essei phone photo

スマホカメラを愉しむ 気がスつけばいつしか舞台 秋色に

投稿日:

移りゆく季節の変化に気づくのが楽しくて
こういう遊びができるのも、
スマホカメラがあればこそだよね、
だって、気がつけばいつだって写真が撮れるんだもの
撮って書いて、編集して…
まして今や、誰だって、本が出せるんだもの
楽しいねぇ…
しかもその本には、ISBN、出版コードがちゃんとついていて、
流通できるのだから…
凄いねぇ…
自分で情報発信できるメディアを持ち。
自分で写真を撮り、記事を書いて本を出版する
楽しいねぇ…
しかもその本は、紙に印刷できるの、最高だよね
これこそまさに究極の遊び…

おおいに愉しまなければ…だよね
こうなると、益々写真を撮るのが楽しくなってくる
スマホカメラって、本当に楽しい

-essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ シャガ 美しいね まるで蝶の舞

自分と遊ぶ
心と遊ぶ…
いいねぇ、これ最高…

見ればつい むべなるかなと 声に出す なんとなく風情を感じるよね この果実

昨日「茶とアン」(阿佐ヶ谷)で
こんなお喋りしていたら
ママに
「ガトクさん どうせやるなら季語とかちゃんとやった方がいいのでは」と

しかし僕は
「そうだよね確かに…」
そう言ってから
「でも 僕は俳句をやるつもりはないから だから575と言っているの 欲しいのはリズムで俳句的でも短歌的でも…自由がいいの
なぜなら僕にとってそれは写真のキャプションだから…」
そう言うと
「なる程 むべなるかな…(笑い)」と
「うまい これはやられた(笑い)」
楽しいね、
こんなお喋り…
だから僕はここへ入りびたっているのである…
そう、
僕にとって、
ここ(茶とあん)はキャラバンサライであり、
オアシスなのである

写真を愉しむ 暑いけど高原はも秋なんだ

竹馬の友の奥さんに
「お米がない」といったら、
「新潟コシヒカリ」を買って送ってくれた
有難いね…
目頭が熱くなった
大きな米農家ほど、ないらしい…

玉川上水 西武線東大和市駅から渓谷の方へ 東京にもこんな渓谷が 凄い

かって
「練馬区を歩く」
というルポを6ページのカラーでやったことがある。
(練馬区の昭和30年40年代)

この時の川は千川で
「仙川通りはその名の通り“千川”という川に沿ってできた道路である
千川は玉川上水の水を江戸に運ぶための用水路としてつくられた。
その取水口は青梅街道田無「境橋バス停」付近に復元されていて往時の雰囲気を彷彿させている」
と書いている写真を載せているということは撮りにいったんだね…
余談ながら…
川は本当に面白い
川を知れば歴史観も変わってくるしね…
それにしても断片の情報も問とってておくと貴重な資料だね…(笑い)
改めていい勉強をさせてもらった…
これじゃやっぱり物はすてられないね…(笑い)

スマホカメラを愉しむ ふんわりと宙に浮き 風に揺れるレースフラワー その姿優しくて心和ます

雰囲気…
アトモスフィァ
風の音…
光の印象…
写真って本当に楽しい

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます