essei phone photo

スマホカメラを愉しむ 気がスつけばいつしか舞台 秋色に

投稿日:

移りゆく季節の変化に気づくのが楽しくて
こういう遊びができるのも、
スマホカメラがあればこそだよね、
だって、気がつけばいつだって写真が撮れるんだもの
撮って書いて、編集して…
まして今や、誰だって、本が出せるんだもの
楽しいねぇ…
しかもその本には、ISBN、出版コードがちゃんとついていて、
流通できるのだから…
凄いねぇ…
自分で情報発信できるメディアを持ち。
自分で写真を撮り、記事を書いて本を出版する
楽しいねぇ…
しかもその本は、紙に印刷できるの、最高だよね
これこそまさに究極の遊び…

おおいに愉しまなければ…だよね
こうなると、益々写真を撮るのが楽しくなってくる
スマホカメラって、本当に楽しい

-essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

写真を愉しむ 風に舞う赤い蹴出しに目をとられ

ついでながら、昔、
源氏と平家の闘いの勝敗を決めたのは、噛む回数の違いだった
という本を読んで、ある健康雑誌に、
それを紹介したことがあった。
平安時代、貴族に憧れていた平家はお粥を好み源氏は雑穀を食べていた。
お粥と雑穀とでは、噛む回数には凄い差があった。
噛む力は骨格を形成する、
平家は、いざというところで力が出なかったというのだ…
そんなことを思い出していた…

望遠レンズを愉しむ 旅立ち 風が来たら行くぞ 元気でな 別れを惜しむタンポポの声が聞こえる

人生別離足りる…
分かっていても別れはつらい…
つい
こう書いてしまったけれど
僕の心の中にあったイメージは
風に乗ってフワフワと飛ぶタンポポの綿
そんな状況を思い浮かべていたんだけど…
なんだかちょっとシリアスになってしまった…
ウーンイメージしたものを
イメージ通りに描くのはなんとも難しい…

藤井風(ミュージシャン)凄いんだってねぇ、岡山なんだってねぇ

二人の女性、藤井君にもう、無我夢中
へー、そりゃ凄い。
そういうと、
「恰好いいのよ藤井風君、イケメンで身長は180位あるのかなぁ、ピアノがうまくて、詩がよくて、歌がとってもいいの、で、詩にも喋りも岡山弁丸出しで、ワシャーノー、なんていう言葉もどんどん出てくるんだけれど、リズムがいいし、歌がいいし、曲がいいからうまく溶け込んで、とにかく恰好いいのよ…」
熱弁で、二人の女性にまくしたてられ、ユーチューブを見せられ、ボリュームを上げて聞かされると、見ないわけにはいかないよねぇ(笑い)

写真をを愉しむ古いフイルムの中を旅する アマゾンでみた不思議な現象 

アマゾンをモーターボートで走るなんて、
できる経験じゃないし…
写真を見ながら、そんなことを思いだしていた

一銭洋食 僕のレシピ 思い出して作ったのだけど これ美味しい 感動した

ヤフーの検索窓に
「一銭洋食」と打ち込むと、
結構調べている人いるんだねぇ
それで分かったことは
基本的にはソース味で醤油味というのはない
そして
僕がやったようなシンプルなものは岡山の一地域だけのものなのかなぁ
それとも
うち独自のものなだったのかなぁ…