essei flower phone photo

スマホカメラを愉しむ 直伝呼吸法の 伝授 僕にはそんなように見えるんだけど 

投稿日:

見えるものをそのように、これが僕のスマホ写真術
先輩に教わった名言
「目は最高のポラロイド」
僕がスタジオにいた頃 
カメラは4×5インチのかカメラで、
ライティングした後、確認のために、白黒のポラロイドを一枚撮って状態を確認してたの、
ポラロイド
結構高く、1枚200円位かかっていたから、何枚も撮れないの
だから先輩が教えてくれたの
「目が最高のポラロイド」だって…
スタジオは3年弱で辞めて、その後、フリーランスのカメラマン
になったのだけれど
、このスタジオで僕は、一杯 僕は写真を学んだのである
「目は最高のポラロイド」
その教えは今も記憶のなかに、しっかり残っているんだね、
だから例えば、
自然を見て アッと思ったら、その通りに撮るという習性がいつの間にか、身についてたんだね、
写真の花は、パキスタキス

この花、いろんな表情を見せてくれるの
今回は、タイトルに書いたように呼吸法を弟子に指導している姿
そんなように見えたので…
呼吸法か…
暫くやってないから、少しづつと思っているの
実は、一昨日、
ATMの中に銀行カード忘れて、
数時間たって、
カードのないことに気づき、
ATMの横の電話で問い合わせたところ、遠隔操作で
「銀行の名前は」
「〇〇銀行です」
「ありますね、何時に入金したままお金は動いてないので
安心してください」
そう言ってから
「では出しますから受け取ってください」
凄いね、最近のこのシシテム
良かった…
しかし、
最近そういうミスが多いから、脳に酸素を送り届けやらなければと、思ったの…
写真いいよね、
いろんなことを気づかせてくれる

 

 

 

-essei, flower, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを楽しむ 花キリンには 茎に荊の棘がある

花を楽しみ
出会いを楽しみ、
お喋りを楽しむ
スマホカメラって本当に愉しい…

電子書籍「私の和菓子帳」(豐田裕子 まめしば書房)が、Kindleで出版され昨日からAmazonで発売されている

著者の豐田裕子さんは、老舗の和菓子作りの家に生まれ、子供の頃から木型を見、和菓子作りの音を聞いて育った、
店はもう閉じたが、木型は残っている。
『わたしの和菓子帖』(まめしば書房)は、その木型に焦点を当てたエッセイ集、
文章、写真、デザイン、構成…
どれをとっても素晴らしい。
早速、買わせていただいた。いいね、最高」

スマホカメラを愉しむ キツネノマゴという花らしい 女性の美しさの極致 そんな花言葉を持っている

わずか数センチの小さな花でも
こうしてきちんと写せるスマホカメラって
本当に素晴らしい
撮って書いてワヤで笑える人生日記
本当に楽しい

富山の名品、富山湾の宝石と呼ばれる「シロエビ」の蒲鉾など3種類、凄い

富山の名品、冨山湾の宝石と呼ばれる「白エビ」など3種類入った「棒ず」というギフトが送られてきた
そしてメールに
「お正月楽しんでください」と。
嬉しいねぇ、
友達が地方(故郷)に帰ったのは寂しかったけど、
こうして地方の名品が送られてくると、
元気してるんだな━という安堵感と、
故郷ならではの味、香りが届く楽しみができて、それはそれでよかったなと(笑い)

写真を愉しむ 古いフィルムの中を旅するスイス フランスの国境の町で 

国境を駆ける夢」は若いカメラマンが主役だから…
でも、
ほとんどのシーンは、カメラで顔は隠れているの(笑い)
それでも、主役は主役、履歴書にちゃんと書けるのだ(笑い)
フイルムを見ながら、そうやって、思いでを振り返るのも
結構楽しい