驚いたね、スポットライトで浮かび上がる黄色い彼岸花
ただ、黙って撮ればいい
しかも黄色の彼岸花
初めてみた
まるでスタジオ…
秋の夕方の光線は本当に面白い…
まさに据え膳…
しかし、
それに驚いて 何も書けない…
スマホカメラを愉しむスポットライトを浴びて浮かびあがる黄色い彼岸花
投稿日:
執筆者:gatokukubo
70代の高齢者が毎日の生活を楽しむブログ
投稿日:
驚いたね、スポットライトで浮かび上がる黄色い彼岸花
ただ、黙って撮ればいい
しかも黄色の彼岸花
初めてみた
まるでスタジオ…
秋の夕方の光線は本当に面白い…
まさに据え膳…
しかし、
それに驚いて 何も書けない…
執筆者:gatokukubo
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友達が、
「氏神様 阿佐ヶ谷は神明宮か」と言ってきたので、
「抜け道として通るけれど、お参りはしたことありません」
そう返事を返すと、
吉備王国の人にとっては敵だからね、
でも後に帰順しているのだから、頭くらいは下げとけばと…
そうなのか、僕は吉備人なのか、そんなことも知らなかった…
僕には何かに縋ろうという、そんな気持ちがさらさらなである。
自分は自分として愉しめることをするだけ、そう思っているのだ、
スマホカメラを愉しむ つゆ草か、この花、このネーミングには、大切な物語りがいっぱいあるの
つゆ草に出会いて思う 過ぎし日々 雅督
スマホカメラを愉しむ 好きだなぁ 大正ロマンのこの香り 銀座シチュウの老舗専門店
想像で自分の好みのライフスタイルをつくっていく…
これいい…
これこそ究極の遊だよね…(笑い)
花、昆虫、鳥などの写真を撮っていると、
そういう方面(デザインなど)にも興味がいって、
コレクションしていると、
それがまた楽しいの…
知合いに草木染で染めた着物に後描で模様を入れている染色家がいるが
その人が僕と会った時に常に聞いていたのがボケの出し方だった…
ボケ
長いレンズで、
あるいは明るいレンズ
例えば開放F1,2とか1,8のレンズで花などをクローズアップすると、
ピント幅が狭いのでピントを合わせた所以外はボケてしまうの
そのボケ具合を一生懸命研究していたけれど、
着物にはそういうのが大事なのか━と思いながら工房を見せてもらったことがあった。
ちなみに専門用語で
「花に匂いを入れる」という言葉があるのだけれど、
それは花芯を描くということというのは、
その人から教えられたことだった…
「この花の、この匂いの部分がいいよね…」
そんなことを言うと、
なんか物知りのように思われるじゃんねぇ…(笑い)