discover essei photo

手探りでやった電子書籍が昨日、Kindleストアで出版されたと

投稿日:

何をどうやってよいのかさっぱり分からず、そのまま審査へ

よかったぁ
なかなか知らせがこないので、もう駄目かもと、
諦めかけていた夕方
「提出された本がKindleストアで出版されました」という知らせが
久し振りに興奮したよ…
紫恩寺修さん、
最も古い友人で、最も仲の良い友人
この人デビューさせたくて、待ってたの
いい奴なんだけど気まぐれでねぇ…
良かったなぁ…
ウン良かった…
ドンドン行こうぜこれから、
OH…
構想では1っ回読み切りの短編を20回位、
シリーズで出して、
最終的に、それを一冊にと考えているらしい…
取材はもう済んでいるので、
後は書くだけなんだけど、気まぐれだからやきもきだよ…
でもまぁ、良かった、本当に本当に本当に…

夢と希望…
それさえあればだよなぁ…
聞いてるのかお前…
頑張るのは君なんだから…
分かってるよハハハ…

ウーマンアゲイン ウーマンアゲイン1
紫恩寺修、 風鈴 | 販売者:Amazon Services International, Inc. |

https://www.amazon.co.jp/s?k=%E7%B4%AB%E6%81%A9%E5%AF%BA%E4%BF%AE&rh=n%3A2250738051&crid=VLGZLRPY8BHF&sprefix=%E7%B4%AB%E6%81%A9%E5%AF%BA%E4%BF%AE%2Caps%2C214&ref=nb_sb_noss紫恩寺修、 風鈴 | 販売者:Amazon Services International, Inc.

よかったら、これをコピしてGoogleの検索窓に貼り付ければくだされば見えます。
宜しくお長い申し上げます。

-discover, essei, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

望遠レンズを愉しむ 色いろな彩どりを愉しむ春絵巻

目次ウン こんな感じ生命(いのち)のハーモニー…話変わって昨日のワインパーティー ウン こんな感じ そう 狙っていたイメージ… しかし、 思い通りにはなかなか撮らしてくれないねぇ… 一枚で完璧を目指す …

スマホカメラを愉しむ キャンデッド(フォト)気が付けば青春の影

茶とあんに言ったら知り合いの青年がいて
「ガトクさん ポートレート撮りたいですけどどうしたらいいですか」と尋ねられたので、
「理屈でいっても分からないから
僕が今、あなとを撮ってあげよう
そうすれば雰囲気つかめるでしょう」
そう言ってからスマホカメラで
座ったまま
手を上にかざして
「はい この辺を見て…」
そして
「そう そう そう 」
「顔は動かさないで目だけゆっくり左から右へ」
「そう そう うまい うまい… うん そうそう…」
「よっしゃいただき」
「そう言ってお気に入りの写真を」
それをママさんが見て、
「すごい 
 こういう雰囲気どうして撮れるの」
「これ狙ってたの、
パシャパシャパシャッと何枚も撮ったのは、
シャッター音によって気持ちを高揚させて
いい表情をつくるため…
これやるとね
沢山撮れば
なかには一枚位いいのがあるよと思われるんだけど
そうではなくて、
この表情を撮るために、
シャッター音を響かせていたの」
そんな説明をすると

とんでもないところからオープン講座をすることに
「ここで日にちを決めて1時間位
講座やってくれない」と(ママさん)
僕も調子いいから
「それ面白いやりましょう」と
「お喋りを楽しみながら写真はコツでうまくなるをさりげなく」
なんてね…
そうしたらそこにいた女性が、
「あっ それ私 参加します」と
「じゃぁあなた広報マンね」
(写真を撮った青年に)
こうして、3月か4月に実行と…
面白いね…
人前で喋るの久し振り

思いつき料理を愉しむ オニオングラタンスープをつくるつもりが でも 美味しかった

食べながら思った
これにはゴルゴンゾーラがよく合うと
そしてさらに思ったのが、
これだったら
ニッシンのブッコみ飯
(チキンラーメンの味で作ったインスタント食品)
をベースにして
そこに炒めた玉ねぎを入れ、
コンソメで味を調整すればいけるかもと…
うん
ヨシ
今度はそれでやってみようと
そうだよね
料理なんて、
自分の思いつきで
思うようにやって美味しければ
それでいいんだものね…

望遠レンズを愉しむ 風が吹く 微笑みながら なびく花

オーイ風だぁ
風さんだぁ
何…
今日は8ビート
ジャズかぁ…
ヨーシ楽しく行こう…

スマホカメラを愉しむ カラダネオガタマポートワインという名前なのだそう なぜかポートワインというのに惹かれてつい

サントリの広告のうまさは抜群で、
僕がカメラマンになりたての頃、
今から50年位前
サンアドは、憧れの広告の制作会社だったのである。
だって、ここには開口健など凄い人たちが集まっていたんだもの…

この頃のそういう雑誌など見ていると、本当に楽しい…
だって、
作品のひとつひとつに独特の味があって、
痺れるほど上手いだもの…
たんなんる技術ではなく
魂が込められていたそんな気がする
あの頃先輩につれらえて行った酒場談義が懐かしい…
あれこそ本当のカルチャーだたね、
先輩おごりの…
花園のゴールデン街、
そこにはそういう文化が溢れていた…

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます