驚いたね、スポットライトで浮かび上がる黄色い彼岸花
ただ、黙って撮ればいい
しかも黄色の彼岸花
初めてみた
まるでスタジオ…
秋の夕方の光線は本当に面白い…
まさに据え膳…
しかし、
それに驚いて 何も書けない…
スマホカメラを愉しむスポットライトを浴びて浮かびあがる黄色い彼岸花
投稿日:
執筆者:gatokukubo
70代の高齢者が毎日の生活を楽しむブログ
投稿日:
驚いたね、スポットライトで浮かび上がる黄色い彼岸花
ただ、黙って撮ればいい
しかも黄色の彼岸花
初めてみた
まるでスタジオ…
秋の夕方の光線は本当に面白い…
まさに据え膳…
しかし、
それに驚いて 何も書けない…
執筆者:gatokukubo
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リンドウとシモツケの花溶け合って 雅督
太田黒公園、紅葉をライトアップして幻想的世界を、芝生では紅葉コンサートも
太田黒公園、紅葉ライトアップイベント
⒒月26日(金)から12月5日(日曜日)までの期間、園内の紅葉をライトアップして、幻想の世界を演出するらしい(入園は19時30分まで)
この期間の一日、芝生地内で紅葉コンサートを楽しめるるらしい。
(紅葉コンサートは⒒月28日15時から15時40分 雨天の場合は12月5日に延期)
ライトアップは17時から21時。
料金 大人300円、小、中学生100円
お問い合わせ
太田黒公園管理事務所
03-3398-5814
スマホカメラで撮影、道具として十分使えるということが分かった
高齢者の楽しみとして、経験(写真を上手く見せるコツ)を文字にする
スマホカメラを使いながら、写真を始めた頃のことを思い出しながら、写真をうまく見せるコツ(気が付いたこと)を少しづつ書いていくのもまた楽しい。
高齢になると、何をやっても楽しいのはまさに子供、
こうして書いたことが、一言でも、「ああ、そうか」と、受け止めてもらえれば、とても嬉しい。
いつまで続けられるか分からない連載だけど、とにかくやって見よう、楽しみとして
スマホカメラで愉しむ 紅葉と光が創る 幻想の世界 まさに燃える命だな
光りって本当に面白い
幻想的…
輝く命…
燃える命…
燃え上がる命…
情熱…
この美しさ
なんて言えばいいんだろう…
メモ帳を見ると
そんな文字が走り書きされていた…
なんの意味もなさない断片的な言葉だが、
その時の気分を表した言葉として大事にしているのである…
そうして作ったのが
紅葉と
光りがつくる
美の世界
江戸川区の名所荒川ロックゲート この写真は貴重なの。だってこのアングルから撮っているのは、僕とどこかの新聞社のカメラマン二人だとて思うから
ロックゲート(閘門)は水位の違う二つの川を船が行き来することができるようにするためのもの
水位の高い荒川と旧中川の最大差は約3.1メートル
荒川(前扉)と旧中川(後扉)
いずれかから船が入ると
両ゲートを閉じて
ゲート間の水位を調整した後
運航方向の扉を開けて船を出す。
この閘門 日本で最速の船のエレベーターといわれていたのだが…
通行可能な船の大きさは
最大長55m
大幅12m
最大高45m
江戸川区小松川
ロックゲートの後ろに左右(南北)に流れるのが荒川
これ、2009年に出した本だから相当古い
風景 多少変わっているかも知れない
それにしても、
たまにこうしてデーター耕さなければ駄目だね
探せばお宝の写真いっぱいあるはずだから…