホカメラ レンズを真ん中につけないだろうね、
デザインとかの問題ではないんだよね…
幸いにも、ここは誰もいない空間だったので、頑張って手持ちで、
慎重に撮ったつもりでも、やっぱり少し傾いているの…
しかし、写真、撮られることを想定して作っているから、
ライトは均一に回って、綺麗に撮れるようにはしてくれているんだけどね…
これも、日常では見られない非日常の空間、やっぱり目をひくよね…


この図書館の9階には個室が幾つかあって、予約しておけば、借りられるらしい…
ちょっとした打ち合わせなんかにはいいかもね…
だって、最近の喫茶店は、隣との距離がないから、話もろくにできないものね…
特に最近は、ロボット社会になって、コミュニケーションレスが蔓延している
これって、いいことなのかねぇ…(笑い)

-essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

写真を愉しむ 古いフイルムも中を旅する 青い空と沙の山 

シンプルっていいね
ただ四角い画面に、青と茶色の色があるだなのに僕には、
アートに見えるの…

写真を愉しむ 目白飛ぶ まさにまさにのその瞬間 よく撮れたよね、偶然だけど

人生って、本当に楽しい
もしかしたら、
75年の人生の中で、今が一番充実しているのかもしればいなと、思ったりしているのである。
歳を撮ればとる程に、日々の営みが楽しくなってくる
今は欲も得もないから、
誰とでもすぐに友達になれるし…
これこそ旬と、僕は思っているのである…

スマホカメラを楽しむ 今日のテーマは生きる 輝く命

それを見ていると
「よっし」と思わず気合が入ってくるの…
主観というか、
直観を形にする…
そういう方向に僕を導いているのは
そういうこと(心で感じていること)が、
ストレートに話ができる人たちとの会話を楽しんでいるからかも知れない…

日常の何気ない会話の中で…
人を好きになる心であったり…
感じる心であったり…
文学であったり、
写真であったり
食べ物であったり…
そういうものについて
「私はこう感じる」
「私はこう思う」
そう
「僕はこう思う」
「アッ それ一緒 僕もそう思う」
そんな会話…
セッション(心で感じ合う)時間が増えたからではないだろうか…
僕がいく「茶とあん」(阿佐ヶ谷)には、
そういうコミュニケーションを好む人が何人かかいて
出くわすと
「OH」と気軽に声をかけて
「あのね、この前みた映画なんだけどね…」
そんな感じで話が始まるの

ヒーターチョッキ、アッというまに壊れて、今はカイロを張って使ってるの

ブーツや靴に入れれば消臭剤に

冷蔵庫の消臭剤などにも利用されている活性炭に消臭効果がある。

活性炭が原材料のひとつとして使われている使い捨てカイロには、
使用後の冷たい状態のままブーツや靴に入れるだけで、活性炭が靴の内側の臭い成分を吸着して消臭してくれるという嬉しい効果が…
ガーデニングに再利用もOK
カイロの中に入っているバーミキュライトは保水性や通気性に非常に優れているため、観葉植物の保水土としても使われているものなので、

バーミキュライトをガーデニングする際に肥料として土に混ぜると、植物が育ちやすい環境を作り出せるらしい。

さらにカイロの主な原料となっている鉄粉は、土壌の鉄分補給に大きな効果を発揮する。

スマホカメラを愉しむ あら可愛 踊り子草の晴れ姿

病院
こんな環境にいると、
病人でなくても、
病人になっちゃうよね…
でも僕にはスマホがあり、
タブレットがあり
コンピュータがあるから
雑文を書いたり、
ラインでチャットを愉しんだり
映画を見たり…
することがいっぱいあるからいいのだけれど
そういうものがなかったら本当に大変だよねぇ…(笑い)

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます