essei phone photo

スマホカメラを愉しむ アオスジアゲハ蝶 動きが速くて、やっとこさ…そんな感じ

投稿日:

落ち着かないんだよね、この蝶々…
パッと来たかと思うと、
他の蝶々がパっと逃げるの
その様子は、まるでギャングの襲来
それでいてに落ちつかないから、イライラさせられるの…
隣で若い夫婦が、スマホを連写にして
「ああ、もう」とかいいながたら撮っていた
「蝶々、難しいねぇ」
そう声をかけると、
「もう、カメラ任せの機関銃打ち、一枚でも写ってくれればいいと思って」と笑いながら…
音を聞いているだけでもかなりの数、打ちまくっていた
だが僕は連写は使わないから、
画面をみながら、思い通りを狙うのだけど、難しい、
かなりイライラさせたれた(笑い)


写真は、やっとこさという感じなんだけど、
「色が見えるから まぁいいか」と、自分で自分を納得させて…(笑い)
蝶々は、本当にイライラさせられる、
それでも、
いいタイミングでシャッターが切れると、
「ヨシッ」と思わず…
それが楽しくてね…
大の大人が寄ってたかって、蝶々と闘うの…
これはまさにゲームだね…
勝か負けるか…(笑い)
集中力と忍耐力とスタミナ…
写真を撮っているだけなのに、結構 体力使うのである…

-essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

カメラを愉しむ 蝶々 褄紫というらしい

飛ぶ蝶々を撮るのには、
500分の1とか1000分の1という高速シャッターでないと、
ブレてうまく撮れないから、
ISOがサッと変えられて、
シャッタースピードもサッと変えられる、
マニュアル撮影ができるカメラでないとやっぱりね…
高級機は知らないよ…

写真を愉しむ 日日草 ありふれた花なんだけど、この写真この雰囲気好きだな 何かを感じさせるアトモスフィア 言葉を変えれば華がある 

昨日はコンピュータ コピペが急にできなくなって…
仕事早く終わったので良かった
プログラムの更新をしたら数時間も …
それでも使えるようになって良かった…
コンピュータには本当に翻弄される…

写真を愉しむ 味噌はいつ頃からあったのか、調べていたら縄文味噌というのがあったと 面白いね

遺跡って、なんとなくロマンがあるよね…

太田黒公園の紅葉のライトアップは超人気のイベント、これをみなくては…

この庭園、見所がいっぱいあって、カメラ、どこに向けても絵になるから、とても楽しい。
杉並、
雰囲気としては、閑静な住宅街なのだが、その中にあってなお素晴らしい日本庭園とその中に建てられた和洋瀬中の音楽の館(どういう表現をしていいのかわからない)
洋風建築のようなんだけど、日本的でもあって、壁はベンガラのように見える。
武蔵の雑木林を透かして見えるこの瀟洒な建物、この雰囲気、そして、池からそこに行く石畳の階段は、未来の希望に繋がる特別の道のようで、なんて言えばいいんだろう、好きだなこの雰囲気
likeではないfavorite,そんな感じ。
こういう雰囲気、アトモスフィア、この空間がつくりだす特有の空気感…、スッカリお気に入りになってしまった。

どこか退廃的でなんとなく文学の香りを感じさせる蔦のからまる風景

マホカメラって、本当に楽しい…